大学を中退して戻ってきていた長女が、半年ぶりに就活を始めましたが、どこも書類審査の段階でダメになっていました。
今年に入ってから、「余っているヘッドがあれば貸して」と言うので、古いヘッドを貸しましたら、部屋で履歴書に当てたらしいのです。
そしたら、次の会社で書類審査ではダメだったのに、社長さんが1時間30分も面接をして下さり、合格になったとの事でビックリ。
「こんな素敵な社長さんの元で働けるようになって嬉しい」と娘も大喜びです。
これはハイゲンキの御蔭です。
本当にありがとうございました。
(Oさん)
[menu]