神戸の研修は強力な光が入って奥深くまで炙り出しになったのか、皆さんとお別れした後、なんだかすごく疲れたので、早々に家に帰って、一息ついたらお腹が痛くなりました。
お茶とケーキを頂きましたが、気分が悪くなりぜんぶ戻しました。
自分で氣を受けていたら、切腹したお侍のイメージが浮かびました。
立派な体格の方です。
一生懸命氣を送りましたが、中々お腹の痛みは収まりません。
もしかと思って、「私が日頃、自信のないのはあなたのせい」と聞いたら、戦いに負けて切腹したことが、武士としての大きな自信喪失になってました。
須磨辺りで、切腹したようです。
やっと、ピンときました。
芦屋に住んで長いけど、そのエリアはなんとなく、好きになれませんでした。
私にご縁のある魂さんが、大変無念な思いを残して亡くなった場所だったようです。
翌日もだるく重い感じでしたがセンターからの氣を受けたら少し楽になり、午後からの新しい職場の上司達との打ち合わせでは、なんか、安心した感じになり「この人達の為なら頑張ってみよう!」と思え、テンションも上がり、良い再出発になりました。
ありがとうございました。
(Yさん)
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