マッサージ教室に参加しました

 毎年、花粉症になるのですが、今年はなぜか顔がかゆくなり皮膚も乾燥して粉を吹いていました。
もう我慢ができないので病院に行こうかと思っていたのですが、ちょうどセンターでマッサージ教室があったので参加することにしました。
最初に顔の右半分をマッサージした後、みんなで変化を話していた時にふとマッサージをした側のかゆみがほとんど感じられないことに気がつきました。
すると感想を言っている時間も待てないほど残りの左顔がムズムズして、早く残りをやりたくなるほど右顔とのかゆみに違いがありました。
その後左顔をマッサージしたところ、今度は逆転して右が少しかゆくなってきましたが、氣を入れることで短時間でも変化が出たことはとても嬉しかったです。
そして一緒に参加したみなさんの体験談もとても参考になりました。
顔の表情もゆるみ、顔色も良くなり、そしてかゆみも軽減したので、毎日はできないとしても、続けてみようと思いました。
いつも夜中に何度も目が覚めるのですが、その日の夜は一度も起きることなく寝坊してしまうほど朝までぐっすり眠れました。
こんなに深く眠れたことは久しぶりでした。
氣が沢山入ったからだと思いましたので、受け方の工夫をしながらこれからも氣の充電をしていきたいと思いました。
(大阪府 Kさん)
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ひとくち歳時記「母の日」

 「母の日」は5月の第2日曜日(今年は10日)で、日ごろの感謝を込めて、母親にカーネーションなどの贈り物をする日。
アメリカのアンナ・ジャーヴィスという女性が、母の命日に教会で「亡き母を偲ぶ」を花言葉にもつ白いカーネーションを霊前に供えて母親を偲んだことが始まりとも言われています。
日本には教会を通して伝わりましたが、「母の日」が盛んになったのは戦後のことです。
面と向かってはなかなか言えない「ありがとう」を赤いカーネーションなどと一緒に贈れるチャンスの日です。
(本社 加藤)
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今を生きて自らを輝かせる

 私は今週火曜日まで、広島県・宮島で真氣光研修講座を開催しておりました。
参加者29名、地元広島はもとより北海道や沖縄からも集まって下さいました。
今回の研修講座も、参加者の皆さんばかりではなく、広くたくさんのご縁のある魂に真氣光のエネルギーが届いたことを実感しました。
 今回の研修ではサプライズがありました。
歴史ある厳島神社がライトアップされているというので、最後の夜に皆で出かけたのです。
広島での研修講座は3回目の開催になりますが、初めてのことでした。
研修会場から10分ほど歩くと光の中に厳島神社の鳥居が現れ、とても幻想的でした。
「全ての魂がますます光り輝きますように」と皆でお祈りして、3分ほど真氣光を行いました。
 かつて自然豊かなこの地でも戦いがありました。
さらには海の向こうの広島の街には原爆が落ちています。
その時にいろいろな思いを残して亡くなっている、私たちの先祖がいます。
今回の研修講座でも、憎しみ、悲しみ、悔しさ、無念さ、後悔…等々、マイナスの感情から抜けられないまま苦しんでいた魂たちに、たくさんの光が届きました。
 体を失い魂だけの存在になってしまうと、辛い気持ちなどはずっとそのまま続き、生きている私たちから、光のような氣のエネルギーをもらわないと、自分自身では変わることが出来なくなってしまいます。
逆に、体を持って生きている私たちだからこそ、そのような存在に光を分けてあげられるのです。
 しかし、今を生きている私たちも自分の過去の出来事にいつまでも囚われ、マイナスの感情を抱いてしまいます。
さらには、まだ分からない将来のことを見据え、いろいろ考えるのは良いのですが、思い悩み、心配や不安にかられることもしばしばです。
身の周りに起こる一見マイナスな出来事は、そこから学び未来へのバネにできればよいのですが、なかなかそうは出来なくなるのです。
そんな時にも淡々と、希望を持って、明るく生活できれば、氣づき、魂は輝き、より一層エネルギーを増して、自分自身ばかりではなく縁のある所から順番に亡くなっている魂たちにも光が届いて行くのです。
つまり体を持って毎日を生活している私たち一人ひとりが、今というこの時を一生懸命に生き、魂を輝かせることが、とても大切なことなのです。
 真氣光のエネルギーは、それを応援してくれます。
明日から、安曇野での研修講座が始まります。
たくさんの氣が受けられる期間ですので、皆さんも、この事を頭の片隅に入れて、大型連休を有意義に過ごしていただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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研修講座は2度目が肝心

 「宮島」と見た途端、参加を即決しましたが、会場に着くまでの道中、すでに、予想外のトラブルに遭っては、より良い方向に流れる、という「気づき」が続々でした。
23年前の下田を別にすると、昨年の熱海以来の受講になりますが、昨年はマイナスの雪だるまが融けるのでいっぱいいっぱいだったようです。
今年は、先生方のお話が心と体に染み渡るように感じ、また、会長の真氣光の時間がうれしくてたまりませんでした。
「世間」から離れ、氣の調節がされた空間で、真っ白なだけの世界を存分に感じられました。
再受講ということで、生活する気持ちにも余裕があり、参加した仲間のおひとりおひとりから「気づき」をいただきました。
重ねて受講することで、「気づき」は何倍にもなるのだと思います。
そして、真氣光を!続けていくことが大切だと強く思えます。
(続報:帰宅後も、思わず微笑む流れが続いています。)
(東京都 ばりぃさん)
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研修講座も観光も宮島を満喫

 広島開催の真氣光研修講座では皆様にお世話になりました。
研修講座の前後に観光をしたのは初めてで、宮島を満喫する事ができました。
弥山、もみじ饅頭、お好み焼き。
広島会員Yさんのお話しはとても勉強になりました。
ご一緒してくださりありがとうございました。
研修会場まではいつも独り淋しい往復なのですが、今回は行きの新大阪駅でスタッフの平尾さんと遭遇し宮島までの楽しい時間を過ごせて、しかも、なんと、帰りの新大阪駅でも平尾さんと山崎さんにお会いできた事は「誰にも分かってもらえない孤独な存在」に光が届いて、サプライズをいただけたのかなと嬉しく思っています。
「後悔してばかりの自分」には「マイナスさんはそれをしめしめ思っている」との会長さんの言葉を思い返し、その奥の奥にいる「マイナスを引き寄せている大元がある」事等、少しずつ頭の中が整理できてきました。
実りある研修で終わる事ができました。
ありがとうございました。
(静岡県 Mさん)
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氣の時間を大事にします

 北国にも、桜の季節がやってきました。
春になると恒例の行事があります。
冬期間屋内に避難していた鉢植えを外に出す作業です。
大きくなった鉢もありましたが、昨秋搬入ができたので油断もあったのでしょう、重い鉢を運んだとき、左肩にガキッと痛みが走りました。
そのうち痛みも楽になるだろうと思っていましたが、夜になるにつれ痛みが強くなってきました。
ハイゲンキの出番となり、そのうち10時の氣の時間となりました。
氣を受けると、肩の痛みがさらに増していきます。
痛みがピークまで膨らんで、スーッと抜けていく。
アレッという感じで痛みから解放されました。
肩の違和感はありますが、日々楽に動かせています。
今まで漫然と受けていた氣タイム、もったいないのでこれからはもっと大事にしたいと思います。
真氣光ありがとうございます。
(青森県 Fさん)
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先日センターでの出来事・・・

 先日センターで、皆さんと『気』のつく言葉やその意味を思いつくまま話してみました。
『気』がある・無い、気が利く・利かない、気が回る・回らない、気が付く・付かない、気に入る・入らないなどなど・・・『気』の付く言葉はとても多くて身近な存在。
最近よく言われている「空気を読まない人」って、きっと『気』が無い人に含まれるのかな等と考えてみたり。
これまで見てたけど見えていなかった、知っていたけど分かっていなかった事など色々『氣づき』がありました。
沢山の『気』によって、人々の気持ちや物事が気持ちよく緩やかに流れたら、楽しくいさかいも起きないのかな~と感じました。
やっぱりセンター通いには意味があります。
(愛知県 Aさん)
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5月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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ほんの表面にすぎない

 セッションで私は、「小さい頃から体が弱かったのですが、最近真氣光を始めたら肩が重たくなってきた」という人に氣を送りました。
氣を送っていると、涙が出てきて、「寂しい」と子どものような声で訴えます。
小さい子の魂が、思い出してもらえなくて寂しかったようですが、真氣光の光が届いてくうちに、静かに消えていったのです。
 私は、何故そのような魂が出てきたのだろうと思い、その人に家族の話を聞きました。
ご主人との関係も良くなく、辛い思いをしているとのこと。
さらに話を聞くと、どうも小さいころから寂しい思いをして来たというのです。
幼稚園の時にその人のお婆さんが病気になったので、お母さんが付きっきりで看病しなければならなかったことが直接の原因でした。
お母さんとお婆さんの仲も良くなかったようで、お母さんは相当にストレスを抱えていて、娘であるこの人に余裕のある接し方ができなかったようです。
 真氣光は、人によって、さらには同じ人でも時期によって、出てくる効果や反応は様々です。
時には氣を受けている人の意識とは全く違う別の人の意識が出てきて、自分の口を使って話す人もいます。
これらは、その人の魂の中に真氣光のエネルギーが入っていくことで、その人に影響を与えていた氣が活性化して浮き出てくる現象です。
 ここで注意したいのは、その人に影響を与えていた氣(魂)というものは、層状に積み重なっていてたくさんの繋がりがあるということです。
今回は、寂しい思いをしていた子どもが出てきましたが、それは「ほんの表面にすぎない」のです。
寂しい思いをしなければいけなかった、つまり寂しい思いをするように仕向けているマイナスの氣があったということ、さらにそれはお母さんやお婆さんにも影響を与えていたでしょう。
もしかすると、ずっと昔からこの家に影響を与え続けてきたものとも考えられます。
すぐに何かはわかりませんが、私たちは、反応となって現れた霊的な現象からヒントを得て、自分の気持ちをプラスのほうに切り替え、自分と身の周りの人との人間関係を良い方向にしていく努力をすることが大切なのです。
日頃から真氣光を受けていただくことで、エネルギーが充電され、それが作用して氣を受けていない時にもちょっとした努力が引き金となって、マイナスの氣が浄化されることに繋がるのです。
氣を受けて出てくる現象は「ほんの表面」です。
毎日の生活で気づいたことを実践していくことなのです。
(中川 雅仁)
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25周年記念マットで体が温かくなった

 初めてセンターで真氣光研修講座25周年記念ストレッチマットを使って横になってみたら、20周年のとだいぶ違っていて驚きました。
体がとっても温かくなり気持ちが良くて、氣が沢山入ってきました。
中の大判のSASマークが3倍以上と聞き、なるほどと思いました。
良いものを開発して頂き、ありがとうございました。
(北海道 Kさん)
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