転んだ痛みがすぐ無くなった

 出勤途中、道路の段差に気がつかなくて転んでしまいました。
左足のひざを打ち、うっすらと血が滲んでズキズキと痛み始めました。
首にゴム紐でミニスティックヘッドを掛けていたことを思い出し、ひざに巻き付けたところ、すぐに痛みが無くなりました。
ヘッドのパワーのすごさを感じました。
又、転んでも、手のひらが少し赤くなっただけで済んだのでミニスティックヘッドのおかげで護られていると思いました。
感謝!
(Yさん)
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8月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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身近な人は、とても大事

 真氣光研修講座で、私が最初にお話をするのは縁の話です。
偶然のように集まり4日間を一緒に過ごすことになった人達、不思議ですが、お互いの氣づきのために必要な方がご一緒して下さるということなんです。
そして、いろいろな講義を通して、祖父母、親兄弟、友人、上司や部下・同僚、など、ご本人の身近な人達に意識が向けられるようにしています。
なぜなら私は、人間というものは縁を介して、人と人との間で魂が磨かれるような仕組みになっている、だから体を持って生まれてくると思うからです。
そして、縁のある方たちに良い氣が発せられれば、よりお互いに成長できるのです。
しかし、マイナスの氣が邪魔をして、なかなか直ぐには良い思いを向けられないもので、参加者の皆さんには真氣光のエネルギーをどんどん受けていただくというのがポイントなのです。
 人は一人では生きていけないものです。
もちろん一人で暮らすという意味ではありません。
一人で暮らしていて誰の世話にもなっていないと思っていたとしても、たった一人でこの地球上に存在することは不可能でしょう。
また、あることを自分一人で成し遂げたと思っても、やはりそれには多くの人が直接的に、または間接的に関わっているのです。
だから、それに気づいて感謝することができれば自分自身とても成長できるのです。
 感謝することが良いからと言って、この宇宙、地球、そして自然に感謝するということではなく、ここで大切なのは、今まで生きてきて自分と関わってくれた多くの人達に対して、素直に感謝ができるかどうかということです。
自分がとても頑張って良い結果が出せたことや、自分の手柄と思えることでも、そこには必ず誰かが手をかしてくれている、そのことを忘れて自分だけの力と勘違いしてしまうと、傲慢になったり人を見下したりしてしまうのです。
そうならないために自分と関わってくれている人達、そして自分の意にそう、そわないは別として、してもらったことに目を向けて、そこから氣づきを得なければいけないのです。
 自分よりもはるか遠くの大いなる存在に感謝するのは誰にでもできることであり気持ちの良いものです。
しかし、自分にとって身近な存在や、関わりを持ってくれた人達には、いろいろな感情が邪魔をして、それができなくなることがあります。
その感情に目を向けて、一緒にプラスに変えていくことが、とても大切なことなのです。
このテーマは奥が深く、ある意味終わりはありません。
研修講座を受講する度に自分の意識をより深めること、さらにはご自宅でも真氣光を受けながら取り組んでいただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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本質的で一番大切なこと

 いつも真氣光ニュースをありがとうございます。
今週(7/19)の会長のおはなし『相手を変えようとするのではなく、自分が変わるのだ』とは本質的で一番大切なことと聞いて知ってはいるけど、私にとってはなかなか実践しにくいことでもあります。
約20年前に真氣光研修講座にお世話になって以来、何回決心しなおしたことか・・・!?
気がつくと、押し問答をしている自分を見つけます(^_^;)
そんな私も20年前と比べたら、ずいぶん進化したのかなとも思います(^_^)
そんな自分をほめてあげることも必要なのでしょう。
・・・・
会長のメッセージを今、人間関係で、大きなアクシデントのあった娘に送りながらそう思いました。
ありがとうございました。(^_^)
(Aさん)
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義父が逝きました

 この7月に義父(88歳)が他界しました。
義父は、慢性腎炎で長い間闘病生活を送っていました。
医師からは、「10分の1しか腎臓が動いてないからいつ透析するか分らないよ」と以前に告げられていました。
家族として少しでも良くなってもらおうと、ベッドの下にはクリスタルマットを敷き、2年前から会長セッションで遠隔もしてもらい、自然に氣が充電できるようにしてきました。
その甲斐あってか、クリアチニン濃度は上がらず安定した生活を5年間送ることが出来たのです。
義父が亡くなった際、医師からは、「透析をせずにここまでもったことが不思議だ」と驚かれました。
遺体を棺おけに入れるまでの間、クリスタルマットの上に置いていたのですが、時間がたつにつれ顔が若返っていくという不思議体験もさせていただきました。
本当に真氣光に感謝しています、ありがとうございました。
(Nさん)
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札幌研修で大きな氣づきをいただきました

 この度は真氣光研修講座in北海道を受講させていただき、ほんとうにありがとうございました。
大きな氣づきをいただき、感謝でいっぱいです。
真氣光ニュース816号の会長さんの今週の氣づきの記事といい、月刊ハイゲンキ誌8月号の「素直になって良い氣を集める」といい、私にとってはほんとうにグッドタイミングなお話で氣づきがさらに深まっていくのを感じています。
魂の世界の不思議を感じます。
全てのことには時があるという言葉がありますが、私には今この時がそうなのだなと思います。
人生の半分以上を生きてきて残りの人生はたとえ短くても、それが私の運命なのだな・・・これからの人生、あと戻りしないよう真氣光をしっかり受けながら自分の内から湧いてくる思いを素直に受け止め、かたくなな心を解きほぐし、家族が幸せな日々を送れるように過ごしていきます。
ありがとうございました。
(Mさん)
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夫の言葉で気持ちを切り替え

 アベノミクスによる景気回復と言われる世の中の動きに相反し、我が家の仕事は激減!氣を受けながらあれこれ考えてもまだ良い考えは浮かびません。
でも会長がカレンダーや氣配り画像に書かれる言葉が心に浸みています。
「世の中は移り変わっているから、現状を嘆いても仕方ない」という夫の言葉で気持ちを切り換え、今まである程度欲しい真氣光グッズを買わせていただけたことに感謝し、今はどれだけ節約がうまくできるかという貧乏生活も楽しむ心を忘れずに日々過ごしています。
真氣光に出合っていなければ、不安しか感じていなかったと思うので、本当に感謝感謝の毎日です。
(ラベンダーさん)
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お知らせ

 8月京都での開催の真氣光研修講座は、お蔭様で定員となりましたので、お申込の受付を締め切らせていただきます。
有難う御座いました。
尚、9月の研修講座は9月13日(金)~16(月・祝)阿蘇での開催です。
詳しくは月刊ハイゲンキ8月号をご覧ください。
皆様のご参加をお待ち致しております。
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自分が発するエネルギーを変えていく

 私は今週月曜日、北海道での研修講座を終え、夜遅く東京に戻りました。
研修参加者 26 名の皆さん、ありがとうございました。
今回は、初めて研修に参加された方の割合が多かった会となりました。
一見マイナスな出来事に直面している方も多かったように思います。
真氣光を受け、自分自身及び自分の周りの氣を変えることによって、いろいろなことが良い方向に変わっていきます。
私も 1992 年に研修講座を初めて受講しましたが、人間関係でかなりのストレスを受け、仕事も停滞して思うように進まない状態でした。
私は、研修最後の決意で、部下や上司のことをあれこれ咎めていたけれど「自分が変わることだ」と肝に銘じたのでした。
 氣のことを理解してわかったことは、人との関係において誰かに変わってもらいたいと強く思っているのなら、まず自分が変わることだということです。
そして自分自身が、そう決心しても本当に理想とする自分に変わるのは、とても難しいということを理解することです。
そして、その努力をし続けることも、とても大変なことだと、まず自らが身をもって体験することです。
そうすれば、他人を自分の思い通りに変えようなどということが、山を自分の力で好きなところに動かそうとするくらい馬鹿げていることであり、とても現実的ではないと気づくことでしょう。
そして不思議なことに自分自身がそれに気づいて変わることで、その相手もなぜか変わっていることに気づくことになるのです。
それは自分自身が発している氣のエネルギーが氣づきによって光り輝く方向に変化していることによるものなのです。
そして自分に関係していた見えない氣のエネルギーが変化することにより相手への見方、感じ方が変わり、そのことで相手が変わったように見えるということなのです。
さらには、真氣光のエネルギーを受けることによって、その人の魂に浸透する光が増え、周りに存在する氣にも光を与えますので、それがより一層加速されるのです。
 だから何か人に対してマイナスの感情を抱いてしまう時には、まず自分の中をよく観てみることです。
そして自分の至らないところ、変えなければならないところを見つけて、まずそれをプラスに変える努力をすることなのです。
真氣光のエネルギーを受けながら、それを続けることにより、あれほど嫌だと思っていた人に対してでも、何もマイナスの感情を抱くことがなくなるのです。
そればかりか、そうなることができたのは、その人のお蔭と感謝すらできるようになるのです。
ありがたいことです。
(中川 雅仁)
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