目の疲れを解消したいと、ディスクヘッドを二個セットで購入。
365日、24時間氣を受けられるわ!!とズボンのポケットに左右一個ずつ入れたら、足のつけねに当たるからか外出着を着替えるときには大腿がホカホカ。
目の疲れは寝るとき直にのせると重みがいい感じです。
無理せず、洗心のための指標にそって、今の状況に感謝して自分を大切に生きよう、それが本当の強さかなと思えました。
合掌。
(大阪府 にゃおんさん)
真氣光ニュース vol.1099
聞こえていても聞けていない
私は、ボストンでの真氣光セミナーと個人セッションを終えて、水曜日の夕方に帰国しました。
毎年の米国行きですが、日本とは違って移民の国ですから、いろいろな人がいるものだということをあらためて感じます。
今回また新しい方ともお会いでき、皆さんのご先祖を通じて世界あちらこちらの国へと、ご縁が拡がっているようで嬉しく思いました。
ところで、私は英語が得意ではないので、同じように話されても、聞き取れる人とよくわからない人がいます。
母国語の訛りによるものですが、「聞く」ということには、マイナスの氣の影響もあるので注意が必要です。
30年以上前になりますがサラリーマン時代に、私はニュージーランドに行ったことがあります。
現地でレンタカーを借りて走っていたら、スピードがオーバーしていて、パトカーに止められてしまいました。
警察官が英語で何かを言っているのですが、私は気が動転していたせいで何度同じ事を言われても全く分からなかったのです。
ゆっくり言ってくれているのですが、サッパリわかりません。
取り敢えず免許証を出して、必死に聞き取ろうとするのですが、頭に入って来ないのです。
かろうじてホテルという単語から何処に泊まっているのかという質問がわかり、安宿のパンフレットを見せたら哀れに見えたのか、有難くも見逃してくれたのでした。
毎回たいてい同じ事を聞かれる入国審査も、はっきり言ってよく聞き取れません。
筆談なら何の問題もないのだと思いますが、耳からの音を単語や文章に置き換えることが、緊張することにより難しくなるのだと思うのです。
耳からの情報というものは、意識がそちらに向けられない・向かない・向きにくいということがあるもので、マイナスの氣が影響を与えやすいところではないかと思うのです。
日本語でも、注意や意識を向けないと頭に入って来ないものです。
話上手な人がいます。
どんどん相手の人との話が盛り上がっていくのですが、こういう人は、相手が気持ちよく話せるように考えて話す、つまりよく相手の話を聞いている人だと思います。
その人の身になって、自分と重ね合わせることで、波動の同調作用が働き、氣の部分までよく聞けるということになるのでしょう。
よく聞く・聞けるということが、マイナスの氣の影響を受けると難しくなるものです。
自分のテンポと違うからイライラして聞けない、意見が違う・聞きたくないことを言っているから聞けない、同じ事を何回も言うから聞けない、聞けない理由はいろいろですが、自分のほうにあるマイナスの氣を意識して真氣光を受けることです。
私の場合は、英語の上達を邪魔するものも含めて意識したいと思います。
今年も参加します
いつもお世話になり、ありがとうございます。
来週は待ちに待った愛知三ヶ根山での研修講座が開催されます。
2泊3日になってから初めて参加しますが、これまで以上に内容の濃い、真氣光のエネルギーがギュッと詰まった研修になるだろうと期待しております。
いつもは申し込みをしてから特に変わりなく、研修講座の日を迎えるのですが、今回はちょっと違います。
先週末から主人が寝込むほどの風邪をひき、久しぶりに仕事を休みました。
体を休ませてもらったんだなあと思います。
また、今週始めから今度は私が風邪をひき、つらいながらもなんとか仕事をこなしております。
でもなんら心配はしておりません。
咳とともにマイナスさんが出て行かれるんだなあ、と思っております。
こんな風に思えるのも真氣光のおかげです。
ありがたいです。
研修講座まであと1週間。
今回は18年半お世話になった車を自分が乗りたいと思い描いていた車(中古車ですが)に買い替えることができましたので、その車を運転してまいります。
車にも良い氣が頂けるように。
では研修講座でお会いいたしましょう。
(愛知県 陽氣な陽子さん)
無意識のうちに私が決めていた?
主人の休日にはよく2人で外食します。
「何を食べる?」と聞かれ「何でもいいよ」と、いつも答えています。
先日の外食にて、食事の終わりに主人に「美味しかった?」と尋ねると「まあ普通」との返事。
主人の意見を尊重してお店を決めていたと思っていたので、何かおかしいと考えてみると、私の中のこだわりに気がつきました。
無意識のうちに私がお店を決めていたようです。
いつも文句もいわず私に合わせてくれている主人に本当に感謝です。
(福岡県 Kさん)
何事にも感謝です
今月も会長セッションを受ける事が出来ました。
終わってお昼をいただきながら、ある会員さんが「感謝、感謝!!感謝の毎日です。」とニコニコしながらお話されてました。
私は毎日が普通に過ごせる事に感謝を忘れていた事に気づきました。
その日は何事に対しても、意識して感謝しながら過ごしました。
次の日の午後、最近会うことがなく、どうしているのかなあ?と気にしていた娘が、「お母さんどうしてる、元気?」と私の好きなケーキを手土産に突然訪ねて来ました。
私は洗心の指標、「よろしからぬ欲を捨て、皆仲良く相和して感謝の生活をなせ」を思い出し、改めて感謝の大切さを気づかせていただきました。
会長さん、真氣光に大々感謝です。
すべての皆さまに感謝です。
ありがとうございます。
(京都府 Tさん)
すべてに意味がある!
いつもお世話になっております。
老いていく母が色々と沢山の方々にお世話になる事が多くなり、申し訳ない!情けない!と涙し落ち込む事が最近多くなりました。
そして「すみません!」の言葉の連呼で。
私が母に投げかけた言葉は、「ありがとう!母の気持ちはよくわかるけど、笑顔でありがとう!と感謝の言葉にしよう!」でした。
母は、「そうよね〜。」と少し微笑み涙ながらに答えてくれました。
この事を言った後に思い出したのは、何年か前の会長セッションの時に、私も「すみません!」の言葉が多く、「ありがとう、だろう!」と会長が、セッション途中に私に言ってくださった言葉でした。
その時に聞いた言葉を、私は、母に伝える事ができ、励ましていました。
ありがとうごさいました。
一つ一つの言葉、行動、全てに意味があるように感じました。
これからも、一瞬一瞬を大切に過ごしたいと思います。
感謝。
(長崎県 奏さん)
真氣光ニュース vol.1098
決心が光を増やす
今日から私は、毎年恒例のボストンで開催するセミナーに行ってきます。
出発前に、この原稿もでき上がっていると、飛行機の中ではラクなのですが、そういうわけにはいかないものです。
なんだかんだと、いろいろなことが舞い込んで来て、今回もいつものような調子で、結局あと1時間後には家を出ないといけないという時間になってしまいました。
今週は第1週目ですから、月に一度の氣配り画像の配信もあるのに、まだ書くことも決まっていない状態でした。
今までの経験から、「もうダメかな」と思ってしまうと絶対にできないので「やってしまおう」と強く決心するべきだと、改めて思い直したところで、私のこの話をテーマにしようと思い立った次第です。
私は、決心することがマイナスの氣を遠ざけ、それによって行動ができると、魂のエネルギーつまり見えない光のような氣が一気に増えるということを、これまで数々の出来事から経験してきました。
「何とかなる」「どうにかなる」「やればできる」「やってしまうぞ」と、まず強く意識してトライしてみると案外簡単にできてしまうのです。
決心とは「心を決める」ということですが、決心する前の状態は、心が決まらない・決められないということ…これは中途半端な気持ちだったり、迷いや未来への心配があったりして、ただ時間だけを経過してしまうなど、マイナスの氣の影響を強く受けている状態とも言えるでしょう。
マイナスの氣は、その人の魂の光が増えると、そこに居られなくなるので、決心できないように邪魔をするのです。
簡単なことでも「いつかできるだろう」「できればやろう」「できるかなぁ」等と考えていたら絶対にできません。
強く決心しなければマイナスの氣には打ち勝てないのです。
そういう意味では、今回の私のようにタイムリミットがあるということは、非常に有難いことです。
逆に考えると、これがないとなかなかできません。
ですから、タイムリミットを自分で決め、それができると達成感が自信になりますから、私は何事にもこの繰り返しが大切だと思っています。
また、決心できても途中でくじけることがあるものです。
マイナスの氣も、あの手この手で邪魔をしてきますが、それに負けていては、あちらの思う壺です。
そんな時は、また新たに決心をすればよいだけで、その分だけ光が増えていますから、何回もやればやる程、実行に移すのが容易になるはずです。
6月、今年も半分となる月になりました。
真氣光のエネルギーも応援してくれますので、もし何かできていないことがあれば、まずは決心してみることをお薦めします。
少しは自分を大事にしよう
私は昨日100円ショップへ行った。
母のことを考えながら写真たてを買った。
老人ホームにいる実母は食がたいへん細くなっている。
私は、真氣光バイオ、シンキコーマッサージオイルアロマ、甘氣飴入りお茶(甘氣飴を温かい緑茶に入れ、溶かしています)を持参する。
もっと氣が母に届いたらいいなあ・・・。
そうだ、母の写真の裏にSASシール貼っちゃお!!店内を歩いていると、洋服ハンガーが目についた。
私は結婚して以来、ハンガーを買ったことがない。
これまで、クリーニング店のハンガーを再利用してきた・・・。
少しは自分を大事にしようと、ふと気づいて、自分のためにも新品のハンガーを買うことにした。
(広島県 Aさん)