諦めず氣を受け続けるのが大事なのかなぁ

昨日、テレビで事故物件の事をやっていました。
以前会長も真氣光ニュースで事故物件の話を書かれていた気がしますが、事故物件に住んだ(住んでいる?)芸人さんが、体験談で、置いたはずの眼鏡がなくなるわ、ピンポーンとチャイムが鳴れどドアを開けても誰もいない、挙句には原因不明の高熱に1週間寝込んだと。
後でわかったのは、その家は以前台所でおじいさんが亡くなってそのまま(息子がおじいさんの年金不正受給の為?)ずっと放置されていたと。
その芸人さんは、それから台所に自分でお仏壇?祭壇?を作ってお花などいろいろお供物を供えたり、お坊さんにお経を読んでもらったり、しばらく心を込めて供養したそうです。
そうしたらもう全然何も無くなったと言っていました。
真心を込めれば、霊能者でもなく、気をやっているわけでもなく、ごく普通の人でもプラスの気が届くのだと!ならば、もし、この真氣光の光が入るとさらにプラスの氣は強くなるので、家に限らず自分でも知らずにマイナスの氣の影響を受けて、そういうことがあっても恐れ過ぎず諦めず氣を受け続けるのが大事なのかなぁと、ふと思いました。
変な話ですみません。
(栃木県 まずは充電します!さん)