真氣光フレームが届くのが楽しみ

 2ヶ月程前、仲の良い会員さんから「母の除籍謄本を隣町まで取りに行って来ました」と聞き、私も両親の除籍謄本を取り寄せようと、別々の県に郵送して依頼中です。
丁度、11月16日の1072号の真氣光ニュースに、会長さんが除籍謄本の事を書いておられましたね。
センターでスタッフさんと除籍謄本の話をしていたら「除籍謄本を真氣光フレームに入れておくと凄いですよ」と言われた途端、私の意志とは関係なく涙がポロポロ「え~フレーム買わないと…」と泣き出してしまいました。
(多分、光を待っているご先祖様)真氣光フレームが出た時、高価だし全然興味もなかったので見向きもしていなかったのですが、瞬時で決断!真氣光フレームは受注商品なので1ヶ月程かかるそうです。
その頃には、除籍謄本も揃っていると思いますので、何が起きるか今から楽しみです。
去年の暮れも、同じ様なパターンで真氣光プレートブースターミニを購入したんですよね。
新しい年を迎える為に、エネルギーが高い氣グッズが必要なようです。
(熊本県 Iさん)
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氣スポットチタンシールで丈夫な足に

 2人の孫が遊びに来たので、近所の公園で遊ばせようと思って出掛けましたが、あまり遊具が無かったので、遠くの公園まで行きました。
ボルダリングみたいな壁を登ってから、大きな石の滑り台を降りるのに夢中で遊んでいましたが、途中、助けに行ったり、靴を変えてあげたりと、70代としては忙しかったのです。
帰りも、道を間違えてしまい遠回りをしましたが、翌日も足の疲れが無かったので良かったです。
3年前から、下肢静脈瘤の両足に、氣スポットチタンシールを貼っているせいで、足が丈夫なのかなーと思えました。
ふくらはぎにシールを貼ると痛みが無くなるので、欠かさないように買っています。
丈夫な体を親にもらえた事も感謝ですし、真氣光に出合えた事も感謝しております。
(大阪府 まゆとゆーしんのバーバさん)
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12月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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目には目を歯には歯を

 体と心と氣は、相互に強い関係があります。
ですから、体のいろいろな部位にマイナスの氣の影響を受けると、その部分の見えない光のような氣が下がり体の調子が悪くなることがあります。
時には、私たちの心と、マイナスの氣の心や気持ちが関係することがあり、それが体の症状となることがあるものです。
例えば、地団駄を踏んで悔しがると言いますが、悔しがったり怒ったりして激しく地を踏むような気持ちのご先祖がいたり、ご先祖が誰かにそのような思いを向けられていると、その人に悔しい気持ちが多くなったり、足が痺れたようになるのです。
さらには、歯を食いしばると言いますが、苦痛や無念さなどを懸命にこらえてきた方の影響を受けると、歯の調子がわるくなったり、かみ合わせや額関節症のような症状がでたりなど、すべてがこのようになるとは言えませんが、とても興味深いことです。
マイナスの氣は、苦しさや辛さを生きている人に知って貰いたい、分かって貰いたい、恨んでいる魂であっても思い知らせてやりたいということですから、体の部位と心や思いとの間に何らかの関係性が生じるのでしょう。
 ところで、目に症状が現れる場合は、悲しいマイナスの氣の影響が多いものですが、やられたからやり返す、「目には目を歯には歯を」という言葉に関係することがあります。
この言葉を調べてみると、『受けた害に対して、同等の仕打ちをもって報いること。
ハムラビ法典の言葉。
旧約聖書の出エジプト記などにも見え…』とありました。
私たちは、やられたらやり返すものだと、それを正当化する時の言葉のように捉えていますから、マイナスの氣も、それを知っているのでしょう。
 やられたからやり返したり、倍返しなどにすれば、その時気持ちはスッキリするかもしれませんが、さらなる強い報復の連鎖となって、後々の自分や家族、子孫にまで及ぶものになります。
私は「償え」と言うマイナスの氣にも、「それを繰り返しても苦しくなるだけだ。
その代わり、この子孫に光を送って貰い、ラクにして貰ったらいい、それができますよ」と言い、真氣光を送っています。
どんどん光が届くうちに、自然に恨みの気持ちが消えラクになるものですから、最後、光に向かって逝くときには感謝の気持ちをむけてくれるのです。
目や歯に症状はなくとも、何かおかしいと感じたときには、背後のマイナスの氣を意識して、自分がじっくりと真氣光を受けることです。
マイナスの氣に光が届かなければ、同じようなことが繰り返されてしまうからなのです。
(中川 雅仁)
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やっぱりぺプチミン!

新聞でサバのことが記事にあり、最近の健康志向でサバ人気が盛り上がってるそうです。
サバ缶も大人気!ツナ缶の生産量をすでに追い越しトップのようで、ぺプチミン愛用者の私は、「そうだろう、そうだろう、ウン、ウン」と一人ほくそ笑んでいます。
時代がようやく追いついてきた今、「たくさんの人にぺプチミンを試してもらいたい!」と思わず投稿してしまいました。
ぺプチミンは、少し生臭さがあるので、苦手な方は付属のカプセルに入れて飲んでもいいですし、プロになれば(笑)直接飲んでもいいんです。
私は毎日スプーンに入れて朝夕の2回飲んでいます。
頭がいたい時や、疲れた時、気分が悪い時などは、その度に飲むようにしています。
体調だけにかかわらず、心にもすごく作用すると私は実感しています。
みなさん是非どうぞ。
(愛知県 ニャンコ先生様)
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家族に真氣光を紹介して良かった

 去年、初めて父に真氣光を紹介しました。
父は脊柱管狭窄症が原因で足腰が痺れ、歩くのが大変になってきていました。
まずは無料体験会、そして会長セッションに一緒に参加してみたら、良い変化が現れたにもかかわらず、父は「気功はもういい、行かない」と言ってへそを曲げ始めました。
出来ればセンターに通ってもらいたかったのですが、仕方ないので家でやってもらうことにし、奮発してホワイトセラミックヘッドをプレゼントしたところ予想外にも気に入ってくれて毎晩寝る前に身体にあててくれています。
母が「お父さん、あんたの機械を使い始めたらすごい元気になってきたわよ」と言っていて自分もたまに使っているようです。
先日、父と母は50回目の結婚記念日を迎え、「これからお母さんと食事に行ってきます。
」と父から嬉しそうなメールが届きました。
メールの最後には「今まで迷惑をかけたね、ごめんな」と書いてありウルウルしてしまいました。
父は足腰が元気になってきただけではなく内面も謙虚な人に変わってきたようです。
父と母が仲良く幸せだと私も幸せです。
思い切って真氣光を紹介して良かったです。
(本社・齊藤)
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「心と体の健康」クラス

 東京センターで行われる「心と体の健康」クラスに通っています。
月一回一時間程度ですが、半年続けているうちに、すっかりはまってしまいました。
スタッフさんに太極気功18式の動きを教えていただいた時、ピンとくるものがあり、早速太極気功18式DVDを購入、自宅でDVDをかけて一通り18式を覚え、その後、毎朝・毎晩音氣をかけながら行っています。
調息・調心・調身の統一リズムをつかむことが出来るようになると、氣の世界に吸い込まれていく感じがして、とても心地よいものです。
体も心も元気になります。
真氣光をより深く体験できるように思います。
太極気功18式以外にも、簡単なツボ療法を学んだり、スタッフさんや参加者同士の何気ない会話の中から新たに気づくことも多く、お勧めです。
(東京都 Tさん)
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毎日、有り難い体験です

『痛気持ちいい』とか『キモ可愛い』とか『ダサカッコいい』とか《いい得て妙》的な言葉が世の中に定着しています。
私にとって真氣光は、『怖楽しい(コワタノシイ)』『おぞま幸せ(オゾマシアワセ)』な感じです。
仕事から帰ってから、慢性的な肩のコリを感じながらスマホで会長の真氣光レッスンを聴いているとほわほわと肩が軽くなっていくのです。
肩の筋は張っているのですが、肩のマイナスの氣は身体から離れていくのです。
不思議です。
毎日、入浴後にマッサージオイルアロマを、両手に揉み込み、顔から首から肩から肘から脚までマッサージしているからなのでしょうか。
ジワジワと身体中がイオン分解し楽になっていく感じでスッキリします。
真氣光ホント『緩凄い(ユルスゴイ)』感謝です。
ありがとうございます。
(広島 Tさん)
【編集部より】「真氣光レッスン」は、毎月1回、中川会長の講義や遠隔で氣を受けるイベントです。
正会員限定の無料サービスで、講義視聴の他、氣を受けられる動画や月刊ハイゲンキのデータ閲覧などができます。
「真氣光メンバーズの集い」も視聴できますので是非お申し込みください。
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ご先祖に力をもらっています

 気象庁は先日「エルニーニョ現象が発生したとみられる」と発表し、暖冬になる可能性が高く、この1週間の気温も全国的に平年並または高いと予想しています。
東京では朝晩少し寒くなってきたという今日この頃ですが、「足が冷え、足先にしびれを感じる」という方が、セッションに来られました。
氣を受けると、寒いところで一生懸命に働いていたご先祖が、辛さを分かって欲しいと出て来られ、氣を受けることでラクになり光になって逝かれました。
 私のご先祖も、北海道ですから、さぞかし寒かっただろうと思います。
私は、除籍謄本をとり真氣光フレームの中に入れているのですが、謄本を見ると、いろいろなことがわかりました。
私の祖父の、さらに祖父にあたる人が明治初期、富山から札幌の丘珠という地域に渡りました。
それから、石狩川に沿って遡るように開墾できる土地を求め移住して、曾祖父の時代に、先代が生まれた今の深川市の山間の部落に落ち着きます。
本当に山の中ですから、交通も医療もなく、冬は馬そりが最も強力な交通手段だったとか…、今は、ブルドーザーなど機械がありますが、当時は主には人力で木を倒し、根を取り払い藪を切り開いて畑をつくったのでしょう。
 私の父・先代もそうですが、東洋医学の治療家だった祖父も働き者で、95歳で亡くなりましたが、亡くなる直前まで仕事をしていました。
その祖父は、ある冬に積もった雪を除け、硬くなった土を掘って、少しずつコツコツと潅漑のために川の流れを変えてしまったと叔父たちが話していました。
私は、父をはじめ、そんなことができる祖父やご先祖を誇らしく思い尊敬しています。
また、そんな先祖に思いを向けると、少々朝が早くても、どんなに体が疲れていても、不平・不満・愚痴など、こんな事ぐらいで弱音を吐いてはいられないという気持ちになるばかりか、ご先祖が力を貸してくれるように思うから不思議です。
体と心と氣は相互に関係しています。
たぶん、体は疲れてマイナスのほうに傾いていても心が疲れない、つまり心がプラスの氣を引き寄せ、体を氣の面からケアするカタチになるとともに、真氣光を受け外からも氣を補充するので、仕事が出来ているのだと思うのです。
 昔々は電気も機械もなく、水や食料も不十分など物質面ばかりではなく、無理矢理戦いに駆り出される・奉公に出される・嫁がされるなど自由もなければ人権もない、たいへんな時代を乗り越えて来た、ご先祖が一生懸命に生きてくれたお蔭で私たちが存在しています。
今は今で現代特有の辛さがあるかもしれませんが、恵まれているプラスの部分に目を向け、真氣光を受けながら乗り越えていただきたいのです。
(中川 雅仁)
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真氣光カードで背中と腰に効果

 私はいつも背中がスッキリしませんでした。
毎日ストレッチをしても背中は違和感が残り、疲れが蓄積されてるのかなぁと思っていました。
真氣光を知って直ぐに真氣光カードを購入したのですが、初めはお財布に入れていたカードを背中に当てたらどうだろう?と思いシーツの下に入れて眠るようにしました。
そうしたら、背中の違和感がなくなりスッキリしたのです。
日中はお財布、夜は背中に入れて生活していたのですが、ある時からまた背中がムズムズしてきたのです。
どうやらお財布に入れっぱなしで背中に入れるのを忘れていたようです。
そして、最近は仕事で腰に負担をかけ過ぎてしまい激痛で目覚めることが続いていたのですが、ふと、「そうだ、カードを腰に当てよう!」と思い、特に痛む所に当てました。
そうしたら、起き上がれない痛みが和らぎ動くことができました。
毎日負担をかけているので痛みが無くなったわけではないですが、カードを当てると当てないでは痛みが違います。
手のひらサイズの小さなカードですが、重宝しています。
真氣光に出合えて良かった!と改めて感じました。
(北海道 まろんさん)
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