新しい氣グッズ「真氣光PBAトップ」の発売

 昨日15日まで東京センターで2泊3日の真氣光研修講座を開催しました。
初めての方から、20年ぶりという方まで、いろいろな皆さんに集まっていただきました。
お陰様で、大盛況のうちに終えることができました。
ありがとうございました。
東京センターで開催するということもあって、日頃SASで使っている氣グッズを総動員して、参加者にたくさんの氣を受けていただけたように思います。
マイナスの氣がプラスに変わって、それがまた応援してくれるという、よい循環が生まれるのですから有難いことです。

 真氣光のポイントは、先代が夢で白髭の老人から、モノに真氣光の氣を記憶させる方法を教えられたことです。
特殊なマークや文字、特別な材料の利用など、それら氣を記憶させる方法のうちでも最も根本にあるのがSAS三連マークの利用だと言えるでしょう。

 今回、これを用いた新しい氣グッズ「真氣光PBAトップ」を、この研修期間中より発売しました。
長さ28mm外径8mm内径3mmの丸いパイプ状のアクリルにSAS三連マークを1000個刻印したエッチングシートを封入し樹脂で固めたモノです。
パイプのような形状ですので、紐やチェーンの長さを変えることで首に掛ければペンダント、手首に付ければブレスレット、足首ならアンクレットと、いろいろな利用方法でカタチが変わるので、その頭文字をとってPBAトップというわけです。
複数個を紐に通すこともできますから、自分の状態に合わせて中継量を大きくすることもできます。
円筒状のアクリルにエッチングプレートを封入するという構造は、真氣光プレートブースターと同じです。
1000個のSAS三連マークを利用しているものには、真氣光プレートがありますが、それを小さく低価格にして真氣光を始めて間もない方にも利用しやすくしたのです。

 私たちの先祖の中には、手足を酷使し、生活のために必死に働いてくれた多くの人がいることから、マイナスの氣の影響が手足に出る方も多いものです。
また、足を引っ張ると言いますが、邪魔をしたいマイナスの氣の中には、動けないようにしたり、文字通り「足」を引っ張り、事態を悪い方にむけさせることもあります。
SAS二連・三連ペンダントのように、身の周りに真氣光のエネルギーを集めるタイプの氣グッズですから、手や足につけるサポーター類や体に貼るシール類と併用することで、体の内部に多くの氣を取り入れやすくして効果を引き出します。
この真氣光PBAトップは、2個3個と少しずつ中継量を増やすこともできますし、今まで持っている自分のアクセサリーに組み合わせることもできます。
ぜひ、多くの方に利用していただきたいと思います。

明るい方へ明るい方へ行くんよ

入院中の母の足が腫れていた。
とても痛々しかった。
最初のお医者さんの見解と、後からおこなった検査の結果が違った。
もっと早くからわかっていたら良かったのに…このとき私はお医者さんを少し憎んだかもしれなかった。
ある時、急に「私はどうしたらいい?」と母が私に尋ねてきた。
咄嗟に私は、「安静にして、点滴の治療をするけん。」と答えた。
帰宅後、親戚に電話している間、心の中で「お母ちゃん、明るい方へ明るい方へ行くんよ」という思いが湧いてきていた。
こっちのほうが私からの本当の答え。
しばらくして、施設から母が亡くなったと電話が入った。
きっと母は光の中に行ったに違いない。
だから私はもうお医者さんのことを憎んでいない。
(広島県 Iさん)

真氣光ってとても不思議

こんにちは、いつもありがとうございます。
ちょっとふりかえってみました。
2017年2月20日、広島にて初会長セッション、2017年3月24日、SASへ送金、ハイゲンキを購入しました。
真氣光歴2.5年です。
2020年1月には広島県の宮島で研修講座を受講する予定です。
初めてです。
2021年の自分の誕生日にはディスクヘッドを購入する予定です。
少しずつやりたい事が叶えられ、欲しいものが揃っていきます。
ハイゲンキが届いた時真っ先に『夫が禁煙しました。
ありがとう』と書いた紙を挟みました。
すると本当にまもなく50年喫煙していた夫が煙草をやめたのです。
驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。
「最近咎めの心が出てきて自分がイヤ」とセッションの時紙に書きました。
その後、ふと咎める思いが浮かんだ時に『思わない〰そうは思わない〰」と流すことが出来るようになりました。
心の練習をしています。
おもしろくラクになってきました。
真氣光ってとても不思議で有難いです。
(広島県 Tさん)

夫は東京研修に参加中、私と犬は留守番中

研修講座は、あえて夫婦別々で参加。
毎年欠かさず、それぞれ年一回ずつ参加しています。
家族の一員である犬にも光いっぱいで過ごしてもらいたいと思い、1人は犬と楽しくお留守番、そして1人は安心して研修へというスタイルで家族みんなで協力して光を増やす取り組みをしています。
夫は、只今、東京研修に参加中ですが、留守番組の私と犬は、次々と好転反応が現れ、大変やら嬉しいやら、光いっぱいに過ごせています。
これからも、その時々の家族の状況にあうスタイルで参加し、活用していきたいです。
(岐阜県 Kさん)

私が落ち着いたら真氣光DVDも落ち着いた

真氣光DVDがうまく再生されなくなったので、センターで見てもらうことにしました。
センターに幾日か預かってもらって確認してもらったところ、特に異常もなく普通に作動していたそうです。
それから、真氣光DVDが自宅に戻ってきて再生してみましたら、音がかすれることも映像が止まったりすることも一度も起きず正確に作動しております。
今思えばちょうどその頃、私は、自分の中にあるいろいろなマイナスと連動していたのかもしれません。
今は真氣光を受けて落ち着いていますので、その影響もきっとあったのだと思います。
お世話になりありがとうございました。
(愛知県 Nさん)

真氣光を信じて一歩ずつ

 暑い日が続いています。
今週末は山の日が入って3連休ですから、これから夏休みという方もいるでしょう。
私は、急遽二日ばかり休みにして、乗鞍高原に行って来ました。
ここは、2008年12月19日597号のこのニュースにも書きましたが、センターで観て貰っている真氣光DVDは三ヵ所で撮影しており、その最初の小川が流れている映像を撮影したところなのです。
ですから私は、11年ぶりでした。
感じが変わっていて、どこで撮影したのかわかりませんでしたが、綺麗な風景はそのままで、私はゆっくりとした気持ちで自然を満喫できました。
とても良かったので8/11放送予定の私のラジオ番組で、この小川のせせらぎの音を聴いていただこうと思います。

 ところで、この真氣光DVDは、毎日使っていただいている方も多いのではないでしょうか。
音氣よりも強力ですから、私も家で氣を受ける時にはよく使っています。
この映像から氣を受けるという氣グッズ、先代の発想で誕生したものですが、よく思いついたものだと感心するのです。
私の場合、自分が氣を送っている映像を観るという、ちょっと普通の人がみたら首を傾げたくなる行為ですが、やはり効果が違うので愛用している次第です。
先代の時代から真氣光研修講座参加者でないと持てないという「きまり」なのは、DVDが音氣に比べて氣中継量も強力だから、強いマイナスもプラスにでき、その際マイナスの氣に影響されない自分が試される為、真氣光をしっかり勉強することが必要だからです。

 このDVDで氣を受けるということもそうですが、真氣光を利用する際に大事なことは、マイナスの氣をプラスにするには、毎日継続するところにポイントがあります。
山登りと一緒で、急斜面であればあるほど一歩ずつ少しでも着実に登るというように、自分が直面している問題や課題も、真氣光をコツコツ受けながら少しずつマイナスの氣が光に変わっていくというところなのです。
真氣光をやっていると大きな進展もあるのですが、直面している問題や課題がなかなか解決しない時もあるものです。
つい私たちは、安直に、早く大きな進展を望んでしまいたくなります。
時間がかかる時もありますが、強いマイナスの氣に揺さぶりをかけられると、本当に真氣光が信じられるのかを試されることにもなります。
真氣光を信じて一歩ずつ、しっかりとプラスの氣を取り入れる生活を毎日の繰り返しの中に定着させなければいけないということなのです。

 私は今回の休みを利用して、当社のインスタグラムに紹介している「熱中症予防に最適な真氣光バイオを入れた経口補水ドリンク」の効果を実感しました。
今月の真氣光研修講座でも飲んでいただけるよう準備する予定です。

(つづく)

ゲリラセール開催

(つづき)また、この暑さを乗り切っていただけるよう、真氣光バイオの2割引セールを開催します。
突然始め、お盆休みまでの短期間で終了しますので、ゲリラ豪雨ならぬゲリラセールです。
ぜひ、そちらもご利用下さい。

しっかりとプラスの氣を吸収

先日、会長セッションに参加させていただきました。
3回目でしたが、スタートしてから5分程で眠ってしまいました。
ほどなくして目が覚めたのですが、その時、空気の厚い膜のようなものがブワッと体に吸い込まれていきました。
一瞬何が起こったのか分かりませんでしたが、すぐにそれがプラスの氣だと分かりました。
大阪センターのスタッフさんから、”眠っていると、プラスの氣は入っていかない。”と教わっていたためです。
私が眠っている間、私に入っていけなかったプラスの氣が、私の上で滞留していたのだと思います。
そして、私が眠ってしまったのは、プラスの氣を嫌がったマイナスさんの仕業なのかもしれません。
これからは、マイナスさんに負けず、目を覚まして、しっかりプラスの氣を吸収していきます。
次回の会長セッションが楽しみです。
(大阪府 Kさん)