肩甲骨の痛みが消えた

 先日、広島の会長セッションに参加しました。
多くのゲストさんにたくさんの光を送って頂きました。
会長さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
加えて、その日は朝から右の肩甲骨に痛みがあり、息を十分に吸い込むことができずにいました。
それを会長さんにお伝えすると、肩甲骨に手を当てて光を送ってくださいました。
夕方、痛みを全く感じていないことに気付き、何時からだろう、と思い返してみますと、会長セッションが終わった時には、既に痛みは消えていました。
御礼が大変遅くなりました。
会長さん、ありがとうございました。
この日、マッサージオイルを頂きました。
一緒に参加した友人から「痛いところに付けるといいよ」と言われたからです。
昨年の8月から肩に、この1月から腕と脚に痛みがありましたので、試してみることにしました。
夜、お風呂上りに脚に付けると、すうっと痛みが引いて、とても驚きました。
香りもやさしく、それだけでも気持ちが落ち着きます。
勧めてくださった友人に感謝!です。
(広島県 Hさん)
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店舗契約がトントン拍子に

 3月から、空きになる店舗があったので、2月12日~15日(4日間)熱海での研修講座の遠隔真氣光をお願いしました。
遠隔真氣光の2日目13日に金沢に住んでいる方から店舗を借りたいという話が舞い込んできたのにはビックリしました。
結婚されている方でご家族で店舗を観に来られた後、両親も観に来られてその日の内に契約させてもらいました。
トントン拍子という言葉があるごとく事が進んで行きました(10日間の間でした)。
私もこの4日間、主人の兄姉、そして私の両親、妹夫婦に感謝をしながら日々生活していたつもりでしたが、感謝の気持ちが違っていたことに気づかせていただきました。
心の底から込み上げてくる不思議な気持ち、周りの人たちから沢山愛情をもらい、助けていただいている感謝の気持ちでした。
うまく言葉に表現できなくて申し訳ありません。
主人は8人兄姉で(五男三女)末っ子です。
その店舗は、3番目の亡兄が生活していたところで、事情があり、金沢に住んでいました。
今回も3番目の兄が私達を応援してくれているんだと強く感じました。
今日まで、幾度か助けていただいております。
これからも感謝の気持ちを忘れず仲良く生きていきたいと思います。
ありがとうございました。
(石川県 Hさん)
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お腹の硬いものがなくなった

 私は、数年前からカイロプラクティックに通っています。
先生から、お腹に硬いものがあると言われていました。
今年1月の神戸での研修講座に娘に勧められて参加した時、会長がお腹をさすって下さると、お腹から沢山の魂さんが出てきて浄化された様です。
ある日お腹を触ると、硬いものがなくなっている事に気が付きました。
これも真氣光のお蔭だと思います。
娘からは優しくなったと言われ、顔が変わったと皆に言われます。
有り難うございました。
(広島県 Tさん)
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3月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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嫌なことにヒントがある

 先日、私の話を聞いて頂いている方々に、洗心の指標にある「心からなくすべき感情」のうち、自分に当てはまるのは何ですか?と聞いてみたのです。
それは、日頃どんなマイナス的な感情が多いかを調べることで、そこにマイナスの氣が影響しているということが分かり、できるだけそれに同調しないように工夫をすると良いからなのです。
でも皆さん、当てはまるものがピンと来ないのか、あまり反応がありません。
それでは視点を変えてみようと思い、質問を代えて「嫌なことはなかったですか」と聞いてみたのです。
すると皆さん、嫌なことはいろいろあるようで、いつもある、時々ある嫌なことを聞かせてくださいました。
 私は、この嫌な気持ちとマイナスの氣が強く関係していると考えています。
心が明るい・暗いと言いますが、嫌な気持ちの時は、心は暗くなります。
その時には、周りからもマイナスの氣が集まり易い状態です。
その人に良い方向に変わって欲しくないマイナスの氣が強く影響していれば、できるだけ嫌な気持ちを持たせ、周りから味方のマイナスの氣を集めるようにするのです。
多くのマイナスの氣が集まることで、ますます気持ちが滅入ったり、そのうちに体も疲れやすく、不調に陥りやすくなるでしょう。
そうするとますます嫌な気持ちが増えてしまうという無限の負のループに入ってしまうのです。
 私たちはどんな人も、守護霊や先祖など、いつも応援し見守るように働いてくれているプラスの氣もあれば、足を引っ張るように働くマイナスの氣も存在します。
マイナスの氣は、私たちの身の周りに一見良くない事を起こしたり、私たちの感情をマイナスの方向に引き下げようとします。
そして嫌な気持ちは、プラスの氣の応援が届かないようにするものなのです。
 嫌だ嫌だと思えば思う程、マイナスの氣の影響を受けやすくなります。
嫌々するなら止めてしまうか、また止めることができず、どうしてもやらなければならないのなら、「それが克服できることで自分はもっと成長できるはず」と前向きにチャレンジすることです。
嫌な気持ちを、「気にならない」程度に、早めに変える必要があるでしょう。
それには真氣光のエネルギーを受けるのが効果的です。
氣を受けながら「なぜ嫌なのか」を辿っていくのです。
嫌なのは自分自身ではなく、そう思わされているだけかもしれません。
隠れている恐れや怒り、悲しみなどマイナスの氣の影響があるかもしれません。
そのようなマイナスの氣に光が届くように思うのです。
真氣光という強い光があるからこそ、どんなマイナスの氣も光に変えられます。
積極的に光に変えて行きましょう。
(中川 雅仁)
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真氣光でダイエット

 私は真氣光に出合って8年になります。
私の家族は、ぽっちゃり系(私はぽっちゃり越してぶよぶよ(笑)f^_^;)でしたが、特にダイエットしているわけでもないのに家族3人共少しずつ減って、今では3人家族の合計で30Kg減りましたよ♪♪♪
お蔭様で主人と息子は、標準体重に。
私は、ぽっちゃりかな(笑)
これは、魂の方々が光に逝かれたからでしょうね\^o^/
(山口県 Fさん)
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全てはいいとこ探しの氣づき

 ここ1~2年、時間の経つのが速いなと実感しています。
以前はもっと時間にゆとりがあったような記憶があるのに、今はえ?もう週末?という感覚です。
忙しいけど真氣光のエネルギーのお蔭です。
人はつい居心地の良い場所(事)を探して、ついつい長居し、いつまでも同じポイントに留まってしまいがちです。
それは悪い事ではないと思います。
休息、充電しているのだから。
ただ居座り続けると今度は進歩、発展が鈍ってしまう。
つまり成長しづらくなります。
たまには別の場所(事)で自分の変化を実感してみるのも必要です。
小さい事から先ず一歩前に進むようにしています。
そうしたら自分にタイムリーな情報が入ってきて次から次へと新しい発見が出てきます。
新しい発見とは失敗や反省や頑張れた自分との出会いや感謝された喜びやこちらこそ有難うございます、という想いなど…つまり全ていいとこ探しの氣づきですよね^_^そして疲れたらまたタップリ充電して宇宙エネルギーを頂きます。
(神奈川県 Tさん)
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心をこめて丁寧に相手を思うこと

 ハイゲンキ本体の活用を積極的にやれるようになった昨今です。
遠隔真氣光はともすればついセンター頼みになってしまうのですが、日常の細やかな疑問や、娘、息子の状況を知るにつけ、私なりの真氣光を送ることができ、そのことで度々私の心が救われます。
漠然と写真を「入れているから…」というだけではなく、やはり心をこめて丁寧に相手を想うことが大切なのだなあと気づいています。
会長さんがいつも念入りに私達に真氣光を中継して下さるのを見習ってやっています。
(千葉県 Oさん)
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氣グッズで内面だけでなく外見もきれいに

 ここのところ「きれいになった」とか「肌がツヤツヤだ」とか「女らしい」とか人から言われることが続いています。
良かったです。
最近は毎日のようにセンターへ通って氣を受けながら、ヘッドで顔をマッサージしています。
特にミニローラーヘッドだと滑らかに転がるので、マッサージしやすいです。
使わせて頂きましてありがとうございます。
それから週刊真氣光ニュースに載っていたのを参考にしてシンキコーマッサージオイルアロマを髪につけてみたら、早速「髪がきれい」とも褒められました。
氣グッズで内面だけでなく外見も磨かれているようです。
(神奈川県 失業者Nさん)
編集部より
 ただいま真氣光研修講座25周年記念謝恩セール開催中で、シンキコーマッサージオイルアロマもセール対象品になっております。
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正しいと思っている批評の裏にある咎めの心

 熱海での真氣光研修講座に参加していただいた皆様、ありがとうございました。
私は、研修終了日に東京でのセッションが入っていましたので、少々急いで新幹線に乗り込んだのでした。
新幹線に乗ってしばらくすると、後ろの席での会話が耳に入ってきました。
二人の女性ですが、同じ会社の同僚のようで、職場の人の話をしているのです。
この二人のもう一人の同僚(年齢は上だけど後に入社したよう)という人が、仕事の好き嫌いが強く、それが言葉の調子や態度にすごく出るらしいのです。
「それが凄く嫌だ」と一人が話すと、もう一人も「あの人のここも嫌だ」「あそこも嫌だ」と「いやなこと探し」になりました。
私は、先週のこの記事で、「良いことに気がつくことと同様に、自分自身のマイナスの感情を見逃さないようにして、そこにスポットを当てて真氣光を受けていただくことも大事です」と説明したばかりでしたので、それを思い出してしまいました。
それは自分一人では気がつきにくいのですが、他の人がいることで格段に気がつきやすくなるということ、誰かのマイナス発言に、「自分にもそのようなことはないか」と省みるチャンスをもらえるということ、さらには、もっと積極的に周りの人が気づいて教えてあげられると良いという話でした。
 洗心の指標から言えば、この二人の女性の心には咎めの感情があり、不平や不満となって言葉として口から出ている状態です。
氣の観点から言えば、咎めの心を持つことでマイナスの氣が集まり、不平不満を口にするという行動でさらにマイナスの氣を集めてしまうということになります。
 本来であれば、自分が気になることは、本人に気づいてもらえるよう何らかの努力をしてみる、本人に伝えられないのであれば「自分にもそのような事がなかったか」等、まず自分の学びにさせてもらうことでしょう。
例えば前述の女性なら、自分自身に仕事の好き嫌いは少しも無いのでしょうか、何らかの好き嫌いの感情はあるかもしれませんし、もっと若い頃にはそれを態度に、知らないうちに出していたかもしれません。
昔の事でも自分がマイナスの感情によってマイナスの行動をしていると、そこにはマイナスの氣が集まって来ていて、それが何処かに潜んでいるかもしれません。
そのマイナスの氣が、嫌だと思っている人の発言や行動で浮かび上がり、強い嫌悪感を感じさせ、さらにマイナスの氣を集めている可能性があるのです。
 「人のことを言う前に、まず自分を省みる」真氣光のエネルギーで効率良く変わって行くためには注意したいことです。
(中川 雅仁)
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