中川会長のハイゲンキの使い方講座に参加して

 先日の8日、久しぶりに母と東京センターへ行って会長のお話を聞きました。
内容も分かりやすく具体的なお話でとってもよかったです。
例えば便秘の時とか、肩甲骨のところに盛り上がりがあったりする時の対応法や照射ヘッドを横にしてさするやり方とか実践的で、今までに聞いていなかったことなども含めてすごく参考になりました。
実際、母親とヘッドを横にしてやりっこしたらとても気持ちよかったです。
真氣光の時間もあり、ストレッチマットの上で久々に会長から直接氣を受けることが出来ました。
そしたら、腰の辺りが熱くなり、汗びっしょり。
お腹も壊したりマイナスの氣もいっぱい浮かび上がってきたようです。
母もだるくなったりしたのですが、会長の氣は以前よりかなり強烈になっていたように感じて驚きました。
そのあと、意識の変容といいますか、いろいろな氣づきもあり、ちょっと大げさかもしれませんが1週間前とは違うような感覚です。
また会長セッションにお邪魔したいと思ってます。
有難うございました。
(セサミさん)
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研修後に息子から嬉しい電話

 京都開催の研修講座から戻ったら、珍しく息子から電話があり「長女の状態が良い」と、明るい声で、嬉しい話を聞けました。
これまでは、「長女のせいで後に続く小4の男の子、3才、もうすぐ2才の女の子達にも悪い影響が……」という話が多かったので、何とか息子家族にたくさんの光が届いて欲しいという思いで、研修講座に参加しました。
仕事と日々の子育てに疲れ、私に電話する余裕も無かった息子からの電話、本当に驚きました。
(Iさん)
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真氣光フレームに「ありがたい」気持ち

 8月に真氣光フレームが発売されたのを聞いて、京都開催の研修講座には参加しませんが、その前にどうしても欲しくなり、思い切ってカードで申し込みました。
届いた時、「ありがたい-」という気持ちが湧いて、ついついフレームに抱きついて泣いてしまいました。
今まで色々なグッズを購入しましたがこんな気持ちになったのは初めてです。
部屋に飾っていましたが、中にみんなの大判プレートを入れてみたら、より強いフレームからの氣を感じる事が出来ました。
フレームを発売していただいて、本当にありがとうございました。
(Tさん)
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本当の意味での大往生のために

 私は、熊本・阿蘇での研修講座のため、昨日夕方東京を発ち、夜にはこちらの温泉でゆっくりさせていただきました。
自然溢れる阿蘇では、山々の緑が目に眩しく、たくさんのトンボが飛んでいます。
研修会場の窓の外はとても広い芝生になっていて、グランドゴルフのコースになっています。
評判の良いコースなのでしょうか、数十人の泊まりがけでゴルフを楽しむお年寄りも来ています。
今回の研修講座は今日13日から敬老の日の16日までですから、私たちの研修講座の期間中、窓の外のコースにはたくさんのお年寄りが訪れるのかもしれません。
 私は今まで、氣を受ける人の口を借りて出てくる、いろいろな魂に出会ってきました。
私たちは、体を持って生まれ、数十~百年あまりを生き、そしてどんな人も死を迎えます。
私が魂達の言葉から分かったことの一つに、魂だけの存在になってからの時間がとても長いということがあります。
 先祖として、子孫に迷惑を掛けても良いと思って亡くなる方はいません。
良いものを伝えたい、遺して逝きたいという思いは誰にでもあるものです。
しかし、それは強い信念を持って生き、ある程度、志が達成された人にしか為し得ないことでもあるのです。
人として、どう生きるのか?どのような道に進み、何を成し遂げるのか、それは人それぞれ、そしてその時代、時代でも大きく違ってくるでしょう。
しかし多くの人は、目の前のことに追われ、ふと気がつくと一生を終える時ということもあるのです。
その一生を終えた後が、とても長い時が待っていることは誰も気がつかないものなのです。
そして、その時の自分の魂の状態で、その長い時の過ごし方が変わってこようとは、思ってもみないことなのです。
 だから、生きているうちに、できる限り魂を成長させて、その長い時を少しでも良いものにしなければ、自分のためにも、家族のためにも、世の中のためにもならないということもあるのです。
人は死んで終わりではないということを、今一度よく心に刻み、今の生き方を真剣に考えてみることです。
そうすれば、今の生活の中で起こっている嫌なこと、許せないこと、ついつい避けてしまうような些細なことも、簡単に乗り越えることができるようになるでしょう。
そのためには、すでに亡くなっていて、良いものが遺せずに苦しんでいる魂、とりわけ関係の深い先祖に光を送ることと、自らが光を受け成長し、取るに足らないマイナスとは、たった今から関わりを持たないようになることなのです。
(中川雅仁)
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研修参加で守っていただいたようです

 2年3ヶ月ぶりに安曇野の研修講座に参加しました。
合宿から帰り1週間後、バイクで転倒し右肩を脱臼してしまいました。
肩を入れてもらい3週間固定した後、MRI検査。
当日も会長セッションの遠隔をしていただき、普通なら筋が切れて手術と言われる所、有難い事に右腕のリハビリに週3回通う事になりました。
実家では今年4月に嫁が亡くなり家が絶え、実家に関係する強いマイナスが浮き出たようで、私のバイク事故は、合宿でたっぷり真氣光を受けた後だったので、もっとひどくなる所を強く守っていただいたようです。
それから最近、孫がアルバイトを始めたいと職安に行き始めたので、長い引き籠もりも終わりそうで本当に嬉しいです。
会長さん、ありがとうございました。
(Hさん)
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ペプチミンで身体の中から氣を充電

 今年の猛暑もやっと落ち着いて来た今、無事に乗り越えてこれて良かったと思います。
日頃ヘッドで氣を受けるだけでなく、料理にもペプチミンを活用し、身体の中からも氣を充電する事を日課にしているからかもなと、改めて色々な氣グッズに感謝しました。
身体の内からも外からも充電できる氣グッズがあって有り難いです。
今日もセンターでペプチミンを買って帰ります。
(Sさん)
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音氣CDを買い換えて良かった

 母が使っていた音氣CD、古くなり聴けなくなったので、センターで新しい物を買った。
でも音が出ない。
本体も古かったと気付き買い替えて、やっと聞けるようになった。
「古い方をかけてみよう、音が出るよ」と姉が言うので、試して見ると重低音でまるで別の音楽のように聞こえた。
「あれ?音氣を作り変えたの?」と思ったが、知らぬ間に沢山の波動を吸い込み音が変わったと氣づいた。
比べてみて初めて解ったが、くしくもお盆、母が「交換だよ」と教えてくれたのかもしれないと思う出来事だった。
(Yさん)
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父の三回忌、兄弟で和やかに

 昨年、ハイゲンキを購入しました。
それから先日、父の三回忌があり、お経をあげている最中、私の意志なのか訳もなくなのか涙が出てきました。
お坊さんは、「仏様は、この二年間は長い旅を始められ、沢山の人に見守られてきました。この三回忌を機に今度は生きている人達を見守ってくれるのです。」と言っていました。
その後は食事会をしました。
いつもは断る次兄夫婦も参加し、とても和やかな一時でした。
今までは何かしら、いざこざがあり頭を悩ませたものです。
父だ…父が皆を和ませてくれている…。
私はそんな気がしました。
その後は実家に寄って長兄の嫁と沢山話をしました。
楽しかったです。
お父さん、ありがとう。
今までの事を考えたら、こんな日があるとは思いませんでした。
私はこの日の事は忘れないでしょう。
(すあま大好きさん)
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センターは気づきの場所

 龍村先生の指ヨガインストラクターの勉強会で知り合った方が、今年1月初めて無料体験会に参加してくださり、7月にはご主人も一緒にセンターに来てくださいました。
私は、お二人の様子が気になり、また自分も日頃なかなかセンターへ足を運ばないのを反省して体験会に参加しました。
会の途中からはお二人の事を中川会長やスタッフの方にお任せし、私は久しぶりにお会いした方のお話を聞いていました。
するとその方のお話の中に私のその時の心境と重なるものがありとても驚きました。
そして、自分の気持ちを変えなくてはいけないと強く思うことができました。
この日私は付き添いとしてではなく、センターに来るべくして来たんだと改めて気づかされました。
体験会に参加してくださったご夫婦も喜んでくださり、私自身も大変大きな気づきがありとても有意義な時間を過ごすことができました。
センターは本当に素晴らしいところだと改めて感じた一日でした。
(ペンネーム スマイルさん)
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原因を見つけて光をあてよう

 「キューバから米フロリダへ177キロ遠泳 64歳米女性、53時間かけ」という報道を見ました。
米国人のベテラン遠泳者ダイアナ・ニヤドさんが、フロリダ海峡を世界で初めてサメよけのおりを使わずに泳いで渡たったというものです。
ニヤドさんが初めてこの海峡横断に挑戦したのは1978年、28歳の時で、今回が5回目、最後の挑戦だったということです。
冒険やスポーツさらには宗教的な修行の世界で偉業を達成されている人の強い精神力というものについて、私たちは感心させられる場面が多いものです。
体は苦しい状態に曝されながらも、不屈の精神力が、肉体的限界を超越させる力を持っているということです。
彼らの偉業の百分の一、いや千分の一の精神力でもあったなら、私たちは日常の生活の中で成長していける場面が多くなるのです。
しかし実際には、なかなか難しい。
そのような時に私たちは真氣光のエネルギーを利用することができるのです。
 私たちは精神力の弱さから、「やめたいと思ってもなかなかやめられない」「本当はこうしたいと思ってもなかなか出来ない」…そんなことがあるものです。
そのことは、それほど重大なことではなく、でもやめたほうがいい、やったほうがいいことです。
一日一回、そのことはほんの少しの時間です。
だから、それほど生活に支障はないと思ってしまい、真剣には考えていないのがほとんどです。
でもそれをやめることができたなら、それをやれたなら、とても良いことに繋がるのです。
 それにはまず、どうしてやめたほうがいいのか、やったほうがいいのかを考えてみることです。
例えば、タバコがやめられないとしましょう。
どうしてやめたほうがいいのか、それは体に悪いし、自分以外の人にも迷惑が掛かるし、お金もかかる、だからやめたほうがいいと、すぐにわかるでしょう。
では次に、なぜ自分はタバコを吸っているのかを考えます。
忙しさの中での一服は心の清涼剤、イライラを抑えることができる、暇で時間を持て余しているから、みんなが吸っているから、いろいろあると思います。
問題はタバコを吸っていることではなく、このどうして吸っているのかということで、そこに意識を向けて原因を見つけ、そこを改善しようとすることでやめられるものなのです。
ですから、やめたいと思っていてやめられないこと、やりたいと思ってもできないことは、何が原因なのかを自分で探すのです。
その原因に関係したマイナスの氣が邪魔をするように働いていることがありますので、それを意識しながら真氣光を受けることで、光が届きやすくなり問題解決が容易になるのです。
重要なことは原因を見つけ光をあてることなのです。
(中川雅仁)
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