去年、交通事故を起こした時の事です。
頭の方も調べておくようにと、脳外科を紹介され検査の結果、頭の中に動脈瘤が2箇所有る事が判明、すぐに手術になりました。
以前、実家とは交流がなかったのですが、ハイゲンキを購入した直後、交流が復活。母との関係も良くなりました。
今回の入院では、愛媛県から母が来て看病してくれました。
本当に有り難かったです。
事故に遭わなければ見つからなかったと思うと、これが「不幸中の幸い」という事なんだと、事故に感謝しています。
身近に「動脈瘤が有る」と言われた人がいますので、その根源であるご先祖様に光を送りたく、近ぢか研修講座を受講しようと考えています。
真氣光のエネルギ-を受けていると、不思議に良い方向に行く事が出来るんですね。
(Kさん)
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足の痛みが良くなりました
長年、右足の股関節に痛みや違和感があり、歩く時も時々休憩が必要な状態でした。
痛みはひどくなってきていたので、近所の整体に通っていましたが、その時は軽くなってもまた戻ったりしていました。
そんな時にホワイトセラミックヘッドを購入し、毎日振動をさせて当てるようにしました。
ホワイトセラミックヘッドの振動が足の筋肉の硬くなった部分などにも効く感じがして、いつの間にか痛みや違和感がかなりなくなりました。
おかげさまで今は調子が良く、整体にも行かなくても大丈夫になりました。
感謝しています。
(うさぎさん)
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安曇野で研修講座開催中
この大型連休、皆さんいかがお過ごしでしょうか?中には十連休の人もいらっしゃるでしょうか。
私は先週末、愛知での真氣光研修講座を開催し、今週は長野・安曇野での講座を開催中で、世の中の喧噪からすっかり離れ研修三昧といったところです。
こんなに間隔を開けずに講座を開催することも先代が亡くなってからはあまりなかったことで、昨年夏に予定を組んでいるときにはあまり意識していませんでしたが、何故か今年は特別な年だったようです。
愛知での研修では58名の方に、安曇野の研修では24名の方に集まっていただきました。
愛知では3年目の開催となりましたが、毎年多くの方に参加していただけることで、真氣光がしっかりと定着してきた感じがします。
また安曇野では初めて開催することになりましたが、お知らせから一ヶ月足らずという急な変更にも関わらず地元の方を中心に関東や関西から、この地にご縁を感じて集まっていただけたことは、とても有り難いことでした。
二つの研修講座とも3月の大震災直後の講座ということで、参加者の皆さんの中には、被災地のことを思ってくださっている方が非常に多くいらっしゃいました。
この時期に2週に渡って開催できたことも、世の中に、そして真氣光全体のエネルギーに何らかの影響を与えているのでしょう。
ところで愛知近隣は戦国時代には日本の中心であり、そこから各地に有名な武将達が全国に散っています。
また、ここ長野も武田信玄ゆかりの地です。
殿のため、家のため、民のため、さらには日本を一つにするために、たくさんの人たちが争いに巻き込まれ、命を落としていった歴史があります。
私たちの先祖の中には、未だに争いの渦中にあったり、悔しさや悲しみに打ちひしがれている人も少なくはありません。
真氣光という宇宙エネルギーは、魂に浸透し、その輝きを増やす特長があります。
真氣光を受ける人の魂を輝かせるばかりか、その人にご縁のある周りの魂にも順々に光を与えて行きます。
今回この二つの研修地にまつわる私たちの先祖にも、強い光が届いたことでしょう。
今の日本は、震災ばかりではなく原発の問題、さらには政治や環境の問題でも、国の一大事とも言うべきときです。
私たち一人ひとりがおかれた立場で、毎日の生活の中で、少しでもマイナスをプラスに変えていく努力が求められている時です。
このような時だからこそ、強い意思や忍耐力・行動力を持った先祖に見守ってもらえることは、どんなに心強いことでしょう。
そんなことを考え、残りの研修講座で精一杯、氣を送りたいと思います。
(中川 雅仁)
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久しぶりのコロコロに感激
先日、肩と背中が重く…主人に「ホワイトセラミックヘッドのローラーで背中をコロコロしてほしい」とお願いしたところ、すんなりOK。
すると「あれっ!!コロコロってこんなに気持ち良かったかな!?」って思うほど、気持ちが良く…考えてみれば、ローラータイプを購入した当初はお互いにコロコロしていましたが、この5ヶ月ぐらいは私が主人にすることがあっても、私はしてもらうことなく過ごしていました。
この気持ち良さの”久しぶり”なこと、こんなに気持ち良かったんだと、改めて感激してしまいました。
時間にして15分ほどでしたが、主人は汗をかきながら身体が熱いと言い、私の肩・背中はスッキリ、気持ちもスッキリして、驚かされました。
その後、主人との会話の中で「ケンカした時とかにコロコロがお互いにできたら、すんなり仲良くできるかもよ」って冗談まじりの話しをしていました(笑)。
だって!!こんなに気持ち良いと、機嫌が悪いのも吹っ飛びそうなんですもの。
これから実践!!どんな状況でも、ローラータイプを活用していきたいです(^‐^)。
(Sさん)
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ホウレイ線が薄くなった
「スティックヘッドマッサージを試してみませんか?」と言われ、何氣なく参加をしました。
爽やかな香りのアロマオイルを顔から首筋に塗り、たわいもない話をしながらスティックヘッドを動かしていると、あっという間に時間が過ぎ、氣付けば顔の右半分しかマッサージが進んでいませんでした。
ハイゲンキセッションを受ける時間が来たため、左は簡単にマッサージし、その日はそれで終わったのですが、翌朝、ふと鏡を見ると何か顔に違和感がありました。
じっと見ていて分かったんです。
右側のホウレイ線が薄くなっていたんです。
そして、顔の色も良くなっていました。
スティックヘッドマッサージにこの様な効果があるとは思いませんでした。
さすがスティックヘッドマッサージ!この次は左を中心にやりたいと思いました。
(Iさん)
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やっとの思いで
会長の今週の氣づき「震災ストレスに真氣光」の冒頭でパソコンを利用して氣を送り易くなったとありますが、私ども茨城も震災地だったので「氣の応援隊」が来てくださいました。
毎日余震が続く中、不安や恐怖を抱え、とても有り難かったです。
待ちに待った会員さん、そのご家族が代わる代わるスカイプで会長と話されました。
声だけでなく直接お顔が見えることにより、一層、氣を受けることができたことと思います。
私はやっと会長にお会いできた思いで感激でした。
おかげさまでたくさんの魂さんに光を送ることができました。
これを通じてお世話になったスタッフさん、会員さん、福島の会員さんからは支援物資まで頂きましてこの場を借りてお礼申し上げます。
有難うございました。
ちなみにですが…日々、パソコン(呟き)で真氣光の氣を受けやすくさせていただいてます。
(Nさん)
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久しぶりにゆっくり氣を受けました
5月の氣の出る待ち受け画像配信
震災ストレスに真氣光を
東日本大震災の後、私は朝晩の真氣光タイムには、被災された方々に向けて氣を送っていますが、最近それが少しやりやすくなっています。
今週から東北地方担当の東京スタッフ庄子が「氣の応援隊」と称して、被災地の会員さん宅にお邪魔しております。
これは被災地では気功体験会を行えるような会場がありませんから、体験会とはカタチを変え、センターから各種のヘッドや氣グッズを持ち込んで、会員とご家族、ご友人を中心に真氣光による「氣の応援」を目的としたものです。
私も仕事の合間を見て、パソコンを利用しテレビ電話のようにして現地の人と会えることで、イメージしやすくなり遠隔で氣を送りやすくなったのです。
庄子の報告を聞くと、やはり現地ではマイナスの氣の影響で体や心に不調が出やすくなっており、強い氣を受けていただくことが効果的のようです。
なお、行く先々で歓待していただき、応援しに行っているはずが返って良い氣をたくさん頂いてきているようで有り難いことです。
東京でも余震が続いております。
まだまだ住むところもままならないなど、被災地での不安は、相当なものだと思います。
現地の皆さんの要望がある限り、長期的に続けさせていただきたいと思っています。
ところで、大震災が人々の心に与えるストレスの影響が、被災地以外のところでも現れる「震災ストレス」が出ているようです。
直接被災してはいないのに不安や無力感が強くなる、涙や怒りが止まらないなどの精神的な症状の人が多いというのです。
災害心理学の専門家によると、テレビなどにより「災害の疑似体験」をしたと考えられ、まじめで感受性の高い人ほどストレスにさらされやすいということです。
新聞によりますと『首都圏の医師を対象にインターネットで「過去10日間で震災に関連すると思われる心因的な病状悪化が見られる患者」の有無を尋ねたところ、55%が「ある」と回答。このうち、73%が「女性が多い」と指摘し、22%が「男女差なし」と答えた。年代別では高齢者ほど傾向が高く、小児患者に顕著な特徴はみられなかった。』とのことです。
人の心は、いろいろな氣を発しています。
震災の後、たくさんの人の不安や恐怖から、私たちにマイナスに作用する氣が増えています。
氣は映像や報道などから距離や時間に関係なく伝わりますから、その影響を受けてしまうのです。
このような時ですから、人の心をプラスへと導く真氣光をいつもより多めに受けて下さい。
真氣光は今年25周年を迎えることができました。
これから更にいろいろな方にこの氣を体験していただき、お役に立ちたいと思っています。
(中川 雅仁)
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薄型大判プレートで氣が浸透していました
毎年、地域の婦人部の役員改選の2~3ヶ月位前になると部長を頼まれるのがイヤで、断る口実を考えてその事が頭から離れなくなっていました。
しかし、今回ばかりは「皆が協力するので是非」と言われ、受けざるを得ませんでした。
でもいざ部長になってみると、他の役員の方々が年輩のベテラン揃いなので助けてくれて、心配することはなかったんだと氣づき、不安がなくなりました。
そして、いつも総会が終わるとすぐに全員帰ってしまうのに、今回は半数以上の方が残り、改めて飲み物や料理などを注文し、皆で盛り上がり、今まであまり周りに溶け込めずにいた私でしたが、初めて楽しい思いをしました。
実は薄型大判プレートが発売された時、すぐに購入しました。
あまり効果は分かりませんでしたが、少しずつ自分にも周りの方々にも氣が浸透していたのでしょうね。
今は東日本大震災で被災された方々が、皆で協力し合い前向きに生きようとしている姿をテレビで見るたび感動しています。
たくさんの光が届き、被災地のできるだけ早い復興を願っています。
(Aさん)
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