今朝仏壇にハイゲンキ6型を置きましたら、阿弥陀如来様へまっすぐ伸びる光が見えました。 亡き母の喉仏を入れている袋へもその光がまっすぐ伸びています。 以前から置いていた真氣光水晶からもフワッと光が立ち昇っているのが見えました。 ここ数年、全国の神仏系の存在達が真氣光の光を理解してくださっている現象が多々起きていますが、我が家の阿弥陀如来様も真氣光の光を理解してくださっているのではないかと感じました。 その証に、私にこの光を見せてくださったのではと思います。 何とも有り難くて嬉しい出来事でしたのでご報告です。 私達はいつも大きな幸せと恵みに包まれていますね。 (福岡県 Mさん)
真氣光ニュース vol.1227
目標を明確にしよう
先週配信した今月の氣配り画像には「目標を明確にしよう」という言葉を入れました。 出来るだけ氣の効果を得たいと思うときなどには重要なことで、真氣光研修講座では、とても大事にしていることですので、解説します。
私は氣と体と心は繋がっていると、いつもお話ししています。 ですから、たくさんの氣を取り入れても、体に悪いことをしていたり、不平や不満など心をマイナスな方向にしていては、せっかく外から氣を取り入れても、効率良くありません。 特に心の持ち方によってプラスやマイナスの氣を周りから集めますので、氣を取り入れながらマイナスの氣に波長を合わせないで、プラスの氣に波長を合わせるようにすることがポイントなのです。 マイナスの氣が影響を与えていることが、私たちの問題や課題になっているものです。 ですから、それをクリアしようという目標は、マイナスの氣との縁を絶つことに繋がります。
また、私たちは自分の心に思ったことを体を使って出来ることで、氣のエネルギーが増えるようになっています。 ですから、思ったことをやってみると良いのです。 マイナスの氣は、その人が行動して良い方向にどんどん変わって行くことが、とても嫌ですので、どんなことでも行動することに目標が持てると、マイナスの氣の影響を遠ざけることができるのです。 目標を達成できると、達成感が味わえますから、その自信もマイナスの氣を、よりいっそう遠ざけることになります。 もしも達成できなくても、行動しようと動けていることが、何よりもマイナスの氣にとっては嫌なことですから、100%の達成でなくても、50%でもたとえ10%でも、何もやらないでいるよりは前進できていることですから、気落ちしないで、さらに目標を再設定して、やってみることです。 それを繰り返しているうちに、どんどんマイナスの氣は邪魔できなくなるのです。
私たちは、真氣光を受けていくことで、マイナスの氣との縁を遠ざけ、プラスの氣の応援が受け易くなるものです。 このプラスの氣の応援により、何か閃いたり、思いつくことが出てくることもありますので、それに目標を設定して実行してみるわけです。
毎回の真氣光研修講座では、参加するにあたって、参加動機を書いていただきますが、これも研修でこんなことを変えたい・得たいと、自分なりの目標にすれば、そこに関係しているマイナスの氣を意識することになりますから、氣が届き易くなります。 はじめは大まかで曖昧な目標でも、次第に細かなスケジュールなど具体的に明確化したり、段階的にしてハードルを下げるなどの工夫をすれば、よりいっそう効果を上げられますのでお薦めです。
真氣光フレームのパワーアップとても楽しみ
私は真氣光フレームを活用しています。 何か気になる事があると気軽に遠隔で真氣光の氣が届けられるのでとても便利です。 そして、真氣光フレームを真氣光フレーム・ダブルにするパワーアップがとても気になっていました。 年金生活だから…と、一旦は諦めましたが、どうしても気になり、思いきって主人に相談しました。 「ご先祖様にも氣がたくさん届けられるし、自分達も氣を受けられる。 自分達が亡くなった後もこれで真氣光を送ってくれたら安心だから」と、自分でも不思議なくらい涙ながらに訴えていました。 きっと真氣光の応援が必要な方々がいたのだと思います。 すると、積極的には真氣光をしない主人が、「自分の好きにしたらいい」と、了承してくれました。 真氣光フレームのパワーアップとても楽しみです。 (大阪府 Sさん)
ハイゲンキ3型プラスを囲んで家族団らん
TV電話で息子家族と話をしている時の事です。 息子家族が、通電しながらハイゲンキ3型プラスを囲んでいる姿を目にしました。 孫も自分自身にヘッドを当てながら、さらに画面に向かって私にあててくれたり!と、とても笑いの絶えない楽しい時間を過ごしました。 いつの日か、ハイゲンキ3型プラスを囲んでの家族団らんを望んでいました。 ついにその時が来て…まるで夢の様でした。 その時ふと浮かんだのが、以前、月刊ハイゲンキに載せて頂いた私と息子家族との記事の横の素敵なイラストです。 これを見た時も、笑顔で幸せな家族になれたこと、真氣光の応援を頂いたことで幸せな気持ちで一杯になりました。 そして、その息子家族に、家族が増えそうです。 また、長男家族にも今日、明日には、新しい家族の誕生を迎えます。 お陰様で、娘も結婚に向けての話が進んでいます。 とんとん拍子に、良い方向へと進んでいます。 幸せな私と、私の周りに感謝です。 これからも、よろしくお願いします。 (長崎県 奏さん)
喉にひっかけた魚の小骨が甘氣飴で取れた
先日、魚の小骨を喉にひっかけました。 ご飯を飲み込んだり、咳をしても全然取れませんでした。 翌日の朝、諦めて病院に行こうと思っていたのですが、ふと思い出して甘氣飴をなめました。 それからしばらくしてから咳をしたら、3センチある大きな骨がマスクの中に飛び出てきました。 病院に行かなきゃいけないかなと思っていたのにラッキーな出来事でした。 (宮崎県 Kさん)
ながら真氣光もイケル!
夜の真氣光タイムが10時から9時になったことで、私の場合は夕飯と重なることが多く、食べるのをストップして氣を受けるか、食べてから時間差でやるか迷ったりします。 先日、食べ始めてから途中で9時になり、どっちにしようかと迷いましたが、「よし、今回は食べながら氣を受けてみよう」と思い、ハイゲンキ6型を傍に置き、真氣光DVDを掛けました。 いつも通りですがちょっとゆったりした気分で食事しながら氣を受けていたのですが、ふと、自分は普段どんな風に食事しているか、どんな物を食べているかなど自問自答の始まり。 食べるスピードやよく噛んでいるか、他にも間食が増えてきたことなど、以前思っていたことや反省点、それに新たな気づきもあり、とてもプラスになりました。 すぐには実行・改善できないかもしれないけど、こういう風にあえて何かしながら、そのしていることに意識を向けて氣を受けることも良いものだと実感しました。 今回は食についてですが、これからは家のことや仕事など、他のいろいろな事をしながら試してみようと思います。 (本社 佐久間均)
真氣光D V Dが新しくなります
2月末から交換開始予定 割引交換料:税込35,000円(4月末まで限定) 通常価格より2万円引き *真氣光研修講座を受講され、真氣光D V Dを受け取った方の交換用となります。
真氣光ニュース vol.1226
オンライン・ミニ研修講座を開催します
昨日、私は、初めて恵方巻きをいただいてみました。 現在ダイエット中の身にも関わらず、年に1回なら良いか?と初トライしてみたわけです。 近年、お店の売上げが良いのか、この時期になるとバレンタインデーのチョコレートのように宣伝されています。 私も、見本の写真に釣られ、近くの魚屋で、刺身が盛りだくさんの「特上」恵方巻きを予約しました。 当日受け取りに行くと、お店の外には長蛇の列という状態。 こんなに売れていたんだとビックリした次第です。
ところで、このところ新型コロナウイルスの1日の感染者数が、連日のように過去最多を更新している状況です。 このようなことから、エスエーエスでは来週末に予定されていた熱海での真氣光研修講座の開催中止を決め、それに代わり、1日単位のオンライン・ミニ研修講座を3日間に渡って開催することにしました。 (この講座期間中の研修講座遠隔真氣光は、予定通り受け付けています)
このオンライン・ミニ研修講座の内容は、朝10時〜夕方17時まで(途中昼休み有り)、できるだけ真氣光研修講座に即したスケジュールで、私とスタッフによる各種の行法や講義を中心に軽いヨガなど、さらには真氣光45分を3回受けていただけます。
昔は、真氣光研修講座を知っていただくために、日帰りや1泊2日の講座を開催していました。 今回の講座も、初めて参加する方に知っていただけるように、メンバーの方ばかりではなく、初めての方の受講も可能にします。 また、オンラインってどんなもの?という方、スマホなどの機材が使えないという方にも「試しに参加してみよう」と思っていただけるようにしたいと考えています。 スマホやパソコンが良く分からないという方は、これまでのオンライン講座の経験を踏まえ、スタッフが丁寧にお教えしますので、この機会にぜひどうぞ。 また、ご自宅からでは講座が受けられないという方や、どうしてもスマホなどの使い方が不安だという方はセンターでスタッフのサポートを受けながらの受講も可能にしたいと思います。 (センターによっては受けられないこともありますので、早めにお問い合わせください) 今回の3日間ですが1日単位の講座で、私は出席していただく方に合わせて講義をしますので、3日間続けて受講していただくのも良いかと思います。
ウイルス急拡大の折ですが、無理のないように、真氣光のエネルギーを最大限に活用していただいて、更なる飛躍の機会にしていただきたいと企画しました。 オンラインに不慣れな方、研修講座は初めての方・久しぶりな方・定期的に受けている方、いろいろな方の参加をお待ちしております。