会長の本が点字図書館で音訳

音訳マガジンのお手伝いをさせていただいています新潟のSです。
見えなくなってから、耳で聞く本の楽しみに、はまっています。
前回の「氣で生きる力が湧いてくる」に続き、会長のお書きになった「氣 こころ、からだ、魂を満たす光のエネルギー」が、新潟の点字図書館で音訳されました。
点字図書館を利用されていらっしゃる皆さんはどうぞお近くの点字図書館にリクエストしてお聞きになってみてください。
次の本も音訳していただきますので、どうぞお楽しみに。
(Sさん)
[menu][次へ]

センターに足を運んで、より早く浄化

先日、名古屋センターで中川会長のお話を聞く機会に恵まれました。
お話の内容は毎月送っていただく『月刊ハイゲンキ』に書かれている事が多く、お話を聞く事で、思い出し、心の中に刻む事ができました。
会長のお話が始まるのとほとんど同時に、不思議な事に左肩から肩甲骨にかけて、ずんずんと強い痛みが出てきました。
以前、研修講座に参加した時にも同じこ事ありましたので、私の体の深い所のマイナスさんが出てきたのだなと思い、特に不安は感じませんでした。
何日か経てばきっと浄化されて、プラスのエネルギーへと変わっていくだろうと楽しみにさえ感じました。
本当に1週間程で痛みはうその様に消えていき、今は何ともありません。
日頃、自分で宇宙からの光を取り入れるよう心がけてはいますが、センターに足を運ぶ事により、より早く、より多くの光を取り込み、マイナスさんをプラスへと変えていく事ができるのだなあと改めて感じました。
(Yさん)
[menu][次へ]

“ほめ”パワーで人生が楽しくなる、“いいとこ探し”を再び!!

朝からテレビを見ていたら“ほめ”パワーで人生を楽しくという番組に出合った。
肥満の人が減量成功。
ウツの人が改善と好結果ばかり。
他人をほめる。
家族をほめる。
自分をほめる。
中でも自分をほめて、“ほめ日記を書く”という女性の話で、まさに真氣光の“いいとこ探し”だと思った。
7年以上前初めて生駒の研修講座参加の折に“いいとこ探し”に出合い、その後一緒に受講した会員さんが毎日いいとこ探しを記録しているという記事を読んだ。
自分はなかなか実行できなかったが、改めてこの機会に毎日自分自身のいいとこ探しをして記録していこうと思った。
今年は思いがけず大病、手術、圧迫骨折…色々な事があったが“いいとこ探し”でプラスの氣を一気に呼び戻したい。
(Tさん)
[menu]

笑顔は良い氣のおすそわけ

 お昼頃のことです。
対談取材があったので急いで電車に乗ると、ちょうど席が一つ空いていました。
そこに座って、やれやれと思っていたら、座っている乗客の顔が全て見渡せます。
老若男女が丁度良い割合で、携帯を見ている人が半分ぐらい、あとは目を瞑っている人、本を読んでいる人、中吊り広告を見ている人です。
私は、暇だったので、それぞれの人の顔を観察してみました。
人によっては何となく柔らかい顔の人、険しい顔の人・・・。
やはり恐い顔の人は、こちらが少々身構えてしまう感じがします。
その時、はたして自分の顔は、どう見えているのかと気になりました。
 ところで最近は、笑顔認識機能つまり笑顔でないとシャッターが切れないというデジカメが出回っています。
私はサラリーマン時代、隣の課の同僚が曲がっているキュウリ等を判別する画像認識という研究をやっていましたから、その機能に興味があったのです。
彼は、大きい・小さい、表面もデコボコのキュウリがベルトコンベヤーの上を流れていく映像から、どのくらい曲がったら駄目にするのか瞬時に判別させるのが難しいと言っておりました。
ですから「いったいデジカメは顔のどの部分を捉えて笑顔と判断するのだろう、キュウリより難しそうだなぁ」と思っていたのです。
そうしたら雑誌に記事が出ておりました。
 人は笑うと歯が見えて、口角が上がり、目尻が下がるのだそうです。
この『歯』と『口角』と『目尻』の3要素を総合的に見て笑顔を判別するそうです。
口だけ笑っていても目尻が下がっていないとダメだとか・・・でも、もともと垂れ目ならどうなるのでしょう。
 最近、妻はお顔のタルミが気になるらしく、そのようなテレビ番組のチェックに余念がありません。
老いてくると今までの生き様が顔に出ると言います。
いつも怒っていると恐い顔、笑っていると優しい顔。
顔の筋肉も衰えてきますから、段々人相が悪くなりやすいそうです。
私は、妻が不機嫌そうな時をみては、美容のために「口角が、下がってるよ」と教えています。
(笑) 自分の顔は鏡を見ないと見えません。
意識して作った笑顔ではなく、状況がどうであれプラスの方向に心が向いていると人は自然に笑顔になれるのでしょう。
さらに、その良い氣が周りを変えるのです。
それには心に余裕が必要です。
忙しいストレス時代ですから、なかなか余裕も持ちにくいところですが、真氣光のエネルギーに加え、日頃のちょっとした工夫と努力が大切です。
「あなたの笑顔が周りを明るくする」そんな風に言われたいものです。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]

遠隔真氣光に感謝

いつも遠隔真氣光に助けられていますが、今回はその凄さを驚きをもって改めて体験させられました。
実は、91歳になる父が秋口に体調を崩し、おトイレ以外は一日中寝ている状態になってしまいました。
私は時間を見つけてはハイゲンキを当てに実家に帰りましたが、10月に入り「もう、長くないかも・・」と思えるほど元気がなくなっているのを感じました。
ちょうど10月の研修講座開催間近だったため、即、研修講座遠隔真氣光を申し込むことにしました。
そして、研修講座遠隔真氣光2日目に様子伺いで実家に電話をしてみると妹が出て、父は母・弟夫婦と一緒に父の実家(車で2時間ほどの所)の祭礼に出かけたというではありませんか。
私は思わず絶句!してしまいました(驚くやら嬉しいやら・・)。
無事に帰るかどうか不安一杯の妹には、遠隔をしているから「絶対大丈夫だよ」と伝えました。
夜、母から「会長さんの氣光ありがとうね、お蔭でお父さん元気にお祭りを楽しんでこれたからね」と電話連絡が。
飛び上がらんばかりに嬉しかったです。
その後、父は車椅子でお嫁さんと散歩に出かけるほどまでに回復しています。
感謝!!
(Yさん)
[menu][次へ]

ポスティング効果に喜び

先日は藤枝での会長セッション&気功体験会ではお世話になりました。
始めての参加の方も多く、会長の氣のお話、たっぷりの真氣光の時間を楽しく過ごさせていただきました。
今回は会場周辺のお宅にチラシを配るポスティングを行うとのことでお手伝いさせていただきました。
始めての体験にドキドキで慣れてきた頃に終了となりました。
数枚のチラシを貰い、度胸がついたその足で親戚の家に寄り「氣が向いたら行ってみて」と軽い気持ちで言うことができました。
今までは、どう説明しようかと考えると伝えることができないでいました。
その中の一人の方が従姉妹と一緒に参加してくれました。
ずっと伝えたかった人が来てくれたことが嬉しく、ポスティングという行動で勇気をつけさせてくれたスタッフさん、楽しい時間を一緒に過ごしました会員の皆さん、藤枝から多くの氣を送ってくださいました会長さん、感謝です。
ありがとうございました。
(Mさん)
[menu][次へ]

念願の研修講座に参加でき感謝

こんにちわ!後押しをして頂き、有難うございました。
私は前々から次の研修講座に参加する時は、けじめをつけるにはちょうど良い、誕生月にしたいと決めていました。
それが今年、叶うなんて!驚きです。
振り返ってみると、心の中で決めた時点から私が参加出来るようにと、いくつかの出来事が順に起こり、私はいつのまにか研修講座行きの列車に乗っていたのです。
見えないエネルギーの応援もありました。
そして、今回の研修で謝りたかった事、苦労した事、辛かった事、両親や娘達の事を思い切って話す機会がありました。
迷っていたのに、声に出して話せた事に意味があったのだと、今になって氣づきました。
なぜならば、気持ちがとてもスッキリとしているからです。
参加前迄に持っていたマイナスの感情等は、どこかに行ってしまいました。
私を応援して下さった見えないエネルギーさんに感謝します。
研修に参加された皆さんとは、意味のあるご縁があったのだと思います。
参加された皆さんと講師の方々、会長とスタッフに感謝します。
皆様方の魂が、ますます光り輝きますように!!
(Sさん)
[menu][次へ]

氣が好きだった愛猫の旅立ち

我が家の愛猫イヴ(チンチラ)が9月11日に旅立ちました。
生まれてから17年近く家族同様に過ごしてきましたからとても残念です。
真氣光とご縁があってからは夜10時の真氣光を一緒に受けていたり、氣をとっても気に入っていたようです。
最後まで氣のプレートの上で寝て、食事が喉を通らなくなっても真氣光バイオやぺプチミンを嫌がらずに飲んでいました。
亡くなった時も全然苦しまずに、むしろまだ生きているみたいでした。
クリスマス・イヴに生まれてイヴと名付けましたが真氣光の光とともに天に召されたのでしょう。
人間の年齢だと90歳くらいですから大往生でした。
イヴちゃん長い間ありがとう。
(Mさん)
[menu][次へ]

11月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
[menu]

皆さんの参加で、より多くの真氣光を

 今日は、大阪行きの新幹線の中で原稿を書いています。
4年前までは奈良県生駒山で研修講座をやっていましたので、新幹線に乗る機会も多かったのですが、この頃は沖縄から北海道まで、各地のセンターに行くにも羽田から飛行機利用の割合が増えました。
あらためて見ると新幹線も随分サービスが向上していますよね。
パソコンの電源はあるしインターネットも快適に使えますから、我が家の動く書斎のようです。
良いのか悪いのか?ますます移動中もお仕事がはかどります。(笑)
 ところで、早くも12月に開催するメンバーズの集いのお知らせの時期になりました。
先代が亡くなって15年、このイベントは先代のメモリアルセミナーとして始まったのですが、その後「一年の締めくくりに来年に向けてのエネルギー充電をしよう」という意味合いが強くなってきました。
最初は生駒の会場だけで開催しておりましたが、参加者が多ければ多いほど、意識を合わせることで大きなエネルギーが活用できることがわかりました。
そこで、全国同時に謝恩セールを開催することで各地センターでの参加や自宅での遠隔真氣光による参加を促し、全国に映像を配信することで、たくさんの人の意識合わせができるようにしたのです。
氣は時間や距離に関係なく届くもの、さらにハイゲンキは毎日の生活の中で氣を受けるものですから、その理念にも合致していると思い、毎月開催している真氣光レッスンでノウハウを蓄積するなどして、私もその環境整備に力を注いできました。
 私にするとアッと言う間に15年が過ぎてしまったという感じです。
というのも宇宙からのいろいろな要求に対して出来ていないことがまだまだたくさんあるように思えるからです。
特に先代の遺した「氣づきの重要性」については、もっとたくさんの人に知ってもらわなければなりません。
真氣光によって体や心の不調が回復しますが、それも含めて私たちの氣づきを促すのが、このエネルギーの本質だからです。
 先ほど山手線に乗っていましたら、ちょうどMrマリックの車内映像広告が流れていました。
片方の手でもう一方の手の親指を握り、握った親指を切り離すという誰でも知っているお馴染みのマジックです。
種明かしをしたあと、「知っている事と出来る事とは別の事です」というフレーズが流れます。
まさしく人は、氣づきによって“知っていただけ”の事も出来るようになり、氣づくことで行動が変わり、それによって私たちは周りをも巻き込みながらさらに幸せに近づくわけです。
真氣光を通して皆様の氣づきのお手伝いがますます出来るようになることが、SASと私にとっての課題です。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]