今回の台風25号で、飛行機が飛ばず、慣れない電車を乗り継ぎながらチャレンジしています。
ドキドキです。
新幹線の中では、「中川雅仁の今日も一日い氣い氣ラジオ」を聴こうと思い耳にしたのが、チャレンジする勇気をもらいました。
道中、氣の充電をさせて頂きながら楽しみます。
いつも、ありがとうございます
(長崎県 Aさん)
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10月の氣の出る待ち受け画像配信
良い氣を持って接する
月曜日までの熊本での真氣光研修講座では、夫婦、親子、祖母と孫など家族で受講してくれた方も、多くいらっしゃいました。
家族も研修講座を受講して氣のことを知っていると、とても良いことがあります。
それは、誰かがマイナスの氣の影響を強く受けていても、周りがプラスの氣を持って接することができることで、マイナスの氣の付け入る隙が次第に無くなり、事態は自ずと改善の方向に進みやすくなるからです。
研修講座では、「何か良いことを探して発表してみよう」という、氣づきの時間(いいとこ探し)という行法をやっていますが、これは悪い出来事もそこから気づいたり学べると、それは良いことになりますから、どんなことでも良いこととして捉え発表する、つまりプラスの氣を周りにお分けしようというものです。
さらには、発表を聞いている周りの人が、どんなに悪いことを聞いても、それから学べたり気づけるということであれば、それは良いことになりますから、結局は周りの人の捉え方次第で、どんなことを発表しても良いことになるのです。
私は、この良い氣(プラスの氣)を持って話を聞けるかどうか、人と接することができるかどうかということも、大事なことだと思っています。
それは、家族の誰かが、あるいは家族以外の人でも同様に、一時的にマイナスの氣の影響を受け、それに引っ張られてしまっても、自分の心掛け次第で、そこに邪魔をするように作用する氣の影響を小さくしていけるからです。
そしてもう一つ、もしも自分がプラスの気持ちを持って接することができない時には、それは意味のあることで、何かに気づいて変わらなければいけない時ともいえるのです。
例えば、その人の話は聞きたくない・会うのが嫌だ、苦手だ、面倒臭い、聞くのが辛い、相手を咎めてしまう、大きな声が恐い、等々、人の話を聞いている時や接している時に、マイナスの感情が浮かび上がって来たとしましょう。
それは、自分の何処かにあるマイナスの氣の影響ですから、それをいま感じているということに意味を見出し、そこから自分はどうすればよいのかを考え、プラスの方向に進む決心をして、自分を変えるよう行動していくことです。
このように、話をするばかりではなく、話を聞く、人と接するということからも、多くの氣づきや学びがあるものです。
自分のほうに心の余裕が無ければ、なかなか出来ないことですので、日頃から真氣光のエネルギーをたくさん受けて、氣を充電し、どんなマイナスな出来事をも、一つひとつ良いことにしていくように心掛けることなのです。
(中川 雅仁)
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研修講座で、勇気を頂きました
阿蘇での研修講座では、家族一同大変お世話になりました。
泣きたい程の感動を残したままの帰宅となりました。
中川会長、スタッフの皆様、それから叱咤激励してくださった会員の皆様、心から感謝申し上げます。
さて、地域の班長をしていた夫の代役(願成就祭りの応援)を務めて下さったTさんのおばあちゃんが、報告を兼ねて、我が家に来られたときのことです。
「夜中の3時頃から足が痛くなって、眠れなかった」と話されました。
82歳を超えても、まだまだ元気なおばあちゃん。
「大変でしたねぇ」と言いながら、咄嗟に氣スポットチタンシールのことを思い出しました。
「ちょっと待って!」人見知りの私には、とても勇気のいることだったけど、研修講座で氣をたくさん頂いていたからでしょうか、おばあちゃんの足の甲の痛みに、氣スポットチタンシールをぐるりと貼ってあげました。
そして、氣の話を少しだけ聞いてもらいました。
それから何時間経っていたでしょうか、電話がかかってきました。
「あのね、痛みがとれたとよ!」喜びが伝わって、私の心もとても晴れやかになりました。
良かった~。
おばあちゃんは、「豚汁に入れんしゃい」と言って、剥いた冬瓜を持ってきてくれました。
氣の力で、地域とのつながりも広がっていきそうな気がしました。
さあ、今夜のご馳走は、豚汁です。
(佐賀県 イマココさん)
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夫婦間の口論がなくなりました
感謝の心
ひとくち歳時記「紅葉狩り」
秋祭りの頃には、山々も美しく色づきます。
「紅葉狩り(もみじがり)」は野山に出かけ、紅葉を見て楽しむこと。
日本では古く万葉の時代から、桜の季節に花見をするように、秋には紅葉を楽しむ習慣があります。
紅葉狩りの「狩り」は、もともとは鳥や動物を捕まえる意味でしたが、狩猟をしない貴族の世になってからは、草花を眺め自然を愛でることを、狩りに例えるようになったと言われています。
「カエデ」の名前の由来は、カエデの葉が、蛙(かえる)の手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、「カエデ」になったと言われています。
美しい紅葉になる気象条件は、夏は暑く、充分な日照りと雨量があり、秋は昼夜の気温差が大きく、晴天が続き地中の水分が少なくなることです。
低地より山間部の方がこれらの条件が揃いやすく紅葉が美しくなりますが、集中豪雨が多い今年は果たしてどうなるでしょうか。
(本社 加藤)
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氣の充電をして備える
今日から24日までの日程で熊本・阿蘇での真氣光研修講座が始まります。
研修が始まるまで、私もしっかり真氣光を受けて、研修に備えるようにしています。
私は、よく氣の充電と言っているのですが、外からたくさんの真氣光の光を取り入れて、自分と自分の周りをできるだけ明るくしておくのです。
昨日、私は大雨の中、飛行機で熊本空港に着いたのですが、雷のため地上係員が作業できない関係で、着陸したもののゲートに行けず、誘導路で30分以上待つことになってしまいました。
私は、これも「氣を受けなさい」ということだと思い、音氣を出して氣の充電の時間に充てました。
その人を幸せにしたくないマイナスの氣というものがあるもので、その影響を強く受けると、大事な場面で上手く行かなくなって、その後もそれが元で気落ちしたりするものです。
また、いろいろな人が関係していればいるほど、そこに集まる氣もプラスの氣ばかりではなく、中には強いマイナスの氣があって、その影響を受けてしまうこともあります。
ですから、このような自分にとって大事なスケジュールが決まっている場合には、注意が必要なのです。
学生さんなら進路が決まる試験や受験など、サラリーマンの方なら大事な会議や商談、たくさんの人が集まる発表会、親戚中が集まる法事や法要、お見合いや結婚式など、その人に良い方向に変わって欲しくないマイナスの氣が邪魔をするように働きかけてきますので、それに足をすくわれないようにしなければなりません。
それには、真氣光をしっかり受け、マイナスの氣を予め光に変え、自分と自分の周りをできるだけ明るくして、暗いマイナスの氣を寄せ付けなくさせる氣の充電は効果を発揮するわけです。
また、何かに「備えよう」と氣を引き締め意識することは、マイナスの氣にとっては取り付く島がなくなり相当にやりづらくなるのです。
さらには、期日が近づくと気持ちがマイナスの方向になって、マイナスの氣に付け入る隙を作ってしまうことがありますから、心の備えのためにも氣の充電は必要です。
イライラや落ち込みなど、マイナスの気分を感じたら、しっかりと氣を受けるようにしましょう。
一時的に心がマイナスに引っ張られてしまっても、氣を受けるうちにプラスの氣へと変わり、それも応援してくれる存在に変わるのですから心強いことです。
ちょっとハードルが高いところを乗り越えるときには、もちろん目に見える備えも大事ですが、このような目に見えない氣の部分での備えも万全にしておくことをお薦めします。
(中川 雅仁)
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コロコロで消えた!?
昨夏、愛犬の尻尾の付け根辺りに直径7~8cmの“カタマリ”ができ、悪性の腫瘍だったら大変と切除手術をしました。
今春、今度は肩甲骨の真ん中辺りに直径5cmほどの“カタマリ”を発見!しかし、前回の結果は脂肪の魂のようなもので心配ないとのことでしたので、様子を見ることにしました。
ひょっとして“コロコロ”で治るかも?と思い、毎日就寝前に私はホワイトセラミックヘッドで、夫はミニスティックヘッドで背中をさすっていました。
するとだんだん小さくなり、今ではすっかりなくなってしまいました。
あらためて真氣光の凄さを再確認するとともに感謝、感謝です。
行きつけの獣医さんに見せたら、目を丸くして驚かれました。
でも、信じてもらえそうもないので、今はまだ黙っています。
(愛知県 Kさん)
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