9月に阿蘇の真氣光研修講座に娘と一緒に参加しました。
とても楽しかったのですが、研修後私が幼い頃に母が寂しいと言って泣いていた姿を何度も思い出したので思い切って続けて京都の研修に参加することにしました。
昭和31年私の兄が産まれた1カ月後に、事業に失敗した母の両親と兄と妹の4人がブラジルに移民として渡り、家族で母一人が熊本に残り両親と今生の別れとなったのです。
祖父母も辛い思いをしたのではと思うと胸が苦しくなりました。
HiGENKIマガジン8月号に、除籍謄本を役所で取り光を送るといいと書いてあったので、京都の研修に両親の除籍謄本を持って行きました。
研修中は母の事を思うだけで涙が止まりませんでした。
また息子への咎めの心に気づかせて頂きました。
研修前は息子のアトピーが酷かったのですが、症状が随分軽減しました。
今の私は身も心もスッキリしています。
研修後に近くの曼殊院と圓光寺に立ち寄りこれぞ京都と感激しました。
京都研修はとても良い体験でした。
(熊本県 Nさん)
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娘に氣が届いて嬉しかった
娘に電話して、悩みを色々と話していたら、キツイあの子が「マイナスさんにとらわれたら、アカンよ!」と、優しく言ってくれて、反省しました。
でも、この言葉は、いつも私が娘に言っていた事なので、反対に言われるとは思いませんでした。
娘用に真氣光プレートを購入して、名前を刻印してもらっていますが、真氣光は反対されるから渡していませんが、氣が届いていたと思えて、嬉しかったです。
私は仕事をしていますが、目が不自由になってきて、書類関係を手伝って頂く事がありますが、気持ちよく手伝って頂いているので、とても感謝です。
これからも氣を受けながら、頑張って仕事に行かせて頂こうと思います。
(大阪 Kさん)
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炭酸飲料に甘氣飴
やっぱり真氣光がよかった!!
会員のEさんがいきいきと軽やかに明るいお洋服でご報告に来て下さいました。
「15年ほど前から線維筋痛症という難病にかかり真氣光に出合ってやっていましたが、期待したような改善も感じられず、付かず離れずに真氣光のセンターにも通っていました。
そしてここ数年は、歩くのも息切れし、歩行もままならず声もうわずっての生活でセンターへも遠のいていました。
数日前やむにやまれぬ状況になり、友人にお願いしてタクシーでセンターへ行き、ハイゲンキを当ててもらいました。
帰宅すると、ホワイトセラミックペンダントさえ重たくて下げられなかったのに、それが下げられるようになり、声に張りがあると言われました。
その後、センターへまた行き、会長セションと無料体験会に参加致しました。
セッションを終えてセンター前でタクシーを探していたのですが、なかなか来ないので「よし!どこまで歩けるか歩いてみよう!」と思って、歩きはじめると約2キロの上りの坂もある自宅までの道を歩けたのです。
嬉しかったです!翌日も、自宅でトントンと階段を登り、二階に洗濯物を干したり、身軽に動き回れている自分に驚きました。
会長さんにも氣を入れてもらい体験会のお話を聴かせていただき、今までの自分ではいけないと気づきました。
やっぱり真氣光を私は続けて行こうと思いました。」
(沖縄センター 河地)
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体にプラスの氣を送る
少しずつ寒くなってきて、上着を着る季節になりました。
私は、自分のお腹の出っ張り具合が目に入りにくくなることで、つい悪い姿勢になったり、貯めてしまった脂肪に意識が向きにくくなる自分を発見しました。
氣の観点からも、体を意識することは、とても良いことで、時々目にする「結果にコミットする…」の宣伝も良い刺激になります。
今ではフィットネス、ストレッチ、ヨガ、くびれを作るための体操…、体にアプローチするための多種多様な方法が紹介され、多くの人の意識が心身の健康に向くようになっています。
私は、そこに氣という観点も加えて貰えたらいいなぁと思っています。
真氣光研修講座では、ヨガの第一人者・龍村修先生の指導の下、1990年の開講時から今も変わらずにヨガを取り入れています。
これは、氣と体と心の三つの要素が密接に関係し合っているので、良い氣をただ外から取り入れるばかりではなく、体をとおして心つまり意識や精神性を向上させていくことで、よりいっそう氣の高まりが早くなるということからなのです。
例えば、普段私たちは自分の意思で体を動かしているから分かり難いのですが、体と心は別物です。
内臓などは意識することなく動いてくれていますし、病気や怪我をすれば動かそうと意識しても動かないことがあるのです。
ですから、食べ過ぎ、飲み過ぎ、食後の一服…ゲーム、スマホ…等々、心では気持ち良さや喜びを感じていることも、内臓をはじめとする体は迷惑と感じていることが多々あるでしょうし、せっかく備わってくれている筋肉なども、ちゃんと使ってあげることなく退化させ、使えないようにしてしまうのです。
つまり、体に対して労りや感謝するなどのプラスの氣を与える氣遣いを忘れ、痛くなったり動かなくなっても、「なんで…」と、つい文句を言ったり、落ち込んだりしてマイナスの氣を引き寄せてしまいます。
私は、年齢が進み体の機能が落ちることで次第に悪い習慣に気がついて反省し、感謝など心が放つプラスの氣を向けられるようになりました。
しかし、今までの蓄積もありますし、まだまだマイナスの氣の影響を受け易くしている部分もありますので、そのような所にも真氣光を利用してプラスの氣を向けると良いと考えています。
体の中の氣は、均一な状態ではなく、氣の滞りと呼ばれるような、外界からのマイナスの氣の影響によって暗くなり、コリや痛み・違和感を感じるようになっているので、ヘッドを当てたり手に持ったり、氣グッズを利用し、できるだけ対象を絞って、そのようなところに氣の光を集中させるイメージをするとよいのです。
ぜひ、お試しください。
(中川 雅仁)
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マイナスの魂さんに光を送る
京都研修に参加してきました。
自分の課題と思い、参加動機文に書いた流れに沿って、自分のマイナスさんが浮き上がって来たように感じた研修でした。
良かったと思いたいところですが、研修直後には、すでに越えられたと思っていた、とても嫌な自分の感情が湧き上がり、制御できなくなる場面に直面してしまい、ショックでした。
これも研修のお蔭で、見守ってくれている魂さんの計らいだったのかもと思うまでに、時間がかかってしまいました。
今回の研修で、自分が寄せ付けてしまったマイナスの氣は、自分で直視して、向き合い、自分が変わることで、そんなマイナスの魂さんに光を送るしかないということを改めて思い知らされた気がします。
研修講座、ありがとうございました。
(大阪府 望香苗玉枝さん)
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娘に腹が立ったのはマイナスさんの影響
氣を取り直す、気分を変える
真氣光は魔法じゃない
真氣光は魔法で、病気を治してくれて、なりたい自分に変身させてくれるものだと思っていたがそうではないんだ。
自分が自分らしくある(なる)ために、頑張るための後押しをしてくれるものなんだと気づいた。
氣を受ける時はいつも、頭の中にあれこれ浮かんで集中できなかったが、最近、集中して受けることができるようになって、客観的に自分を少し見れるようになってきた。
明るく楽しく笑顔で人生を送るために、人生を作っていくのは自分自身、主役は自分だ。
真氣光にお願いして全てを用意(改善)してもらうのではなく、真氣光を利用して、なりたい自分になっていく努力をこれからもしていきたいと思う。
(愛知県 Oさん)
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