先日の真氣光レッスンでは、私の質問を取り上げて下さり、どうもありがとうございます。 先祖からのマイナスの存在もあり、父方、母方双方の親族の身勝手さと愚かさに虐げられ、押さえつけられ続けた年月でした。 私は、経済的自立を阻まれ続けており、その人たちは私をなじります。 嫌がらせもされました。 けれども、会長から頂いたアドバイスどおり、今できることからやります。 (石川県 Yさん)
乗り越えて行ける気がする
毎年4、5月は目がかゆく、まぶたも腫れていましたが、今年は全くその症状がありません。 いろんな事が空回りして、しんどい事がまだまだ多いのですが、乗り越えて行ける気がしています。 私も家族も、しんどいなりにも健康に過ごせています。 3年間別居していた夫と最近は話し合えるようになりました。 なかなか本音が言えない私でしたが、自分なりに恐れず本音を出しつつあります。 本日は大阪センターで真氣光レッスンに参加して真氣光フレームを購入しました。 センターを訪れている人にも喜んでもらえて嬉しいです。 (大阪府 Rさん)
骨折の痛みが次の日にはなくなりました
ハイゲンキ8型の代金を振り込んだ週末、健康器具に足をぶつけてしまい、中指を打ちました。 痛くて、救急病院に行ったら、レントゲンの画像診断で骨折していることがわかりました。 家に帰ってハイゲンキ7型を当てたら、その日は激痛でしたが、次の日には痛みは無くなりました。 救急外来だったので、休み明けに病院に行くと、先生に「もうくっついている」と言われ、4日で固定も外れ歩いています。 あれから2週間、指は腫れていますが痛くもなく動かせています。 今まで氣グッズを買うたびに、夫の好転反応が嫌だったのですが、夫は、顔が白くなってきて、とても優しくなったし、今の家に住んで12年、初めて庭の掃除をしてくれました。 (大阪府 Oさん)
真氣光ニュース vol.1240
考えなくて良いこと
私は、目には見えない氣というものを、いろいろな角度から見てきました。 知れば知る程、良いことも悪いことも、氣というものに多くの影響を受けているということがわかります。 真氣光で扱っていることは、とても不思議なことで、宗教的な心の話などがありますが、それを頭で理解したら、何をするかということがとても大事です。 真氣光研修講座で学びますが、「明日への誓いを立てて今日一日の反省をする」など、すごく具体的で現実的なことがポイントとなるのです。
どんなことにも見えない氣の影響がありますから、氣の観点を考慮に入れると理解できることが増えるばかりか、マイナスの氣の影響を少なくし、プラスの氣の影響を強くできることで、人生を好転させることに繋げられます。 私たちは、真氣光というプラスの氣を受けるということができますから、ハイゲンキや氣グッズを使うことで、これができているのですが、さらに工夫をすることで、もっと加速させることができます。
その一つに、考えても意味の無いこと、考えても仕方がないことは考えないようにすることです。 先日、十代の人が「なぜ生きているのか分からないから、死んでもいい」と言っていました。 既に生きているのだから、意味がわからないと生きられないということではないはずですが、マイナスの氣の影響を受けているから、その悩みから解放されないのでしょう。 また、取り越し苦労の人は「将来はどうなるのか?」と悩みます。 考えれば考えるほど悩みは増し、マイナスの氣が集まります。 これも、できるだけの準備、備えや対策をしたら、それ以上考えてもどうなるものでもありません。
私たちは、氣と体と心から成り立っています。 そして光のような氣のエネルギーは、自分のポジティブな考えで、自分が行動するから、自分の氣のエネルギーが増えるわけです。 ですから考えるべきことは、現実的に何が自分もしくは周りに光を増やすのか?ということです。 それをしっかりと頭で考え行動することなのです。 不平、不満、心配‥ばかりでなく、空想的なこと、不思議なこと‥他にも考えなくて良いことは、いろいろあります。
真氣光によって、マイナスの氣にも光が届きプラスの氣に変わります。 プラスの氣は、私たちと周りに、少しでも光が増えるようにと、後押しするように応援してくれています。 光を待ち望んでいるものはたくさん居て、私たちの考えと行動に掛かっているわけです。 プラスの氣の影響を強くするうえでも、考えないことと、考えるべきことの選択は、大切なことなのです。
コミュニケーションが苦手な三女が自立
三女の就職が決まりました。 幼い頃から人とのコミュニケーションが苦手で、去年大学4年生で、就職活動が難航していました。 周りがどんどん内定をもらっている中、とうとう卒業目前の今年2月になり、私は真氣光プレートの中に、「三女の魂が輝ける会社に、2月中に就職が決まりました。ありがとうございます。」と入れたところ、バレンタインデーの2月14日に採用の連絡が届きました!4月から晴れて社会人になり、実家から遠く離れた誰も知り合いのいない初めての土地で、三女は社宅である新築マンションで快適な日々を送っている様子です!もちろん真氣光グッズを毎日身につけて、確実に自立していっています。 (和歌山県 Hさん)
不調はマイナスさんの影響ばかりではない
先月下旬から歩行困難なほどの左足の痛みが続いていましたので、『氣スポットチタンシール』や『氣スポットプチシール』等をセンターに注文し送って頂きました。 すると商品到着の3時間程前から急にスーっと痛みが消えたのです!大きな氣グッズではなく小さなシールでも、しかも体に貼る前からこんな事が起きるとは!私が住む町では第二次世界大戦時の空爆で多くの方が犠牲になられ、私の勤務先の役場敷地内には名前がずらりと彫られた慰霊碑が建っています。 その方達にも光が届いたようなんです。 翌日には職場(足が痛み始めた場所)にツバメが入ってきて私の前を何度も飛んで出ていきました。 昔から鳥が家に入ってくるのは縁起が良いと言われていますが、戦争で犠牲になられた方達が光の方へいかれたよと伝えにきた使者のようで嬉しい出来事でした。 人生を振り返ると、自分が住む土地や働く場所は何か大きなものに動かされてそこに行かされているのではと感じることが多々あります。 また、体の不調はマイナスさんの影響ばかりではないとも思えるのです。 (福岡県 Mさん)
私は守られているんだな
月刊ハイゲンキ5月号『真氣光Q&A質問コーナー』の中の「よく頭をぶつけます」という記事、自分と似たような人がいるもんだなーと驚きました。 例えば、お風呂掃除をしていて立ち上がろうとして水道の蛇口にゴツンとか…。 私は、同じ失敗を繰り返さないよう工夫もしていて水道の蛇口には梱包用のプチプチを巻いています。 家の中でぶつけそうなところには全て巻いています。 それが目に入れば意識して注意するかなとも思ったからです。 でも、手を変え品を変え、いろいろなシチュエーションで頭をぶつけたり打ったりするのです。 これは自分の不注意が問題なだけではないと思います。 駅の構内で女性が近づいてきて金槌で私の頭を叩いて逃げて行ったということがありました。 カーンという大きな音が鳴り響き、音と痛みと突然の出来事にもうびっくり。 大騒ぎしましたが金槌を持った女性はあっという間に消えてしまい、目撃者がいて証言もしてくれましたが主人と相談して警察に届けるのはやめました。 こんなことは自分ではどうにもできません。 一生懸命に氣を受けてきました。 わかったことの一つは、いろんな目に遭うけれども守られてもいるんだなということです。 (大阪府 Kさん)
真氣光ニュース vol.1239
真氣光のエネルギーに波長を合わせる
強力な氣中継器が活躍してくれていますので、きょうは氣のエネルギーを効率よく利用するには?という話をします。 真氣光は、先代が氣中継器ハイゲンキを夢で教えられて作ったことが始まりで、私はよく「氣が出る物がある」ことが他のヒーリングなどと違うところですと、お話ししています。 物から見えないエネルギ−が出ているとは、科学的にも証明できないので、なかなか信じられないのですが、使ってみて、それを体験できると、こんなに凄いことはありません。 なぜなら、24時間365日ずっと氣を受けられるということと、もう一つ、氣中継器の仕組みがある程度わかれば比較的容易に引き出すエネルギー量を強くできるからです。
ところで、私たちの身体の中には、見えない光のような氣があるのですが、それは一様ではなく、調子の悪い所などは影のような暗い氣(マイナスの氣)の影響を受けて氣の滞り(暗くなっている部分)があるわけです。 そこに真氣光という光(プラスの氣)を入れていくと、光を失っているところに光が入って明るくなる、つまりそこに関係しているマイナスの氣がプラスの氣になる、ということが起こるわけです。 これは、すごく当たり前のように思うかもしれませんが、本当は凄いことです。 光(プラスの氣)と影(マイナスの氣)は水と油のように全く性質が違いますから、ふつうは油の中に水を注ぐと分離してしまいます。 水で、ある程度油を取り除くことはできても、油は変わらずに何処かに行くだけです。 ところが、交じりあって性質が全く変わるのですから、大量な光と、そこに強力な何かしらの作用があると考えるべきで、それが可能になるのは、やはり氣を出す物を私たちが使えるからなのです。
ところで、氣は量ばかりではなく方向性があり、意識の向ける方に働く性質があります。 氣を受けよう、気づきを得よう、理解しよう、影響を受けているマイナスの氣は何だろう、プラスの氣の応援を受けよう等々・・、私たちが意識するから、氣の効果が上がりやすくなります。 たとえば私が氣を送る場合、氣を受ける人が、氣を受けようと意識してくれるから、真氣光のエネルギーの効果が引き出せるわけで、私一人がいくら頑張っても、寄せ付けないところには、氣は届き難くなってしまいます。 意識することで氣の同調作用が働くということなのですが、これはエネルギーの大小に関係しません。 ですから、真氣光のエネルギーをできるだけ効率良く使いたければ、よりいっそう意識をうまく使うことなのです。