主人は、7月7日に胃癌と胆石の手術を無事に終えて退院する事が出来ました。 5月1日に胃癌とわかり、「胃の上部に炎症した癌がある為、全摘手術がいい」と言われ、免疫療法等も調べた結果、主人は手術を選びました。 信頼できる担当の先生にご縁があり、「手術までに最善の方法を考えます」と言われました。 6月23日は、全摘覚悟で入院したのですが、「内視鏡で食道と胃を繋ぎます。」と言われたと、主人からラインがあり、主人の胃が少しでも残る事が嬉しくて嬉しくて。 6月26日、7時間半の手術が無事に終わり、胃は5分の3も残して頂きました。 胃癌はステージ1で抗がん剤治療も無く何でも食べていいそうです。 病気がわかった時、主人に氣を当てたかったのですが、もの凄い抵抗にあいました。 それで、主人のハイゲンキ7型を注文したり、センター遠隔、会長セッション遠隔、そして真氣光研修講座の研修遠隔等を頼みました。 入院初日はハイゲンキ7型が届き、真氣光研修講座の初日でしたし、手術当日は会長セッションで沢山の氣を送って頂きました。 氣の仲間と家族からも沢山の氣を頂きました。 また、何時も真氣光の応援を凄く感じ心強かったです。 (熊本県 Fさん)