週刊真氣光ニュース9月4日号の会長の「今週の氣づき」を読んで、本当に「いいとこ探し」はイイと実感しています。
私は「いいとこ探し」をもう10年以上続けています。
ここ数年は、1年に「2000個のいいとこ探し」に挑戦していますが、私の幸せの土台を作ってくれているのが、「いいとこ探し」で作った「陽の氣」だと思っています。
「心の安らぎ」を得ているのは、コンスタントに努力して集める「いいとこ探し」による「陽の氣」のお陰だと思っています。
毎日、いいとこ探しをしていると、「真氣光さん」ともより親しくなれるような気がします。
お勧めですヨー。
(滋賀県 コスモスさん)
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研修後、上司のいいとこ探しができた
ペプチミンは美味しい
真氣光カードをご飯を炊く前に使ってみた
先日、ふと真氣光カードで食べ物や飲み物の味が変わると誰かが言っていたな?と思い出して試してみることにしました。
しかし、残念ながら紅茶で試してみたのですが、よく分かりません。
「な~んだ残念・・・」と思っていると、真氣光カードに印刷されている『氣』の字の『米』に意識が向いて、「そうだ、お米で試そう!」と思いつきました。
私は、毎日玄米を食べていますが、事前に必ずお水につけ置きしますので、その時に下に敷いてみることにしました。
一晩後、お米を炊いて口に入れた瞬間「ええ?!おいしい!」、明らかにいつもと食感が違います。
しかし咄嗟に「でも何で?」となりましたが、これまたすぐに「そっか~!なるほど」と真氣光カードの存在を思い出しました。
そう、一瞬忘れていたのです・・・。
いや~、真氣光カードって面白いですね。
(愛知県 メロさん)
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研修講座の申込をした直後に変化が!
先日、大阪センターで氣を受けていると、妻が腰と頭を押さえだしました。
昔、後ろから斬られて亡くなった武士の魂さんが浮かび上がったようで、氣を受けやがて上にあがられました。
次に、妻も私も、左肩が張ってきました。
私は、ここのところ左肩がよく痛くなり、首を曲げにくい時もありました。
その日は、大阪センターにいる時に左肩の後ろが急に張り出して、硬く盛り上がるのがわかるほどでした。
皆さんにホワイトセラミックヘッドでコロコロ転がして気を当てて頂いている間に、ふと「これは研修に行った方がよいのでは?」と思い立ち、その場で即、申込書を書いたところ、何と肩の張りがなくなり、軽くなったのです。
研修講座の申込みをしたとたんに変化が起こり、本当に驚きです。
(大阪府 Tさん)
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時には自分自身のいいとこ探しを
私は、日曜日に富士山での真氣光研修講座を終え、今週は久しぶりに東京で生活しておりました。
研修講座受講生の皆さん、ありがとうございました。
研修最終日には、東京センターでの会長セッションもありましたので急いで戻らねばならず、挨拶もできずに申し訳ありませんでした。
ところで、毎回の講座を見ていて感じることですが、氣づきの時間(いいとこ探し)で発表できることが、一つのきっかけとなって良い効果が現れるということが多々あるものです。
「いいとこ探し」とは、どんなことでも自分が良いと気づいたこと、思ったことを、発表してみるという行法です。
発表するということは、声に出して良い氣を発するから、良い氣が集まってくるものだと、先代はよく言っておりました。
研修を受講した人、真氣光を実践している人は日頃から、「いいとこ探し」を実践している人も多く、私も会長セッションや無料体験会などで、「こんなことが良かった」などと、お話を聞かせていただき、こちらまで良い氣を貰っております。
小さなことでも「いいとこ探し」ができることで、マイナスの氣の付け入る隙が無くなります。
その分、プラスの氣が応援しやすくなるというものです。
ですからたいへんな時こそ、あるいはピンチであればある程、いいとこ探しによって気持ちの切り替えができると、マイナスの氣からプラスの氣に波動が合いやすくなるということなのです。
何とかプラスの氣が応援したいと思っても、マイナスの氣に心奪われ、そちらに波動が合ってしまっていては、応援しようにも応援できないということなのです。
身近な人や、毎日の出来事、どんな小さなことでも「いいとこ探し」ができれば、その積み重ねは大きいものです。
そしてもう一つ、自分自身を題材に、よく頑張っている自分への「いいとこ探し」をしてください。
何か失敗した・注意されたなど、いろいろなマイナスの出来事があると、自分にダメ出しばかりしてしまいます。
適度な反省をして、それが将来へのバネになれば一番良いのですが、反省ばかりになってしまって、自信喪失ということにもなりかねません。
そんな時には、よくやっている自分への、いいとこ探しが必要です。
どんな人も、マイナスの氣の影響を受けるものです。
ですから、生きているということだけでも、無意識のうちにマイナスの氣に負けないよう努力しているのです。
自ら良い氣を集めるということを忘れてはいけません。
誰も褒めてくれなくても、どんな人にもプラスの氣は存在していて、その応援があります。
日頃から、彼らがあなたに伝えたいと思っていることなのかもしれないのです。
(中川 雅仁)
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ミニローラーヘッドで夫婦ともに元気に
夫婦で旅行に行こうと申し込んだ矢先、私も主人も体調を悪くしてしまい、急遽キャンセルしました。
払い戻された旅費で、ミニローラーヘッドを購入しました。
その後、おかげさまで主人もとても体調がよくなり、近場のところですが旅行に行くことができました。
観光名所の神社に立ち寄りましたら、400段もある階段を主人はためらうこともなくスッスッと歩いて上まで上がっていくことができ、私は驚いてしまいました。
ミニローラーヘッドは小さくて軽いので、毎日一生懸命主人と二人で当て合い、二人とも元気になることができたんだと思いました。
今までハイゲンキヘッドをまじめに使っていなかったことにも気づくこともでき、大きな氣づきをいただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
(千葉県 Sさん)
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ホワイトセラミックヘッドで大きなイボがとれた
母の足の脛(すね)に黒っぽい大きなイボができていました。
念のため病院で検査をしてもらいましたら、悪性のものではないことがわかりました。
「毎日テレビを観ながらでもいいから、シンキコーマッサージオイルを塗り、ホワイトセラミックヘッドでコロコロしてみたら?」と母に勧めました。
毎日まじめにやってくれたんだと思います。
1週間した頃、母から「ホワイトセラミックヘッドってすごいんだね。黒いイボがとれたよ。すごいことは知っていたけど目に見えるところに変化があって初めてよくわかった」と嬉しい電話がありました。
それからは本当に今まで以上にホワイトセラミックヘッドを使ってくれています。
(東京都 Kさん)
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アクアリフレッシャーH型で排水桝がキレイに
ひとくち歳時記「重陽の節句」
9月9日は「重陽(ちょうよう)の節句」です。
古代中国では、陽数の極である九が重なる意味から重陽と言い、大変にめでたい日として旬の菊の花を飾ったり、菊酒を飲んで祝いました。
日本には天武天皇の頃に伝わり、平安時代には菊酒を飲み長寿を祈る「観菊会」が盛んに行われ、江戸時代に五節句のひとつになりました。
また「重陽の節句」は、秋祭りと一緒に祝うことが多かったので、人々はこの日を非常に尊び、「お」をつけて「おくんち」と呼んでいました。
かつて五節句の中で最も盛大であった「重陽の節句」も今や忘れ去られようとしています。
昔を偲んで菊を飾り、菊酒を飲んで、初秋を満喫するのも一興かと思います。
(本社 加藤)
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