大阪センターに腰痛の為にフリーパスで1ヶ月間、毎日通った感想と、いいとこ探し、してみました。
・腰痛が、かなり改善、あと3割ぐらい痛みが残っているので、今後に完治させたい。
・足の冷え症が良くなり、温かくなった。
・便秘も改善して、毎日出るようになった。
・たくさん咳が出るようになり肺が軽くなった。
・心が穏やかになり、不安や心配やイライラが少なくなった。
・生きているのが、嬉しく楽しく感じようになった。
・食欲が半分ぐらいになり、体重が2キロも痩せた。
体と心がとても楽になりました(^O^)大阪センターのスタッフの皆様、ありがとうございました。
(Hさん)
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主人がハイゲンキ購入を快諾してくれた
中川会長の気功体験会に参加しセンターに通うようになり半年が経ち、その間金銭的な理由でずっとハイゲンキの購入をためらっていました。
最近センターで頂く記事をトイレに貼っておいたところ、主人から『氣光って何?大丈夫なの?』と話しかけてきたので、魂の話や母親の代から受け継いでいるであろう心配症の性格を私の代で終わりにしたいという話、自分がたくさん氣を受けることで家族が幸せになれる等を話したら、主人は飯田史彦氏の「生きがいの創造」という本を以前に読んでいて『飯田先生が書いているのと同じ事だ』と納得し『是非買いなさい』と言ったんです。
とてもびっくりしました。
思い切って話してみるものですねぇ~。
(Hさん)
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人の心は常ならぬことが常
先日、母と外でランチをとっていると、母がふと心変わりの話を始めたのです。
日々の人間関係から、人の心は移り変わるものだなぁとしみじみ感じると。
そんなふとした会話から、鎌倉時代の文献や、無常感の話にまで話は弾みました。
そんな話をしながら、そういえばまだ今週の真氣光ニュースを見ていないなと思い、携帯をおもむろに開いてみました。
すると!今週の氣づきは「女心と秋の空」まさに、人の心がわり。
心は氣の影響を受けやすいのだ。
と会長が疑問の答えをすぐに教えてくれました。
鎌倉時代に会長がいたら、鴨長明は悩まずにすんだかもね、なんて冗談を交わしたのですが、今後もたくさんプラスの氣を受けて、プラスへ心がわりをしたいなと思った出来事でした。
ありがとうございました。
(Nさん)
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電気を入れなくても氣を実感!
普段、腰や背中に負担が来やすい私は普通の照射ヘッドの他に最近はホワイトセラミックヘッドも好きで、とても助かっています。
先日本体の電源が入らなくなったのでセンターへ修理に出しました。
ハイゲンキを買ってもう20年近くになりますが、ずっと通電しながら使ってきましので修理の間、手元に本体がなく、心もとない気分だったのですが「電気無しでもまあ、いいか?」と思い、使ってみました。
すると、いつも通り腰や背中が楽になり、気持ちが良いのでビックリ。
やっぱり電気を入れなくても氣が出ているのをやっと実感できてとても良かったです。
それともう一つ、歳をとると低体温になりやすいようですが、64歳の私も平熱は35.4度位。それがホワイトセラミックヘッドで氣を受けると0.6~0.7度くらい体温が上がるので嬉しいのですが、きっとヘッドの熱のせいだと思っていました。
それが、今回のハイゲンキ本体不在の間、電気無し、熱も出ない状態でヘッドを使ったあと、体温計を当ててみたら何と36.3度で平熱より1度近く上昇していました。
「肉体レベルに浸透しやすい…」と、このヘッドの特性を以前聞いていましたが、その表れでしょうか。
驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。
(Iさん)
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10月の氣の出る待ち受け画像配信
(29)女心と秋の空
私は、9月の研修講座が終わり一息ついているところです。
今月は特にたくさん参加していただいた受講生の皆さんとともに、しっかりと真氣光のエネルギーが取り入れられた感じがしています。
ところで研修前には気がつきませんでしたが、今月も最後の週なんですね。
街中の大きな交差点では、秋の交通安全週間ということで、交通整理の警官やパトカーが多く見られます。
天高く・・・という秋の空を思わせるように、先日から東京ではスッキリ晴れた良い天気が続いています。
大型連休も終わり、皆さん、十分にリフレッシュまたは氣の充電ができましたでしょうか?
ところで秋の空といえばもう一つ「女心と秋の空」ということわざがあります。
ことわざ辞典を調べてみると、「男の側から女心の変わりやすさを秋空になぞらえた語句だが、古くは男心と秋の空と、女心ではなく男心が主で、もともとは妻から夫への非難の言葉だった。
男女の力関係の変化で、男側からの言葉に変化したのだろうか」と続いています。
結局は、男、女のどちらも、心は変わりやすいということでしょうか?
恋愛の話は経験不足ですので私にお話できることはないのですが、氣の観点から心が変わるということについてなら、たくさんお話しできることがあります。
私たちの周りには、プラスやマイナスの影響を与える見えないエネルギー、氣というものが存在し、それによって身体に変化が出るばかりではなく心にも変化が出ます。
身体は細胞レベルで変化する必要があるので時間がかかりジワジワと変わるものですが、むしろ心というものは身体に比べると変わりやすいものと言えるかもしれません。
マイナスの氣の影響を受けると、イライラしたり怒りっぽくなったり心配事が多くなったり、マイナスの心に傾きがちになります。
一方プラスの氣の影響を受けると、気持ちが良くなったり、清々しい、嬉しい、ありがたい気持になるなどプラスの心が湧いてきます。
マイナスの心にはマイナスの氣が集まりやすくなりますので、この氣と心の関係を知って、うまく付き合っていきたいものです。
人生という永い間に、人はいろいろな経験をします。
楽しいこともあれば辛く悲しいこともあるものです。
マイナスの状態に置かれたときも心を上手く変化させ、自分自身でプラスの方向にコントロールできるようになるには、もともと特別な修行や鍛錬、練習が必要でした。
しかし、真氣光はハイゲンキや氣グッズで氣を受けることによって自然にそれを促してくれる便利なエネルギーなのです。
マイナスの状態に置かれたときこそ、真氣光を受けて「プラスに心変わり」をしてほしいと思います。
(中川 雅仁)
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楽しかった研修講座
体の不調が回復しました
9月19日に大阪センターで、初めて真氣光レッスンに参加し、遠隔を自分と父方と母方と妹の嫁ぎ先のご先祖様に申し込みをすると、とても咳が出てすっきりしましたが、翌日から体がだるく眠くなりました。
これは浄化の為の一見マイナスだと思い、センターで真氣光を受ければ楽になれると思ったので、体がフラフラでしたが大阪センターへ行き、スタッフさんにセッションをして貰い、セルフ充電をすると少しづつ回復していきました。
近くで苦しそうにセルフ充電している会員さんがいたので、ハイゲンキを当てさせて貰いましたら、自分でセルフ充電するよりも、たくさん真氣光のエネルギーが私の体に入って来て、たくさんの咳が出て体の不調が回復し、スッキリして家に帰る事が出来ました。
(Hさん)
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甘氣飴をもっと活用します
父の背中、私の背中
シルバーウィーク中、父がぽつりと私に言った。
「背中をさすってくれないか。
」めったに頼み事をしない父だから余程なんだと。
93年間生きてきたその曲がった背中に哀愁を感じ、コリよ、ほどけろとさすり続けた。
すると、コリ固まった部分がほどけ、とても気持ちよかった様子。
それから数時間後、私の真氣光タイム、氣を受けていると背中に痛みを感じ、その瞬間私の頭に映像で手が浮かんだ。
その手が私の背中をさすってくれた。
とても気持ちがいい、なんて気持ちがいいんだろうと思うと、魂さんが上がって行った。
これは、“父の魂さん=私の魂さん”で。
映像の手は私の手、今私の背中をさすってくれているのは、数時間前の自分の手で、今の私はその魂さんの思いだったのか!と痛感しました。
先日の会長の真氣光ニュースのとおり、シルバーウィークの意味、お彼岸の意味を実感した出来事でした。
(Hさん)
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