人の心は常ならぬことが常

先日、母と外でランチをとっていると、母がふと心変わりの話を始めたのです。
日々の人間関係から、人の心は移り変わるものだなぁとしみじみ感じると。
そんなふとした会話から、鎌倉時代の文献や、無常感の話にまで話は弾みました。
そんな話をしながら、そういえばまだ今週の真氣光ニュースを見ていないなと思い、携帯をおもむろに開いてみました。
すると!今週の氣づきは「女心と秋の空」まさに、人の心がわり。
心は氣の影響を受けやすいのだ。
と会長が疑問の答えをすぐに教えてくれました。
鎌倉時代に会長がいたら、鴨長明は悩まずにすんだかもね、なんて冗談を交わしたのですが、今後もたくさんプラスの氣を受けて、プラスへ心がわりをしたいなと思った出来事でした。
ありがとうございました。
(Nさん)
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