86歳になる父は、頭も全身もこの石鹸で洗います。
前から頭頂までは黒髪です。
父の頭を見るたびに、ぜったいこの石鹸の効果だ!すごい!と思ってしまいます!そしてこの石鹸には意識が在るように思います。
お風呂に入るたびに、いつもありがとうと声をかけるのですが、なんとなくコミュニケーションできている気がするのです。
もうこの石鹸以外には考えられません、と石鹸にも語りかけているのですが、石鹸の方からもそうでしょと語りかけて来ているように感じられるのです。
「ありがとう」は最高のパワー言霊のようですが、この石鹸は、ありがとう波動を発信しているように思います。
玄関や台所等に置いてみました。
なかなかいい感じです。
「いいとこさがし」「洗心」が進めばいいなあと思います。
ありがとうございます。
(高知県 Mさん)
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真氣光アロマオイルの効果
センターで中身の濃いお話ができた
研修講座の申し込み用紙を頂きに1か月半ぶりにセンターに行きました。
用紙をいただいてすぐ帰ろうとしたところ、「Yさーん、久しぶり。」と呼び止められました。
氣を受けてみえたKさんが私に気づいてくださったのでした。
声をかけて頂いたのが嬉しくて、戻ってお話をすること1時間半近く、Aさん、Kさんお二人のお話を聞きながら自分の過去と通じるところがあったり、気持ちや考えに共通点がいくつもあったりで、自分と同じような悩み・辛さを経験されながら真氣光で徐々に克服されてみえるんだと気付かされました。
気づくとセンター閉館の時刻を少し過ぎてしまっていましたが、スタッフの松本さんは穏やかな表情で待っていてくださり感謝の気持ちで一杯になりました。
センターに行くと良いことが待っている、そんな気持ちにもなりました。
これも研修講座に行こうと心に決めたからかな?
短い時間でしたが中身の濃いお話ができました。
Aさん、Kさん、スタッフの松本さん、本当にありがとうございました。
(愛知県 Yさん)
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真氣光という道具を使いこなそう
私は、1992年に真氣光研修講座を受講して、初めて目には見えない氣の世界の存在を知り、いろいろな氣の中でも真氣光というものの重要性に気がつきました。
そこで、当時勤めていた会社に相談して、一年かけて仕事を整理し、このエスエーエスに入社したのです。
それが1993年の10月1日のことですから、その後2年2ヶ月ほどで先代が亡くなったということになります。
僅か2年少々の期間ですが、セミナーや研修講座に同行して先代の講義を頻繁に聞けたことは、私にはとても重要なことだったのです。
講義の中の一つに、「真氣光を宗教にしようと一時期考えたけれど、既に宗教に入っている人が、そちらをやめなければ入れないということになるので止めた」という話があります。
その時、私は何気なく聞いていましたが、これは先代の「宗教的な教えを伝える宗教法人ではなく、氣グッズや氣中継器・研修講座を販売・運営する株式会社として社会に貢献する」という凄い決断だったと思うのです。
これにより、生きている人も既に亡くなっている人も宗教などに関係なく、いろいろな人が真氣光のエネルギーを利用しやすくなりました。
そうして、一人ひとりが良い方向に変化し、真氣光の受け皿が大きくなるから、真氣光そのものの中継量が増すという良い循環が起こりやすくなったのです。
もともと氣というものは、プラスやマイナスの心に同調して、周りからプラスやマイナスの氣を引き寄せるという波動的な性質がありますから、これを語る上では、心や意識の話が不可欠となります。
そのようなことから真氣光を宗教的だと捉える人もいらっしゃるのですが、真氣光というプラスの氣のエネルギーは氣中継器や氣グッズから受けられ、どんなにマイナスの心の状態でも氣を受けようとすることで、これを吸収できるという特長があります。
ですから私は、「真氣光は便利な道具」という捉え方をしています。
道具ですから、使わなければ本来の意味がありません。
そしてハサミだって切り絵の達人のように上手く切れる人がいるのですから、氣中継器ハイゲンキや氣グッズも使い方を練習することで達人のようになれるのです。
自分で真氣光を受けたり、誰かに真氣光を送ったりする一回一回に、自分なりの工夫をすることで使いこなせるという感覚も湧くのだと思います。
この真氣光は便利な道具であり、私達は使いこなそうと一生懸命に工夫しているうちに、いろいろなことを学んだり気づいたりして、知らないうちに魂の輝きが増し、成長させられるということなのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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意思表示をすることは大切
最近パートで新たなチャレンジをやらされることが多くなって、忙しくて結構大変。
出勤日が増えたり、勤務時間が延びたり、別の仕事をやらされたり。
しかし考えてみると、会長セッション時に書くメモ欄に“こうなりたいと思うこと”という項目があって、最近は「新しいチャレンジをする」と書いていたから、願い通りの展開といえばまさにその通り。
不思議だけど、思いきって意思表示をしてみることって、やっぱり大切みたい!それから、嬉しい誤算としては「まぁいっか」と気軽にやってみれるようになってきたこと。
以前はとても怖くてできなかったから・・・。
これまでの真氣光の充電のお陰で、自然と“怖さ”が薄れてきたみたい。
私、これからも新たなチャレンジ、頑張ってみようかな~?!
(愛知県 旧レギュラーさん)
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両親と研修講座に参加できて良かった
須磨の研修講座では大変お世話になりました。
両親と自分にとって故郷になる地での研修講座だったからか、海も松林もすべてが懐かしく感じられました。
3日目、青空教室で外に出ましたが、どんより曇った砂浜では、高く伸びた松の木がとても凛々しく感じられました。
そんな印象を詠んでみました。
お目汚しですが…。
冬晴れや 波打つ光 須磨の浦
源平の 散る浜見守る 寒の松
両親と共に素晴らしい4日間を過ごさせて頂きました。
家に帰ってからも、目を閉じると、最終日に講義室から見た、光きらめく須磨の海が浮かんできます。
その美しさは研修の思い出と共に一生忘れないと思います。
講師の先生方、スタッフの皆様、ご一緒して頂いた31名の皆様に、ますます光が届きますように!!
(兵庫県 Aさん)
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氣のおかげで守られています
昨年末、私が勤務している職場で、立て続けに大きな問題が起きました。
子どもの大けがやいじめ、そして職員の手違いなどがあり、一歩間違うと大きな事件になりかねないところでした。
しかし、いつも妻が真氣光を一生懸命していてくれるので、幸い無事に解決し、今に至っています。
また、昨年購入した真氣光プレートブースターの光が職場にまで届いているのか、不思議なほど守られていると感じます。
私はなかなか真氣光を受ける時間がなく、何事も長続きしないことが多いのですが、どんな時も氣を取り入れ、光の方へ光の方へと意識を向けてくれている妻のおかげで大難が小難になり、本当にありがたいことだと感謝しています。
(大阪府 Tさん)
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多くの励ましで仕事に復帰できました
2月の氣の出る待ち受け画像配信
感謝の生活
昨日から、今回で5回目になる神戸での真氣光研修講座が始まりました。
関西を中心に、関東や九州、四国などから32人の方が集まって下さいました。
研修初日には、私は「洗心の指標」の話をしています。
これは、いろいろな心を「いつももつべき正しい心」と「心からなくすべき感情」とに分類したものです。
「正しい心」は周りからプラスの氣を集め、「なくすべき感情」は周りからマイナスの氣を集めるものですから、私はできるだけ「正しい心」を持てるようにしましょうと説明しています。
そして、この「正しい心」の中で、直ぐにでも取り組んでいただきたいのが「感謝の生活」という項目です。
ですから研修講座では、参加者の毎日の生活に「感謝」というプラスの氣ができるだけ多くなるように、講義や行法などのプログラムを工夫しているのです。
「感謝の生活」とは「誰かに何かをしてもらったから感謝する」ということだけでは、感謝とともに生活するというところまで到達しません。
例えば「きょうは誰にも何もしてもらわなかったから、感謝する機会がなかった」ということになるからです。
では、生活の中に「感謝」というプラスの氣が多くなるためには、どうすればよいのでしょうか?
一つには、「おかげさまで、ありがたい」ということを意識するということです。
どんな人にも守護霊のように働いてくれているプラスの氣というものが存在していて、いつも見守ってくれています。
当たり前のことのように何事もなく繰り返されていることも、その蔭にはプラスの氣のおかげで、順調に生活できているということがあるものです。
そのように考え、プラスの氣に感謝する毎日にするということです。
さらには、良くない出来事が起こっても、それはプラスの氣のおかげで、大難になるべきものが小難になっているということがあるものです。
もしかすると、「不幸中の幸い」ということがあるかもしれませんから、このような観点から物事を観るようにすることなのです。
二つ目には、自分が感謝するばかりではなく、周りの人が自分に感謝してくれるということがあるものです。
つまり、何か人に親切にできることがあると、「感謝」というプラスの氣をいただけるということなのです。
例えば、電車で出会った人に、ちょっとした親切ができたことで、その人から感謝してもらうことがあります。
思ってもみない相手の感謝の言葉に、こちらが嬉しくなって、また自分がその人に感謝したくなるという、プラスの氣の循環が起こることもあるものです。
以前に研修講座に参加したことがある方は初心に戻って、まだ参加していない方は二つのポイントを参考に、感謝の生活を実践してみてください。
(中川 雅仁)
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