自分の周りにプラスの氣を増やそう

 きょうは氣配り画像の写真を撮りに、郊外まで足をのばしました。
もう9月なのに、まだまだ暑い真夏の陽気です。
高速道路を降りると、側道から車がこちらの車線に入りたそうにしていました。
車は進んでいるので、誰も入れてあげようとしません。
あちらの側道も後ろに車が繋がっているようなので、私は止まって「どうぞ」と手を上げたのです。
すると、ドライバーの女性が急に笑顔になって、お辞儀をしてくれたのですが、その笑顔がとても良かったので、こちらまで良い氣をもらいました。
ほんの少しのことで、それまでの気持ちが大きく変わるものです。
 氣の世界を知ると、自分の氣には、周りの人やモノなど目に見える全てがもつ氣、あるいは空間にある氣が影響を与えているということがわかります。
自分を中心に明るい氣をプラスの氣、暗い氣をマイナスの氣とすると、プラスの氣からは光をもらい、マイナスの氣には光を与えていますから、あまりマイナスの氣の影響が大きいと、光を失い体や気持ちが不調になります。
そのようなことから、誰でも自分の周りにはプラスの氣を増やしたいと思うことでしょう。
これには、二つの方法がありますので説明します。
 まず第一に、自分の心を使って、プラスの氣を作り出すことです。
明るい心の持ち方や行動には、光のようなプラスの氣があります。
自分が、そのような心の持ち方を心掛けると、マイナスの氣の影響が少なくなり、プラスの氣が周りから集まります。
洗心のための指標にある、「プラスの氣を引き寄せる心」~~強く、明るく、正しく、我を折り、宜しからぬ欲を捨て、皆仲良く相和して、感謝の生活~~を参考にするとよいでしょう。
 もう一つ、私たちは真氣光が利用できますから、宇宙からのプラスの氣を取り入れるということです。
ハイゲンキや氣グッズを使うと、24時間、365日、継続的にプラスの氣を周りに集めたり、体の中に取り入れることができますから、とても便利です。
真氣光は無尽蔵にあるエネルギーですから、取り入れれば取り入れるだけ、自分の光が増えるわけですが、直ぐに増えるわけではありません。
先述のように、周りには自分と繋がっていて影響を与えている氣があるからです。
特にマイナスの氣の中には、光のようなプラスの氣を嫌がって邪魔をするように働くものがありますので注意が必要です。
 自分の周りにプラスの氣が増えると、周りの人や起こる出来事が良い方に変わります。
マイナスの氣を引き寄せることなく、その影響を小さくして、プラスの氣を多くすることを心掛け、自分ばかりではなく周りの人をも幸せにしていただきたいと思うのです。

6型効果いろいろ

6月の末頃にハイゲンキ6型を購入しました。
今までにない光が届いたと感じています。
いろいろな良いことがありました。
一つ目は、私の経営している会社が市役所から優良業者に選出され、経済的にも良い方向に行きそうです。
二つ目は、テレビ番組の断捨離を始めました。
必要な情報が目や耳に即座に入ってくるようになり、新型コロナウイルス感染者数や芸能人のスキャンダル話など不必要な情報が多いなかで、(主にYouTubeからですが)必要なものが必要なだけ、取り入れられている感じがします。
そして、三つ目は、苦手なことに向き合えるようになりました。
コロナウイルスのため今は活動が中断されているので、必要な方以外とは会わずともよい状態となっていますが、嫌いな会合にどうしても出たくなくて、数年前までは全て欠席をしていました。
ところが昨年から支部長にさせられてしまい、辞めるに辞められない状況で、引き受けました。
今までは欠席して嫌なことから逃げていましたが、ハイゲンキ6型を購入してからは、嫌なことと向き合う勇気を持つことができました。
(北海道 Hさん)

真氣光バイオを久しぶりに頂きました

センターで「ちょっとバイオ」を頂きました。
何か月振りでしたでしょうか?のど越しが良くす~っと体の中へ浸透するかのように、美味しく頂きました。
真氣光バイオで、胃・腸に真氣光のエネルギーがスルスルと流れ込んでいくように感じられました。
以前は、当たり前の様に真氣光バイオを頂いていましたが、久しぶりに口にした真氣光バイオで、体の中から浄化されているようで、真氣光バイオのエネルギーを感じずにはいられませんでした。
やっぱりうまい!です。
一家に一台では無いですが、常備しておきたくなりました。
(大阪府 Nさん)

働くことが喜び

私は薬局の清掃の仕事をしています。
心をこめてお掃除しています。
薬局の社長さんにはとても気に入って頂き、この10年間で、本店だけではなく全てのお店を任せて頂けるようになりました。
最近、社長さんのお宅にもお掃除と片付けのお手伝いに伺うようになり、奥様と一緒にお家の中の断捨離をしました。
家が綺麗になるって素晴らしい。
こんな風に仕事を楽しく続けることが出来てきたのは真氣光に支えて頂いているからです。
昨年は次男の嫁の体調不良のため、名古屋センターに通いながら、次男のところで嫁と孫の世話をしていました。
あの時は本当に大変でしたが、いい経験ができました。
孫は先月2歳になり、お陰様で嫁も孫も元気です。
私は、働くことに喜びを感じます。
これからもお掃除と片付けを通して皆さんに良いエネルギーを届けていきたいと思っています。
(千葉県 Hさん)

すごいぜ甥っ子!

今年も双子の小学4年生の甥と姪だけで帰省してきて、1週間一緒に過ごした。
その時間の中で、甥が「嫌なメモリーは氣にしないでね、思い出メモリーになるんだよ」「もやもやした気持ちは、消し切れていないから怖いんだよ」と、『甥ばか』ではないが、文学者かなと思わせる言葉を言った。
その成長もすごく嬉しかったが、真氣光など知らないのに「光」という漢字が名前にあるからか、氣に通じることを的確に捉えた言葉だなと思い、私自身、甥から改めて氣について学ばせてもらい、考えさせられた今年の夏だった。
来年の夏はどんな成長ぶりの甥と姪に会えるのか今から楽しみだ。
(大阪府 甥・姪がいなくなり寂しいタルトさん)

「知らない」ということがわかること

 先日のこと、夜8時過ぎに会社を出て、いつものように自転車で帰宅したのです。
ところが10分も経たないうちに電動自転車の電源がおちてしまい、バッテリーは満充電なのに、どうしても電源が入らないのです。
自転車が重くなり、残り10km、坂が多いので、すっかりくたびれてしまいました。
夜ですから昼間の暑い時でなくて良かったとか、雨の心配はなさそうで良かったとか、いいとこ探しをしながら、「トホホ」という状態で家に辿り着いたのでした。
 私は、すっかり壊れたものと思い込み、「修理はどうしたら良いか?運ぶにしても重量物ですから、どうしたものか」と、次の日に購入した店に電話してみたのです。
すると数点の対処方法を教えてくれ、恥ずかしながら、私は取扱説明書をよく読んでいなかったことに気がついたのでした。
 この自転車は、バッテリーでモーターをただ回してペダルを軽くするのではなく、小さなコンピュータで制御する仕組みになっていて、そのコンピュータにもバッテリーが入っていたのです。
それが充電されておらず、取り外して電源に繋いだら、すぐに使えるようになるではありませんか。
私は、最近の家電製品をはじめ、いろいろなモノに付いている取扱説明書を、だいたいのところがわかれば使えますから、じっくり読むことをしておりませんでしたので、大いに反省した次第です。
 ところで、よく考えると、私たちは何も知らないまま、いろいろなことをしています。
家電製品はもとより、レバーを倒せば水が出るのも、水洗トイレで水が流れるのも、はたまたズボンのファスナーが閉まるのも、原理や仕組みまで詳しく人に説明できるほど知らなくても、困らずに何でもできてしまいます。
経験に基づく推測というものが、けっこうな幅を利かせているのだと思うのです。
 ですから、知らないことは全然恥ずかしいことではないということになります。
しかし、ここでのポイントは、自分は知らないのだということがわかり、興味を持って理解ができたり、少しでも分かろうと努力できることで、とても収穫になることがあるということです。
 これは、真氣光でも言えることです。
「分からない、知らない」を意識できることは、分かりたい知りたいに繋がり、急速に自分のレベルを上げてくれるのですが、マイナスの氣が、そこに意識を向けさせないようにしていることもあります。
ですから何か問題が起きた時にも、直ぐに何故かは分からなくても、どうしてだろうと氣を受けてみることです。
いろいろな経験をさせられて、少しずつ理解が深まる世界なのだと思うのです。

「光をたくさん届けよう」という決意

安曇野の真氣光研修講座に参加しました。
縁があって、今年真氣光に出合い、ハイゲンキ6型を購入しました。
研修講座も初めての参加です。
普段旅行する前はいつも面倒になってくるのに、今回はなぜか行く前にどんどん気持ちが盛り上がって楽しみになっていました。
講座中、真氣光を受けると、自分では悲しくも何ともないのに大泣きし、涙をたくさん流しました。
こんな経験は初めてでした。
研修に参加したことで、マイナスの氣の影響というものがどういうことなのかが、わかってきました。
家族からいろいろなマイナスなことを言われることに対しての受け止め方が変わりました。
そして、「光をたくさん届けよう」という決意が固まってきました。
(石川県 Aさん)