真氣光ニュースに関わる体験

 いつも「真氣光ニュース」はメールで拝見しています。
このメールに関わる不思議体験をしました。
私の携帯は『デカ文字』と言われるサイズに設定がしてあるのですが、病院入院(手術)中と家に帰ってからの1週間は文字が勝手に『極小』になっていました。
過去に送られてきたニュースもすべて『極小』になってしまっています。
ところが、2週間目の『真氣光ニュース』は元通り『デカ文字』で表示され、過去の分も『デカ文字』に再び戻っています。
いろんな操作をしても戻らなかったのに「何で?」っと、とても不思議です。
実際メール内部のところどころに名残のような『極小』が残っていますから、何かが起こっていたんでしょうね。
そう言えば、亡くなった主人が入院中も真氣光ニュースが届きにくかったですね。
その時はFAXだったのですが、主人がなくなってから何事もなかったかのようにスムーズに届くようになったことがありました・・・。
よく似た体験ですが、ほんと不思議です。
(Aさん)
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甘氣飴で頭痛、二日酔いも改善

 先日、甘氣飴で歯痛が治ったという真氣光ニュースを見た日に主人が歯痛で辛そうにしていたので「この甘氣飴で歯痛が治ったらしいよ」と言うと、主人が飴を口に入れ、しばらくして聞いてみると歯痛が治っていました。
また、息子が就職して、初めての新年会で慣れないお酒を飲み、翌日頭痛がひどくて辛かった時、息子がふと「あっこんな時甘氣飴がいいんじゃあないかなァ?!」と思い口に入れて、しばらくすると「頭痛が良くなって復活したよ」と元氣になっていました。
甘氣飴ありがとう!!
家族みんなで感謝しています。
(Fさん)
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氣スポットチタンシールはすごい!

 肩凝り症の私は、以前より氣クリスタルシールを愛用していましたが、氣スポットチタンシールの効果に驚いています。
前のシールもよく効いたもののシートからはがす時にチタンチップが落ちやすいのが気になっていました。
新シールはその心配もなく粘着性も強く更に使い易くなっています。
我が家では、効き目が更にパワーアップしていることを実感できることがこの1ヶ月間続いています。
実家の父の寝違いによる首の痛み、主人の抗がん剤副作用による足の甲の血管痛、長男のぎっくり腰、次女の風邪による咽頭痛、長女の車のドアに指を挟んでしまった激痛など、どれにもその効果を存分に発揮してくれました。
真氣光を信じていない長女が「このシールはあなどれないね」と感心するくらいです。
皆さんも是非お試しあれ!
(Taroさん)
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3月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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ハイ・消えた!

 先日たしか大阪だったか…(出張途中の出来事ですので間違っていたらごめんなさい)中吊り広告に『「エジソンさん、あなたは電球を発明するまでに、一万回失敗したそうですね」「いや、わたしは上手くいかない方法を、一万通り発見しただけだ」』こんな文言がありました。
エジソンの逸話はいろいろ残っていますが「上手くいかない方法を発見する」というところが私にとっては印象的で、とても頭に残ったのです。
私がサラリーマン時代にやっていたことは、まさしくこのようなことで、上手く動かないものを動くようにするために、原因となることをたくさん考えて、一つ一つそれを実験で確かめていくことでした。
私は当時、氣のことは全く理解していませんでしたので、エジソンのように前向きには考えられず、「こんなにやっているのになぜ報われないのか」「神も仏も見放した」とか、上手く行っている同僚の姿を横目に「自分ばかりがたいへんな目に遭っている」などとマイナス思考に溢れていたように思います。
そのうちに体の調子を崩して、’92年研修講座に参加することになったのです。
 その後、先代が亡くなり私は後を継ぐことになったのですが、いろいろなことが有りました。
さっと良い方向に動いていくこともありましたが、それよりは、いろいろ努力した結果、やっと良い方向が見えて前進できたということの方が多いような気がします。
例えば各地のセンターも先代の時代からは移転しています。
一つのセンターを移転させるにもたくさんの物件を実際に見て考えました。
 いつの頃からか我が家では、私がいろいろ「こういうのはどうかな」と提案すると、二人で実際に確認作業をして、上手く行かないときには妻の「ハイ・消えた!」と明るく爽やかな一声で完結させるようになっておりました。
出所はテレビのクイズ番組で、回答者の間違えに司会者が言う決まり文句だったと思います。
正しい方に向かって邪魔なものを消し込んでいくということですが、マイナスの氣の影響を受けていると、なかなかそれがスムーズに出来ないものです。
頭に正解かどうか分からないモノが残っていると、いつまでもそれに支配されていて全く次に進めないものです。
マイナスの氣は、その人を正しい方向に近づけたくないために、あの手この手で邪魔をしますから、一つ考える選択肢が無くなるということは本当は素晴らしい前進です。
 真氣光のエネルギーは、応援のエネルギーです。
私たち自身が、まず何かに向かって意識したり行動したりすることで、後押しのように働くものです。
エジソンの言葉を頭の片隅に、マイナスの氣に負けないように前進していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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今迄動かなかった何かが動いた!

 私の兄は体質的に生まれつき歪んでて、腕の良い施療院にも長く通っていましたが、かなり根が深くて頑固らしく期待したような改善はしなかったそうです。
これまで真氣光について話したり、グッズを見せたりはしていても実際に手に取る事はしなかった兄が、あるキッカケでチタンプレートを手にして横になったんです。
エネルギーに関してはかなり敏感な人間ですが、僕は真逆で鈍感だし、兄も???な反応が返ってくると思っていました。
ところがそのエネルギーの強さと効果にビックリしたらしく、「これは便利だ!」ということで絶賛。
今まで動かなかった何かが動いたようです。
それで金欠の中、昨日自分で福岡センターに電話して購入したらしいです。
50倍のヘッドも貸しましたが、プレートを超えるその強力さを確認しながらも「手が出ない」ということで、持ち運びにも便利なプレートを選んだようです。
兄は身体が活性化して元気なときは霊的な攻撃みたいなものにしょっちゅう遭っていたんですが、プレートを置いて寝た初日も来たらしいのですが、いつもの攻撃の力が10分の一くらいに激減。
その後は攻撃自体をしてこなくなったと言っていました。
(Yさん)
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猫に起こったミラクル

 我が家の猫会員は、約1年前に心筋症であることがわかり、病院通いが始まりました。
夏からは、腸の具合も悪くなり、大学病院でのセカンドオピニオンまで勧められるほどで病名も特定できない状態です。
ワケのわからない症状だからこそ「真氣光」しかないと信じて家族で一生懸命朝と夜、できる限り氣を受けて送るようにしました。
仕事場のすぐ近くにセンターがあるにもかかわらず、猫会員が気になって立ち寄る気分にもなれませんでした。
きっと寄って氣を受けた方が良いであろうとは思いながらなかなかできないものです。
遠隔真氣光も何度もお願いしましたが、なかなか好転しないまま、体重が半分以下になってしまいました。
今日は半年毎の心臓の検査の日だったのですが、エコーも以前見たものとは違い、良くなっているとわかりました。
心筋膜も以前より薄くなっていました。
先生は薬が効いたんですね…と仰っていましたが、薬にもハイゲンキを当て続け、最近はペプチミンもそれだけでは嫌がったのでフードに少しずつ混ぜるようにしたら食べてくれましたので随分違うのではないかと思っています。
ますます氣を受け、腸にもミラクルが起こると信じています。
(Nさん)
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研修で心身ともに楽になりました

 神戸の真氣光研修講座ではお世話になりありがとうございました。
ものすごいエネルギーでした。
魂さんにもいろいろ教えてもらい感動の毎日でした。
体がとても追い詰められていた感じだったので、それが取れて楽になりました。
まだ薬に頼っていますが、熊本の方から聞いたようにハイゲンキをしっかり当てて呼吸に気をつけたりしていけば治れる気がしてきました。
今回参加出来たことにご縁を感じて感謝です。
(Mさん)
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研修講座参加はワクワク感一杯

 パソコンで真氣光ニュースを見ていたら、早速Tさんのメッセージが載っていました。
早い!
Tさんの耳の後ろにシールを貼ったまま映画に出たという話に大笑いさせてもらった私です。
かくいう私も実は、講座中、耳の後ろにシール貼っていました!(笑)
真氣光研修講座に参加できよかったです。
あのワクワク空間の中で涙あり笑いありで、私はこの場のすみの方に居させていただけただけでも救われました。
感謝。
感謝。
嬉しいことは、一、主人がこの研修講座への参加を許可してくれたこと。
一、ケガのため指二本の感覚が鈍って、氷のように冷たかったことが、研修後五日目にふと、その指二本が、他の指と同じくらいに暖かくなって、自分でも血が通ってるなあと思いました。
ご先祖様のつらい気持ちが消え、光へ向かわれるとき、今度は応援するぞという暖かい言葉をかけてくれました。
一、研修後、主人が鼻歌を歌いながら、仕事の書類を書いていました。(仕事中いつも苦々しい顔をしていましたから、これは、ミラクルです。)
迷っておられる方々、研修のあのワクワク空間に身を置くだけでも、なかなか良いですよ。
中川雅仁会長の真氣光DVDに匹敵するぐらい研修講座スライドショーのDVD も強力なグッズです。
一人一人の顔を見ながら、名場面を思い出しつつ、私は元氣がわいてきます!この日本のあちこちに仲間がいるということがわかっただけでも、幸せであり心強いです。
参加して下さった方々、どうも、ありがとうございました!
(Aさん)
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(38)習うより慣れよ

 今年は地上デジタル放送に切り替わるということで、古いテレビが観られなくなると随分宣伝しております。
いろいろなものがアナログからデジタルに移り変わります。
テレビ放送の録画も昔はビデオテープを入れて、テープに録画する方法が普通でしたが、今ではそれも必要なく、全て録画機の中のハードディスクに簡単な設定で録画されるようです。
我が家ではテレビ放送の録画は妻の仕事です。
たいていの番組は、2台の録画機を駆使し一旦録画されたモノをコマーシャルの部分を飛ばして観ています。
妻の番組録画技術?には感心させられます。
取説も見ることなく、あれこれ使いながら学習しているようで、私の知らない機能なども使いこなしているようです。
妻に聞くと、最初は、間違った使い方をしたら壊れるのでは?などと心配だったようですが、録画しないと大好きな番組が観られないということがあって、何とか使っているうちに今のように使いこなせるようになったということなのです。
本来、まったく機械音痴の妻なのですが、変われば変わるものです。
 「習うより慣れよ」ということわざがあります。
ことさらに学習するより、自分の肌で直接感じ、体得する方が有効だということで、体験学習とでも呼べることわざです。
ことわざ辞典によれば、「学ぶ時は力まず肩の力を抜いて、とにかく回数を重ねてみることだと示唆している。Practice makes perfect.(練習によって完成する)という英語の訳語として使われることがあり、ほぼ同義であるが英語の方が実践にだけ目を向けているのに対して、日本語の方は理論より実践の回数だと、理論と実践を比較して実践の重要さを言っている」とあります。
 このことわざは氣の観点からも重要なことを教えてくれています。
私たちは誰でもマイナスの氣の影響を受けているもので、初めての事には心配や不安がつきまとい、なかなか上手く出来ないことがあるものです。
あまりマイナスの氣の影響を強く受けていると、心配が強くなってしまい、何も出来なくなってしまったり、あらぬところで失敗に繋がったりしてしまいます。
そうするとまた自信を無くし、さらにマイナスの氣の影響をより強く受けてしまうという繰り返しになるのです。
慣れるまで実践の回数を増やすということは、何も出来ないように邪魔しているマイナスの氣に、実行する度に少しずつ魂からの光が当たり、「もう邪魔はできない」と諦めを促すことに繋がります。
さらには真氣光のエネルギーを受けながら「実践の回数」を増やせることは、心配や不安を取り除きやすくして、いろいろなことの体得を早めてくれるのです。
(中川 雅仁)
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