本当に氣を必要としているところに届く

3年程前に孫が家を飛び出して、私と同居していました。
今年の初めに、孫の父親が夜に突然ひとりで訪ねて来ました。
謝罪とともに「次は家族と一緒に来ます」「息子と私は会わないほうが良いでしょう」と言って帰って行きました。
孫には研修講座遠隔や毎月の遠隔を申し込んでいて、夜9時の真氣光タイムは一緒に氣を受けていました。
そして私が、4月の岡山の真氣光研修講座受講を申し込んで程なく、孫の母親(娘)が「パパが電話でT(孫)と話をした!」と連絡してきました。
さらに、研修受講後2週間過ぎて、孫の父親から「今から行ってもよいでしょうか?」と電話があり、孫と一緒に現れました。
私は喜びと同時に目を疑いました。
2人とも、何事もなかったような顔をして私の目の前に立っているのですから。
3人で、ホームセンターに行き、話をしながら買い物をしました。
信じられませんでした。
真氣光の氣は、私には解りませんが、本当に氣を必要としているところに優先的に届き、事態を良い方向に導いてくれる、と実感しました。
孫に、と思っていた氣が、もっと必要としていた孫の父親に少しずつ届き、研修受講申込でさらにどっと届き、変われたのではないでしょうか。
(京都府 Yさん)

真氣光のエネルギーで力をもらいました

4月末に岐阜のマラソン大会に参加しました。
主人はハーフ(20km)、私は3kmです。
私は4年程前から、大会に参加する時は、ハイゲンキ3型プラスと真氣光フレームを使って遠隔でエネルギーを主人と自分に送るようにしています。
今回、主人は2月に入ってから背中を痛めてしまい1ヶ月以上走ることができず、4月に入ってから少しずつ走り始めました。
転勤もあり、大会の3日前に、新たな単身赴任先に引っ越しをして、寝不足の状態で参加しました。
当日、走っている途中に足がつりそうになり立ち止まってしまいましたが、それでもゴールできました。
私は、自己ベストのタイムを3分縮めてゴールすることができました。
二人共また、真氣光のエネルギーで力をもらいました。
(愛知県 Mさん)

研修講座遠隔申し込んでこんなにいいことが

今週末から愛知の真氣光研修講座が開催されます。
私は、今回初めて自分への応援として、研修講座遠隔を申し込みました。
申し込んでから今日で一週間になります。
よく、「真氣光のグッズやセッションなどの料金を支払うと支払った時点でエネルギーが届く」と言いますが、正にその通りで、この一週間は、身体が軽く、動きやすかったです。
他にもいいことがたくさん起きたのでまとめてみました。
①近頃、早起き出来なかったのですが、朝起きられるようになった。
②ウォーキングやランニングを再開出来た。
③以前からじゅうたんの拭き掃除をしたかったのですが、すんなり出来た。
④娘から良い報告があった。
⑤私自身のアトピー性皮膚炎について、今、根本治療に取り組んでいて、食事などすんなり野菜中心の食事に切り替えられました。
驚いたことに、お菓子好きだった私も余り食べたいと思わないのです。
痒みの好転反応はありますが、早く気持ちを切り替えられるようになりました。
⑥身内に関する遺産相続や金銭トラブルについて、有難い出会いがあり、今解決に向けて進んでいます。
始まる前からこんな状況で、研修が始まるのが本当に楽しみです。
(東京センター 佐久間郁子)

真氣光ニュースの投稿記事で感じたこと

5月26日№1288号の真氣光ニュース、岡山県M.N.さんの投稿記事で感じたことがあります。
私は2016年4月、熊本地震を体験しました。
その時、登山家の野口健さんが、益城町立グランドにテント村をつくって下さいました。
大変な状況の中でのテント村づくり。
私は益城町ではありませんが、後日、野口さんの本「震災が起きた後で死なないために」を読んでその時のことが詳しくわかりました。
その時、野口さんに一生懸命協力して下さったのが、岡山県総社市の市長さんでした。
野口さんはこの方を心から信頼しておられました。
私は野口さんへ感謝の気持ちからこの本を縁ある方々に配りました。
このようなことからも、岡山は是非一度行きたいところです。
あの時は、ご協力くださり、皆様、本当にありがとうございました。
岡山県のM.N.さんありがとうございました。
(肥後花しょうぶさん)

父の日に因み私ごとではありますが・・・

 今週の日曜日は父の日ですね。
先週札幌からの真氣光レッスンで、私は先月の母の日に続き父の日特集での話の中、「私ごとになりますが、10月に妻が出産予定で、私もこの歳で父親になれそうです」と報告させていただきました。
 私の場合、前妻のみどりさんは体が弱かったこともあり、先代に子供の相談をしたところ「お前たちの場合は生まれないのがいい」と言われたので、子供のことは意識したこともありませんでした。
そのみどりさんが'15年に亡くなって、私は結婚するなど考えてもいなかったのですが、トントン拍子に再婚することになりました。
さらには今の妻が早々に「自分の両親に孫を抱かせたい、子供が欲しい」と熱心に妊活情報を集めていたのです。
私は、「どちらでも良い」と言っていたのですが、妻はレディースクリニックに通い始め、昨年一度流産してしまいました。
その頃、妻はストレスが重なり、相当な体への負担になっていたようです。
 笑い事のようですが、私が氣をやっているにも関わらず、妻は鍼灸、整体、マッサージ、漢方、栄養療法・食事や生活習慣等ネットで調べ、いろいろな情報を取り寄せては熱心に取り組んでいました。
しかし、情報過多な時代、誰かが発言していることに随分惑わされていると気づき「最後は自分次第!真氣光しかない」ということで、一転して自宅で「自分で出来る食事と生活習慣の見直し」以外は全てやめて、真氣光に真剣に向きあうことになったのでした。
 私の周りの相当強いマイナスの氣も邪魔をするように働いていたようです。
私もそれに気がつき、我が家にとって大きな出費でしたが8型を購入し、試作品のシートヘッドとヘルシー氣サポート腹巻きタイプも組み合わせ、氣グッズ総動員で本腰を入れて取り組んだのでした。
 この先、まだ10月出産までは時間がありますから、どうなるかわかりませんが、真氣光が大きな希望をもたらしたことは、やはり今回もまた確かなことだったと、実感しております。
 真氣光をやってくれている方々のところには、'20年までに本体機能を増強する氣グッズの拡散によって蓄積したプラスの氣の応援が、とても強くなっている関係から、ここでヘッド機能を強くすると効果が引き出されやすくなるようです。
我が家の場合、マイナスの氣に負けずに、体に真氣光を取り入れた効果が出たように思います。
このようなことから先週告知しましたが、ヘッド機能増強キャンペーンを開催することにしたわけです。
ハイゲンキをお持ちの方々には、この機会を利用して体に氣を吸収させるヘッド機能の見直しをしていただきたいと思います。

プラスの氣が充満し元気に過ごして貰えれば

施設で過ごす母の為にシートヘッドを購入しました。
大腸ガンを患った母ですが、身体がとても楽になるそうです。
母には、「施設のお友達にも貸してあげてね〜」と話しましたら、使ってもらえているようです。
お友達も身体が軽くなる事が分かるようで「身体が楽になったわ〜」と、喜んでおられるそうです。
会話不足になりがちな施設生活ですが、シートヘッドを通じて、母もお友達とコミュニケーションがとれているようです。
私は、毎週施設に足を運び、お菓子を差し入れています。
母は、お菓子もお友達と分けているようで、皆さまと気さくに過ごしているようで、とても安心しています。
母だけでなく、施設全体にもプラスの氣が充満し、皆さまが元気に過ごして貰えれば良いなと思います。
(石川県 みわちゃんさん)

見つかった事が奇跡、そして元通り綺麗に

娘と外出中、車内でハイゲンキミニ・プラスを膝の上に乗せていました。
目的地に到着し車から降りる際に落としてしまったようで、帰宅するまで紛失した事に全く気づきませんでした。
後日改めて探しに行くと、駐車した場所から少し離れた草むらで娘が見つけてくれました。
ハイゲンキミニ・プラスはどうやら車に轢かれたようで、本体部分に幾つか傷があり、金具も歪んでいて修理が必要な程でしたが、ミニローラーヘッドCの部分は不思議と無傷でした。
見つかった事が奇跡だし、修理が終わって手元に戻ってきたハイゲンキミニ・プラスは元通りに綺麗になっていて喜びもひとしおでした。
(大阪府 Cさん)

氣づきをありがとう

6月の真氣光レッスンで「いいとこ探し」を投稿したら、読んで頂きありがとうございました。
レッスンに参加すると、会長のお話の中に私の気づきがありました。
精神的に疲れ、眠れなかったりが続いた後の出来事で、上司への怒りが収まりませんでした。
隙を狙われてしまっていたんだ!もっとたくさん氣を受けなくては!と思いました。
その後の遠隔真氣光で、心新たに氣を受けている最中、咳がたくさん出て、スッキリしました。
まだ咳が出ますが、氣を受ける事の大切さを実感です。
気づきをありがとうございました。
(長崎県 奏さん)

父が歩けるようになってしまった

明後日は父の日。
私は父に「ヨガのトレーニング」をプレゼントします。
ヨガスタジオに行って一緒にやる予定です。
実は、5年前にホワイトセラミックヘッドを購入して父にプレゼントした時には、父はほとんど歩けなくなっていました。
歩こうとしてもすぐに転んでしまい、転ぶ度に酷く心が落ち込み「私はもうすぐ歩けなくなって、そして死ぬんだ」と 思い込んでいたようでした。
終活を始め出し「お前に遺してあげられるものは…」などと、いつも言っていました。
私はその枕詞を聞く度に「何も遺さなくて構わないので長生きしてください」と答えていました。
幸い、ホワイトセラミックヘッドは「気持ちがいい」と言って気に入ってくれ、毎晩寝る前に通電して使用し続けてくれていました。
すぐに心に変化が現れ、近所の読書会と歴史研究会のサークルに参加するようになり、足が不自由なりに楽しめることを始めていました。
「じっくり腰を落ち着けて勉強するようになり、視点が変わり、世界が広がり良かった」と言っていました。
そしてさらに昨年、良いトレーナーさんとの出会いがあり、随分歩けるようにもなってしまったのです!今は、足腰のトレーニング方法に夢中になっているようです。
(本社 斉藤)