最近、会長の母校である北海道大学のそばの道路を通りかかった時、道路沿いの塀に「光は、北から」というキャッチコピーの看板が掲げられているのが目に入り、瞬間的に「え?これって、真氣光のことじゃない?」と思いました。 真氣光は先代が始め、現会長が継承発展させていますが、先代が北海道出身であることを考えると、まさあしく「光は、北から(真氣光は北海道から)」なのではないでしょうか。 看板のキャッチコピーの文字のバックには緑の生い茂る森があり、先代が森をバックに笑顔で発光している写真を彷彿とさせました。 調べてみると、北海道大学は来年2026年(令和8年)に創基150周年を迎えるため、「光は、北から」を合言葉に、「北から新しい世界を作っていく。」という決意のもと創基150周年記念事業を進めていくのだそうです。 真氣光も、先代が夢で白髭の老人から氣中継装置の構造を教わりハイゲンキを開発して来年で40年を迎えます。 北大が「光は、北から」を記念事業の合言葉に選んだ意味は真氣光とは関係ないとは思いますが、なんだか、真氣光と会長の母校の北大がシンクロしているような気がして、ものすごく嬉しくなりました。 (ちなみに、6日から北大祭が始まります!) (北海道 北海丼さん)