ペプチミンで母の体調が安定してきた

 毎年温度差が大きくなるこの時期になると、母はひどい風邪をひきます。
昨年の今頃からペプチミンを勧めたところ、喜んで真面目に毎日飲んでいるそうで、「今年はぜんぜん風邪もひかずに元気だよ」と嬉しい電話をもらいました。
田舎暮らしから慣れない都会に引っ越してきて、ストレスもあったと思いますが、私が勧める氣のグッズも嫌がらず、ペプチミンを飲んでくれたりハイゲンキの照射ヘッドも当てて自分が元気でいようと思ってくれていることにとても感謝です。
(東京都 Tさん)
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足の冷たさが無くなりました

 1月に車で交通事故をしてから、最初は大変でした。
娘達が泊まりに来てくれて、会長に遠隔真氣光も頼んでくれたお蔭で、今は家事も出来るようになり本当に良かったと思います。
足が冷たくて“ホワイトセラミックヘッド”でコロコロしてから休んでいましたが、娘に話したら、「足に“シンキコー マッサージオイル アロマ”を塗って“ヘルシー氣サポート・足首用”をしてみては?」と教えられました。
試してみると徐々に冷たさが無くなりましたので、有難かったです。
娘から「足にいたマイナスさんが減ったのかも」と言われました。
まだ畑仕事もしたいので、頑張って歩こうと思います。
(長野県 Tさん)
【シンキコー マッサージオイル アロマは4月30日まで、真氣光研修講座25周年記念セールを行っています。】
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ひとくち歳時記「春眠暁を覚えず」

 「春眠(しゅんみん)暁(あかつき)を覚(おぼ)えず」という言葉は、「朝が暖かくなり、つい寝坊してしまった」いうニュアンスで使われていますが、本来はちょっと違います。
もともとは中国、唐の時代の詩人、孟浩然(もうこうねん)が書いた詩の一節で、「夜明けが早く、いつのまにか朝が訪れるなんて、つくづく春だなあ」という意味です。
長い冬を越え、朝の訪れが早まる春。
目覚めると鳥が鳴き、日が降り注ぐ、陽気に包まれた季節の喜びに満ちてきます。
(本社 加藤)
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(16)より深い所に届く真氣光

 先日、「先祖供養に興味があるのですが…」という、真氣光が初めての人から相談を受けました。
それで私は「真氣光を受けることで先祖を供養することができますよ」と、少し詳しく解説したのです。
その方が、これまでやって来た供養の仕方とまったく違うようで、「自分で出来るんですか?」と最初は少しびっくりしておられましたが、詳しく話すうちに納得していただけたようでした。
確かに先祖を供養するとは、お坊さんがするもの、もしくは霊的な力のある人が何らかの方法で行うというのが、世間では一般的な方法でしょう。
ここでのポイントは2つあります。
一つ目は、お経などを唱えることで、何らかの見えないエネルギー(氣)を送り、魂を鎮める(心を穏やかにする)ということ。
二つ目は、送るべき対象を決めて氣を送るということです。
 私の体験で言えることは、生きている人の魂と、先祖のように既に体が無くなった人の魂は、見えない縁で繋がっているということです。
縁があるから守護霊のようなプラスの氣もしくはマイナスの氣による影響があるもので、逆に言えば、生きている人に出てくるいろいろな現象の裏には、必ずプラスやマイナスの氣があると言えるのです。
 真氣光は、宇宙からの氣のエネルギーですが、氣中継器や氣グッズを使う人の体を通して魂に浸透するもので、使う人に特に霊的な力がなくても、体や心に良い効果をもたらすのです。
それは、自分自身で体験すれば分かることであり、誰にでもできるものです。
そして、自分の氣のエネルギーが高まると、縁のある順に周りにも拡散していくのです。
ここで、対象をはっきりさせて氣を送るということもありますが、特に分からなくても縁を通して届いて行きますから、思ってもみなかった所に氣が届いて供養されるということがあるのです。
例えば、自分の先祖が恨みや妬み、反感を買っていることで、苦しんでいたとします。
その時に、原因を作っているマイナスの氣にも光が届き、恨みなどの気持ちが無くなるばかりか楽になり光の世界に向かうことができるのです。
それによって、本当の意味で先祖は明るい気持ちを持つことができるようになるでしょう。
辛い、苦しい等、たいへんな思いをした先祖が居たとしたら、そうなった原因が見えない氣の部分にあるかもしれないということであり、その原因が無くなるということなのです。
このように、気づきにくい先祖に恨みを持つマイナスの氣など、より深い所に存在している魂にも、自分が氣を受けることで、自分で供養が出来るということが、真氣光の特長と言えるのです。
(中川 雅仁)
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さすが真氣光!

 先日の会長の真氣光セッションでは、ありがとうございました。
私は目や肩・首の息苦しさと右側の腹(あばら骨のそばの柔らかいところ奥)に冷たい風が吹いているようなむなしい感じがしていました。
会長に氣を当てていただき、ホワイトセラミックヘッドでコロコロされていると敏感な右側の腹の部分に反応。
「そこにいるのはワシじゃ」と強かった戦いの相手(古い先祖)を憎む人が氣を受けて逝かれました。
営業の仕事は数字で勝ち負けの気分を味わいます。
できる人をつい妬ましく思ってしまうので同調して表面化。
具合の悪さを気分転換(1人カラオケ、酵素ブロ、同じ趣味を語る等)で解消しようとしたのですが、無料体験会で自分に似た人からも「どうしてこのようなところにきたのじゃ~、後ろからバッサリじゃ~」と、似たような方が上がられ、人は鏡!?マイナスの氣同士で縁あってセンターに来たのかな?研修でせっかく氣を出せる私になってるのだから、洗心を大事にやろうと思いました。
合掌。
(大阪府 Sさん)
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氣スポットチタンシールが大好評!

 現在のタイプになる以前より、この体に貼る氣スポットチタンシールが人気な会場があります。
それは岩手県にある養護老人ホーム。
そこでは真氣光の会員でいらっしゃる施設長さんをはじめ、ご入居の方々もこのシールを気に入ってくださり、これまでも数多くの体験談を聞かせていただきました。
痛みのある所に貼ると痛みが和らぐ。
傷口の絆創膏の上に貼ると綺麗に治る。
体のツボに貼っていると氣が流れやすい。
どこでも貼っていると気力が湧く。
等々。
ある方は遠方にお住まいの娘さんに仕事疲れで倒れないようにと、定期的に送られています。
気軽に1枚からでも貼ることができて、10枚入りの他、お得価格の50枚入りや100枚入りの計3種類があります。
是非いろいろな使い方を試してみてください。
(東京センター 庄子)
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ストレッチマットおすすめします

 キャンペーン中の“真氣光研修講座25周年記念ストレッチマット”がセンターに届きました。
午後からこのマットをご購入のI子さんがご夫婦で来られましたので、「せっかくだからセンターでご自分のマットでお試ししてみませんか?」と言うと「それはいいね!」と早速広げていつも通り横になって氣の充電をしていただきました。
約1時間半も身動き一つせず深~い眠りについていました。
今までは途中でトイレに立ったり寝返りをしたりしていましたが、マットを使うと「良くお休みになっているな」と質の深さを感じました。
唇の色も血色が良くなり、起きた時の物静かな笑顔もすっきりしていました。
マット内部の特別な真氣光プレートの中継量の差なのでしょうか。
またK子さんは前回の販売時に欲しかったけど期間が過ぎていて購入できず、今回は2枚購入されましたので理由を尋ねると「自分だけじゃなく泊まりに来た妹や子供、孫達にも使わせたいからさ~!」と答えられました。
(沖縄センター 河地)
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ストレッチマットで毎日研修気分

 乳ガンと診断された時は凄いショックでした。
誕生日まで生きられるのかという不安にかられ、抗がん剤治療を受けながら、家族と一緒に何度も研修を受講しました(神戸、福岡、安曇野)。
その後、手術も無事に終える事が出来て、仕事にも復帰しています。
本当に真氣光のお蔭です。
今回“真氣光研修講座25周年記念ストレッチマット”を母親の分と2枚注文し、昨日届きましたが、毎日研修気分が味わえると思うと、とても嬉しいです。
早速使いましたが、とっても良い感じでした。
皆さんにもお勧めします。
ちなみに、昨日は私の誕生日でした。
会長、ストレッチマットを作ってくださりありがとうございます。
素晴らしいプレゼントをありがとうございました。
(長野県 Hさん)
“真氣光研修講座25周年記念ストレッチマット”のセール期間は4月30日までとなっております。
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どんな時にも氣を蓄えて

 氣の効果は、人によって様々です。
体に良い変化が現れる人もいるし、心が軽くなったり、気持ちが良くなったり、運が良くなるなど、いろいろなところに効果が現れるということがあります。
さらには、その効果が現れる時期も人によって違うのです。
ある人は、すぐに気になるところが改善したのに、またある人では同じような症状も、なかなか変化の兆しが現れないことがあるかもしれません。
人はそれぞれ全く違うところから改善してくるということもあるものです。
それは、人の置かれている氣の環境が、皆違うということに起因することなのです。
 真氣光が先代によって始められて、そろそろ30年ほどになろうとしています。
中には長く真氣光をやってくれている人達もいますので、そのような皆さんから私が間接的に教わったことは、私たちは生きている家族、既に亡くなった家族、さらには縁ある人など、いろいろな人達が氣で繋がっているということです。
生きている私たちは、体の中に氣のエネルギーがありますし、私たちの周りにも、御先祖様のような目には見えませんが既に体を失った人の魂ともいうべき氣のエネルギーが存在しています。
そしてどんな人も、周りの人に氣を与えたり、貰ったりしているのです。
川の水が高い方から低い方に流れるように、氣もまた高い方から低い方に作用しますので、私たちの周りの生きている人や既に亡くなっている先祖など、氣のエネルギーが下がっている人やマイナスの氣が周りに多いと、その人から与えなくてはいけない氣の量が多くなるわけです。
長く真氣光をやっていると、いろいろな良いことがあるものですが、それまで何の兆しも無かったことが、ある時から急に好転し始めるということがあるものです。
それでは、それまで何も変わっていなかったのかというと、そうではありません。
真氣光のエネルギーは確実に蓄積されていたのです。
宇宙からの真氣光のエネルギーは絶えず降り注いでいて、私たちが氣中継器ハイゲンキや氣グッズを使うことで、体の中に確実に取り込まれ、縁あるところに氣が送られていたということなのです。
それはあたかも充電電池のように、氣が充電されているという状態で、あるところまでマイナスの氣に充電が進むと、それが光の世界に向かうために切り離されるものですから、その時に急に好転したと感じるのです。
ですから、どんなにたいへんな時でも、先が見えずに悲観的になりそうな時でも、真氣光を取り入れようとすることです。
確実にエネルギーは充電されていますので、何らかの氣づきとともに、良い変化がきっと現れることでしょう。
(中川 雅仁)
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毎日のセンター通いのお陰で!?

 今年に入ってセンターに毎日通っている。
ある日ふと「最近の若者は高齢者に席を譲るのかな?」と疑問が湧いた。
当然視線は電車内の若者へ向くのだが、まもなくしてそんなシーンに出くわした。
若者はさりげなく笑顔でさわやかに席を空け、高齢者も「ありがとう」と笑顔で返礼を忘れない。
「えらいもんだなぁ~」と感心し「自分も同じように出来るのか?」と自戒の念を込めて自問自答・・・。
それからというもの、なぜか毎日同じような光景を目にするようになって氣がついた。
これってもしかしてありふれた日常?もしかして、今まで何も見えていなかっただけかも?と。
自分の視野がいかに狭かったか、自分の見え方一つで世界の有り様が変わるということを体験した。
毎日のセンター通いのお陰で貴重な氣づきが得られた、ほんとに、よかった、よかった!!
(愛知県 まきさん)
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