5月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
[menu][次へ]

真氣光で通じ合える心を増やそう

 昨日22 日は「良い(4)夫婦(22)の日」だとか・・・、確か11 月22 日も夫婦の日だったと思いながら調べてみると、両方存在するのですね。
語呂合わせからこのような日がつくられているのですが、良い夫婦になるために意識する日が多くなるのは結構なことです。
 昨年の夫婦の日にあわせて、既婚者を対象にしたアンケート調査があって、夫婦円満のために大切だと思うことは何ですか?との問いに ①話をする・聞く、②信頼する、③言葉にして感謝を伝える・・・との順で回答があり、コミュニケーションのあり方が大切だと考えている人が多いと分析されていました。
 我が家の場合、時々私が余計なことまで言ってしまい失敗することが多く、コミュニケーションの質を上げるのが課題というところでしょうか。
とりたてて言葉で説明せずとも心が自然に通じあうことを以心伝心と言いますが、心と心で通じ合えると便利だと思うのですが、なかなかそうはいかないようです。
 氣は目には見えないエネルギーの総称です。
人の心も氣であり、その状態により、いろいろな種類の氣を発しているということになります。
怒っているとき、悲しんでいるとき、辛いとき、楽しいとき、それぞれに発している氣のエネルギーが違うのです。
ところで氣の性質として、電波や音のように波動的な性質があると私は考えています。
伝わってくる氣が感じられるか、感じられないかは、氣を受ける受信側の人がとても大事なのです。
他人の悲しむ姿を見て自分まで悲しくなる、もらい泣きという現象がありますが、自分に他人の悲しさが分かる体験があるから、そのようなことが起こるわけです。
誰でもが悲しいと感じる共通した体験なら、受信側の用意ができているから、氣を感じられて「以心伝心」が成り立つというわけです。
 しかし、自分と周りの人との間で、同じ体験はなかなかありません。
仮に同じ体験があっても、立場が違うと同じようには思えない場合もあります。
ですから、「何も言わなくても、私の気持ちがわかるだろう」ということは、実際にはなかなかあり得ないことであり、言葉を使って分かってもらおう、分かろうとする努力は、とても重要なことになるわけです。
 ところで、研修講座を一緒に受講したご夫婦に、「お互いの気持ちが通じ合えた気がする」との感想をいただくことがよくあります。
真氣光のエネルギーを受けることで、お互いの間を壁のように邪魔していたマイナスの氣が消えて、受講中特に言葉を交わしたわけではないのにお互いの氣を感じやすくなったのだと思います。
真氣光は言葉に加え、心と心で通じ合える機会を増やしてくれるのかもしれません。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]

皮活真Cで火傷の痛みも跡も消えた

ン作りをしていてうっかりコンロにさわってしまい、右手のひらに火傷をしてしまいました。
すぐに水で冷やしてホワイトセラミックヘッドを当てていましたが、大きく腫れて水疱も5つくらいできてしまいました。
ヘッドを当てると痛みがあちこち動く感じでした。
翌日痛みを我慢しながら仕事をしましたが、午後センターに来ると皮活真Cをすすめられたので、試しに一滴取って塗ってみました。
するとみるみるうちに痛みが引いてくるのがわかりました。
翌日には水疱もなくなっていました。
あれから1週間、心配していた跡も全然残らず、肌はきれいに治ってきました。
皮活真Cのすごい効果にびっくりです。
(Aさん)
[menu][次へ]

4月の研修講座でお世話になりました

お寒いなかでも木々の新芽のみどり美しい季節となりました。
あしがらの研修ではいろいろとお世話になり、ありがとうございました。
シルバー組への特別のお氣づかいをいただき本当に感謝です。
10時の真氣光の時もお部屋でと言っていただき、申し訳ないどころか、同室の方々ともゆっくりお話する時間が出来ましたこと、とてもよかったと思います。
家族全員で参加と思っていましたら10年も経ってしまい、今回は一人での参加でしたが、家中が光り輝いております。
会長の氣は勿論のこと、スタッフの皆様にはお世話になり本当に感謝で一杯でございます。
(Sさん)
[menu][次へ]

記念ストレッチマットで疲れ知らず

私はこのところ不眠症に悩んでおりました。
一晩一睡もしないことも何度もあり、二晩一睡もしないことも何度もありました。
でも不思議だったのは、昼間眠くもないし疲れないし「アクビ」も出ないのです。
なぜだろう?そう思っていたら謎がとけました。
寝る時は勿論のこと昼間でも暇さえあれば記念ストレッチマットの上にいる自分を発見致しました。
本当にありがとうございました。
(Kさん)
[menu][次へ]

床ずれを防いだストレッチマット

床ずれは、クッションとなる肉があまりついていない部位、骨ばった所に起きる。
私は、昨年の夏の間、ヒンヤリとするフローリングの上で就寝していた。
9月の終わり頃、仙骨の正中線よりわずか右側に小指ほどのシコリができた。
臀部を見せるのが恥ずかしく、病院に行かなかった。
そのシコリはあまりに長期に治らないので、年明けに整形外科を受診。
ドクターから「ここは床ずれになりやすい所なので、気をつけて下さい。」と言われた。
仙腸関節は、一般的に40代を過ぎると関節軟骨面には繊維化が生じる。
この部位は強靭な前後腸腰靱帯及び内側に仙腸骨靱帯を持つ。
神は神秘な人体構造を造られた。驚き!ストレッチマットに毎日寝るようになって、シコリが小さくなってきた。
と同時に毎朝スッキリした排便。大腸の蠕動運動を活性化するツボ「大腸兪」もこの辺りにある。
このマットは、優れものです。
(ハナミズキさん)
[menu][次へ]

前会長と現会長の想いが凝縮された記念プレート

20周年記念プレ-トを購入して身に着けています。
私は、パワ-の強いものを着けると、一見マイナスな事がよく起こります。
今回も、咳が出て心が不安定になりましたが、凄く早く浄化が起こってすぐに楽になりました。
20年間の足跡と、少しでも多くの方に光をお届けしたいと言う、前会長と現会長の想いが凝縮されているのでしょうか、強いエネルギ-を感じました。
20周年記念のグッズは、本当に素晴らしいです。
ストレッチマットの申込みも急いで致しました。
最近、氣を受けていると「すべての人が幸せになります様に」と言う思いが、こみ上げてきます。
この時を機に何かが変わるのではないかと、ワクワクしています。
(Mさん)
[menu][次へ]

(11) 魂という氣のからだ

 昨日から足柄での真氣光研修講座が始まりました。
今回は、25歳から82歳までの21名が地元神奈川を中心に集まってくださいました。
昭和一桁生まれの方が6名、平均年齢61歳と比較的年齢も上の方が多いのですが、老若男女入り混じり、皆さん真氣光を受けてリフレッシュされています。
 研修講座初日、私は先代会長の夢の話を説明する際、94年に収録した先代自らが語っているビデオを観てもらっています。
そしてここで登場する白髭の老人が先代の夢枕に立たなければ、真氣光は始まっておりません。
先代は夢で何回かに渡り、この老人から重要なことを教わっています。
私は先代の夢でさえも見ないほどですから、そういう意味では夢枕に立つ人が居なくて少々寂しい気もしております。
 いろいろな人の話を聞いていると、時々亡くなったお母さんが夢枕に立ってとか、お爺さんが出てきたとか、そんな話を聞くことがあります。
夢枕に立つ=「神仏や故人などが夢の中に現れて、ある物事を告げる」という言葉があるくらいですから、昔からそのような経験をしている人が居たということでしょう。
科学の世界では、この現象をどれだけ説明できるのかはわかりませんが、私は何か明らかに神仏や故人の意思が働いていて、それを夢の中で実際に感じているということで、これは偶然とか、迷信などという言葉では片付けられないと思っています。
 私たちは目に見える体の他に、目には見えない心そして魂というもの、つまり大きく分けてこの三つの要素から成り立っているのです。
目に見えない魂というエネルギー体(氣)に心や意識というものがあるから、体を失っても「あの子が心配だ」とか「何とか知らせたい」などと思うことで、生きている人の夢の中に出てこられるのでしょう。
 理論的には説明できなくても、何か良くないことが起こりそうだと感じる「虫の知らせ」という言葉もあります。
私たちの周りには、いろいろな心を持った目に見えないエネルギーだけの存在が氣というかたちで存在しています。
そしてそれらが私たちに、良いこと、一見悪いことなど、何らかの影響を与えているのだと思うのです。
 宇宙からの真氣光のエネルギーを受けることで、周りに存在する体を持たない魂にも光を与えることができます。
それは、氣を受ける人の心を安らかにするばかりではなく、周りにある魂の心も安らかにするのです。
そしてそれらの目に見えない存在のお蔭で、良い閃きや氣づきが多く得られることになるのです。
さらにはそのお蔭で、実際には夢枕に立つ人がいなくても、良い方向に導いてくれることでしょう。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]