マイナスの気を意識して真氣光を受ける

 2/13(891 号)と 2/20(892 号)の真氣光ニュースの会長の記事(『マイナスの氣を意識して受ける』『正しいと思っている批評の裏にある咎めの心』)は心に「ぐさっ」とくる耳に痛い内容でした。
自分の中にあるマイナスの氣を意識して真氣光を受けるということは分かっていても、ふわーっとしか捉えておらず出来ていませんでした(心の奥深くでは実は「したくなかった」のかもしれません…)。
今年に入ってから仕事で色々あり悩んでいました。
気が付かない内に、改善のためのポイント探しが、いつの間にか不平不満になっていたようです。
会長の記事を読んで「マイナスの感情や出来事を自分を省みるチャンスにしよう!」と強く思えました。
するとあれ程イヤだった事や人に対して自分の思いが変化してきました。
耳の痛い話ほど自分に必要だったということでした。
まだストレスに感じる心もあるのですが、それも逃げずに向き合っていきたいと今は思っています。
ありがとうございました。
(大阪府 ジェリーさん)
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さすが真氣光!

 私の仕事は有難いことに土日祝日が休みです!しかし出張ばかりのため週末はやりたいことが山積みです。
毎日、氣を受けるのは明るいウチだけ、あまり寝てしまうとリズムが狂うので、会長のビデオの終わりに合わせて起きれるようにとお願いして氣を受けましたら、その通りに起きれました!ありがとうございます。
時間を有効に使わせていただきます。
合掌。
(大阪府 Sさん)
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父親の存在

 真氣光に出合って早8年目。
ここ数年は、主人との間でヒートアップする事が多くありました。
その原因は多々あるのですが、一番思い当たる事はやはり自分自身の言葉使いの悪さだと気づきました!それに加えて主人の酒癖の悪さもありますが…(^_^;)
自分自身の幼い頃育った環境は、やはり夫婦喧嘩が絶えず、私達子供の前で、母親が父親を平気でけなしていたのでした(-o-;)
幼い頃インプットされた強烈なトラウマは、無意識に自分自身を支配していて、父親という存在は、尊敬や感謝する対象からかけ離れていました(-o-;)
最近、ようやく気づきました!大きな勘違いをしていました!
本当は父親からの愛情をしっかり受けていた事。
その温かい気持ちを受け入れる器がなかった事。
父親は不器用な愛情表現をするものなのかな…等と幼い頃のやり取りが走馬灯の様に思い出されるのでした(^-^)
今までにない心の変化が生じた頃から、主人に対する気持ちが多少柔らかくなり、それと同時にマイナスの魂さんの浮上もスピードアップされたようで「気づかれてしまってはもう居られない…!!」と言って光の方へ行かれました(*^o^*)
今まで温かくかつ、厳しく導いて頂き、見守って頂き本当に有り難うございます。
これからもどうぞ宜しくお願いします m(_ _)m 日々洗心、洗心!!
(山口県 Oさん)
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福岡・志賀島で研修講座を開催しています

 昨日から、福岡・志賀島での真氣光研修講座が始まりました。
今月は、ちょうど研修25周年にあたります。
参加していただいた皆さんは、もう何回も受講されている方はもちろん、十年ぶりに参加するという方もいらっしゃいますが、全員が過去に一度は講座に参加したことがあるという方々です。
ちょうど節目となるときですから、より強いエネルギーを、ここから全国の皆様にも届けられることでしょう。
 この研修会場の目の前は、金印海道という道を挟んで、向こう側が海になっています。
昔、歴史で習った金印-漢委奴国王印(かんのわのなのこくおういん)の出土が志賀島だったとは、私は一昨年ここを訪れるまで知りませんでした。
古代日本の大陸・半島への海上交易の出発点として、歴史的に重要な位置を占めていたところですから、私たちの先祖を遡れば、直接関係は無くても何らかのご縁がある人も多いのではないかと思います。
私は研修講座での初日には、いつも洗心の指標について説明をしています。
「強く、明るく、正しく、我を折り、よろしからぬ欲を捨て、皆仲良く相和して、感謝の生活」という、いつも持つべき正しい心をできるだけ持つようにして、「憎しみ、妬み、そねみ、うらやみ、呪い、不平、不満、心配心、咎めの心、いらいら、せかせか」という心から無くすべき感情は、できるだけ少なくできるよう真氣光を受けましょうと、お話ししています。
 私たちは、いろいろな人との関わりの中でマイナスの感情が湧き上がりやすいものです。
短絡的に「そんな煩わしい人間関係は直ぐに絶ってしまったほうが良い」と考えてしまうことがあるかもしれません。
しかし、それでは私たちは成長できません。
マイナスの感情が出てくることで、いろいろ悩み、考え、どうしたら解決できるだろうと、工夫したり、努力できたりすることで魂は大きく輝きを増すのです。
私たちの先祖もまた、人との関わりの中で、いろいろなマイナスの感情に苦しむことがあったり、中には今もなお苦しんでいるということがあるかもしれません。
私たちが、マイナスの感情に気がつき客観的に自分を見つめ、「何かマイナスの氣の影響があるかもしれない」と真氣光を受けようとすることで、私たちに影響を与えていたかもしれない先祖や、その周りの魂にも光が届くことがあるのです。
 この歴史ある土地での研修講座期間中は、春のお彼岸にも重なります。
ご自身ばかりではなく身近な方、さらには上の御先祖へと光が届きやすくなっていることでしょう。
もう一度、洗心の指標を思い出していただければと思います。
(中川 雅仁)
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氣プレートマット1/8のお蔭で体調良好

 昨年の12月メンバーズの集いに参加した時に、氣プレートマット1/8を購入された方の“いいとこ探し”を、会長さんが紹介されていました。
私も、夜中にトイレに起きる回数が多いので、その日に買って帰りました。
早速、背中に当てて寝ましたら、朝までぐっすり眠れて気持ちが良かったです。
今は1回起きる時もありますが、以前とは全然違います。
メンバーズに参加して、有り難かったです。
それから私は、1月~2月にかけて毎年、風邪を引いていました。
今年は引いていません。
寝る時に真氣光の枕と大判バスタオルを軽く首に乗せていましたがその上に、氣プレートマット1/8を敷いたので風の入る隙間が無かったと思っています。
本当に嬉しいです。
真氣光、会長さん、スタッフの皆さんありがとうございました。
(兵庫県 Tさん)
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夫婦関係に気づき感謝

 真氣光に出合う8年前までの私は、何もかもがめちゃくちゃでした。
夫婦関係は『何か問題があっても、夫にさからわず、したがえば喧嘩をしない仲のいい夫婦だ』と、勘違いをしていました。
ところが、息子夫婦は、何か問題がおきれば、とことん話し合い喧嘩もありましたが、そのあとは、以前より深い絆になってました。
その時、気付かされました。
私達夫婦は仲が良いのではなく、私が問題から逃げていただけだと(-_-)私は気付いて以降は、主人と問題にちゃんと向き合い、よく話し合っています。
気付かせてくれた息子夫婦や私の回りの皆様、見守ってくださってる方々に感謝です(^人^)
(山口県 Fさん)
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“咎めの心”その後、です(笑)

 職場の先輩とはうまくいくようになり、新たに自分の“奢りの心“にも氣づきました。
それからというもの、咎めの心と奢りの心がいろんな場面でとめどなく湧いてきて湧いてきて、反省し浄化する事に追われていました。
うれしい反面、自分ってこんなに醜かったんだと落ち込んだり、もう浄化しなくていいんじゃないという思いが湧いてきたり、そういう気持ちを処理するのにも疲れてしまったり。
でも、氣を受けながら、あきらめず、反省と浄化を続けていこうと思います。
昨日も人付き合いが苦手で失敗したことや嫌な思い出がたくさん湧いてきて、とても嫌な気持ちがして落ち込みました。
その後真氣光ニュースを見て、また変えていこうと思いました。
おかげさまで一歩下がって三歩進む感じでいます。
ありがとうございます。
(大阪府 Kさん)
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氣をたくさん受ける

 長い間、一つの仕事が終ると、空気が淀み、次の仕事に移る事が出来ず、ボーっとしている事が多かった。
思い付いて、仕事と仕事の間に「氣」を受けてみた。
「光をお願いします。」と言い、手を二、三回動かし自分に「光」を振りかける。
すると、体から力が抜けるので、側のベッドに寄り掛かる。
短くて十秒から二十秒、長くて四、五分。
すると体に力が入り、目を開けると、感覚がクリアになって、力も充電されるらしく、次の仕事にさっと取り掛かられる。
これを、一日中行う。
仕事がはかどり、疲れない。
そして、一日の終りがとても爽やか。
記録を見ると二月十四日から始めているから、現在、約一ヶ月になる。
マイナスの氣に影響を受け易い体質なのだが、随分仕事の量をこなせている。
良い事に気がついたと思う。
お金が無くて、「大きな氣グッズ」は買えないけれど、「氣を沢山受ける」事で、その増幅と質の向上に協力出来ているのかも知れない。
(滋賀県 コスモスさん)
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過去に体験した思いは変えられる

 先月8日から私はツイッターを書き始めました。
エスエーエスのホームページのトップにある私のバナーから見ることができるのですが、しばらくお休みしていたものです。
ツイッターは、140 文字以内を一括りとして文章を入力・表示するものです。
この一ヶ月程、昔の真氣光ニュースの記事から皆さんの役に立ちそうなものを選択して、余計な文字を削除し、かつ意味が分かるように編集して、毎日一つ送信するようにしました。
ちなみに今日は次のように記述しました。
「→でも、ありがたいことに過去に起きてしまった事は変えられないが、過去に体験した思いは変えられる。それを変えようと努力するとき気づきが起こり、前に進むことができる。すべてのことを、生きる糧とし、今そして未来のエネルギーにすることができるのだ。」実は、この前にも文章があり続いているのですが、「→」の記号は、長い文章を小間切れにしている関係で、次に続くという意味で入れています。
長い文章だとわからないものが、短い文にすると重要なことが頭に入りやすくなるものです。
ちょっとやってみると昔の記事も再発掘の価値があるのではと、再発見して再開したというわけです。
 ところで、今日のテーマ「過去に起きてしまった事は変えられないが、過去に体験した思いは変えられる」ですが、私が真氣光を送る事で、いろいろな魂達に遭遇し、彼らが光の世界に旅立つとき必ず実感することが、この文に集約されることなのです。
これは、今を生きる私たちも同じです。
真氣光を受けることで、必ずどんな「思い」も変えられるのです。
氣の観点から考えると一つには、過去の出来事が起こった理由が分かるということがあります。
例えば、そのようなマイナスの体験は、先祖の時代にもあったかもしれず、それが再現されていることがあるものです。
二つ目に、マイナスの出来事によって、強い恐怖、不安、悲しみ、憤り、いろいろなマイナスの「思い」を抱くものですが、これに同調して集まって来た似たような感情を持つ魂の影響があって、余計にたいへんになっているものです。
真氣光を受けるうちに、そのようなマイナスの氣に光が届くことによって、強いマイナスの感情だったものが、そんなにたいへんなことではなくなるのです。
さらにはそれによって、いろいろな周りの人達への感謝の気持ちが湧いてくるということがあります。
ですから、過去に起きたマイナスの体験をしっかり見つめ、真氣光を受けることで自分が変わるきっかけにしていただきたいと思うのです。
(中川 雅仁)
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氣の事を受け入れられました

 私には三人の息子がいます。
長男と三男はすんなりと氣の事を受け入れハイゲンキ3型とホワイトセラミックヘッドも使ってくれて、いい物だと感じているようですが、次男はなかなか否定的でした。
先日ぎっくり腰になり注射をしてもらったようですが、良くならず仕事を休んでいるとのことで、早速、彼名義で買ってあったハイゲンキ3型とホワイトセラミックヘッドを持って行き、腰にコロコロしてみました。
いつのまにか眠っていましたが、途中トイレに立った際、楽に立ち上がれたのに本人が驚いていました。
それ以来暇を見て自分でコロコロやっているようです。
理容の仕事で腰に負担が掛かるのでソフトヘッドがいいかもと勧められたので、購入して持っていくと、お嫁さんが子供の頃から腸が弱くてとすぐにソフトヘッドをお腹に当てて「これ温かくて気持ちいいです」と言ってくれました。
息子は洋服で見えないようにして腰に当てて使っていますが、「やっと時期が来たね」という感じです。
私自身も元気になり若々しくなっていると感想も聞けました。
(沖縄県 Yさん)
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