今回研修講座に参加させて頂いた事嬉しく思っています。
魂を輝かせると言う意味を再度認識させて頂く、良い四日間でした。
エネルギーも沢山頂いて帰ってこれた事を茄子の木で証明されました。
参加前には枯れそうな木でしたが帰ってみてびっくり。
沢山の枝がのび、収穫も出来、畑一杯に真氣光の光が届いているようです。
ありがとうございました。
(Wさん)
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難があってありがとう
一つの難が、たくさんの良い事に変わった話です☆
その日は夕方から雨の予報だったので、早めにセンターへ行き、久々にみんなでお昼を食べることにした。
さて、もうすぐセンターという所でおかずが水漏れして、入れていた紙袋が破れてしまった…人通りの多い歩道の真ん中、飛び出たポットが転がってしまい、みんなに見られて恥ずかしかった…(汗)
代わりのビニール袋が必要になり、仕方なく、買う気のなかったお菓子などを買ってからセンターへ……
お粥の半断食中に限ってこんな事に…(泣)
その日は人が少なく、スタッフさん達と少数ランチ、問題の水漏れおかずも、味はまぁ好評だった…☆
と、食べ終わった頃に会員さん達がいらして、先程のお菓子がお茶受け談笑のきっかけに…☆
おかげで、真氣光の不思議な奇跡話や甘氣飴の意外な使い方、真氣光ニュースや真氣光川柳のネタなどがたくさん聞けて、袋が破れて逆に良かったと笑いました☆
またまた『難が有って、有難う☆』、ご縁にやタイミングに感謝です☆
(-人-)合掌
(Sさん)
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遠隔をありがとうございました
氣グッズを持って看病
今、いとこ(30代男性)が末期の癌で本人も身内も一番辛く苦しい時期にさしかかっています。
激痛や気持ち悪さにもがき、自分で点滴やその他の管を外してしまったり、ベッドから落ちようとしたり…。
ずーっと付きっきりで看病していた奥さんとそのお母さんも参ってしまい、今、親戚同士で交代で看病をしているのですが、私の番の時には不思議と病状が安定していて、一日中穏やかにスヤスヤと眠っているのです。
担当医や看護士さんも、「みどりさんの時はいつも状態が安定していますよね~(笑)!病室内の空気感も違うよ!」 と!真氣光の皆様なら、もうお察しだと思いますが、私、あらゆる真氣光グッズを病室に持ち込んでおります!!(笑)☆
ゴールドへッドをはじめ、チタンプレート、水晶、カード数枚etc…。
おかげさまで私も楽チン♪
本当に心強い味方です!
いつも有り難う御座います!
(Aさん)
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マガジン表紙の写真にジーンと…
12月号が届きました。封を切ると、佐野さんの写真が目に飛び込んできました。
青い空がいいですね!胸にジーンとくる感動を毎回ありがとうございます。
この写真のコメントも共感しながら拝読しています。
美しい自然に出逢えるのも縁、真氣光に合えたのも縁。
感謝しています。来年もどんな写真が届くのか、心待ちしています。
ただ、崖などにどうぞ気をつけて撮影してくださいね。
(ペンネーム 筑紫イバラさん)
12月号マガジン表紙
写真のコメント
【編集部より】
写真家・佐野幸弘さんは、SASの正会員で、研修講座にも何度も受講されています。
佐野さんの写真は月刊ハイゲンキ2001年1月号から表紙に掲載させていただいております。
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いつも有難いことに・・・
今週月曜日、仙台での会長セッションに行く時のことです。
山手線に乗るとすぐに「湘南新宿ラインは現在不通です」とアナウンスがありました。
「これは困ったぞ、違うルートを探さないと」新幹線に乗るためには、どこかで乗り換えなければなりませんが、私はいつも最短時間のルートを選んで出かけているので、咄嗟に調べてみたのですが、どこに行っても既に間に合いません。
結局あきらめて、不通になっている電車のホームに行くと、動いていないはずの電車が来るではありませんか。
駅員に聞くと「先ほど運転再開になりましたが、ダイヤは大幅に遅れております」とのこと、どこまで行けるかわかりませんが、取りあえず来た電車に乗ったのです。
電車は途中少し停車して予定より遅れて駅に到着しました。
間に合わないか?と思いながら、新幹線のホームまで走ったところ、ちょうど新幹線が入ってきてギリギリセーフとなったのでした。
これを逃すと確実にセッションの時間には間に合いません。
息を切らしながら、本当に“ありがたい”と思いました。
余裕を持って時間配分を・・・と、いつも反省するのですが、直前までいろいろなことがあって、なかなかできないものです。
考えてみるとセッションやセミナーなどであちらこちらに行きますが、よく行けているなぁと思います。
飛行機に間に合わないと思ったら使用機材の到着遅れで出発時刻が変更になったとか、こんなことがよくあるのです。
十数年この調子ですが、行けなかったのは台風で飛行機が飛ばなかったときと、インフルエンザによるドクターストップの一回か二回、何かが守ってくれていると思わざるを得ません。
いつもそれに甘えていてはいけないのですが有難いものです。
今回は「電車が不通です」と教えられ分かりましたが、中にはまったく氣がつかないところで守られていることもあるでしょう。
私たちの周りには、守護霊さんのようなプラスの氣と、邪魔をするように一見良くないことを起こすマイナスの氣が存在します。
私たちは、悪いことが起こった時には「守ってくれているものなど無い」とプラスの氣の存在を疑ってしまいますが、そういうときにも力の限り見守ってくれているプラスの氣の存在はあるもので、プラスとマイナスのエネルギーバランスで、時にはマイナスの氣の勢力が勝つこともあるのだと、私は思うのです。
ですから「どんな時にもプラスの氣の存在に感謝しながら、最善の結果になるよう努力を惜しまない」こんな姿勢が大切です。
そうすることで真氣光というプラスの氣も力を貸しやすくなるのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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突然の出会いから思わぬ展開
真氣光の効果にビックリ!
我が家の10月は当たり月でした
ひとつは新聞屋さんの毎月のプレゼント抽選に当たってボトルタイプの大きなシャンプー&リンスのセット。
二つ目は息子が買い物をした時に付いてきた応募葉書のプレゼントでアワビの姿煮詰め合わせをもらいました。
そして三つ目は、駐車場に止めておいた我が家の愛車にお隣の娘さんの車がぶつかってきました。
2度あることは3度あると言いますが・・・。(主人はショックでその晩眠れませんでした)
これも”当たり”の同調作用なのでしょうか?
プラスが続いて喜んでいたところへ大きなショック(マイナス)が・・・!
1日、2日と過ぎるごとに一見マイナスな出来事だけれど、これもプラスに繋がる”何か”なのかなぁ~なんて思えるようになりました。
幸いなことに双方ともに怪我はありませんでしたので良かったです。
(Tさん)
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法人登録のお店に入って体験
先日、兵庫・尼崎の気功体験会へ行ってきました。
地元体験会では、センターではあまり会う機会のない同地区会員さんとも、知り合えるのが楽しみの一つ。
今回もまた、新しい方とのご縁がありました☆
その会員さんは、最近お店を始められた方で、急遽お店用にハイゲンキ一台を法人登録されたとの事。
名義人にたくさん氣が届くハイゲンキ。
では、名義人が店舗と言うのは、実際どんなふうなのかな?と興味が湧いたので、さっそくその日に伺ってみた。
開店したてで真新しい内装の、一見普通の立ち呑み屋さんなのだが、なんだかよそのお店と雰囲気が違う…。
入店直後から、遠隔を受けてる時のような感覚があり、なんだかセンターにいる様な充電感があるのだ…。
同行の人は真氣光を知らない方達だったが、「なんか居心地ええなぁ…☆」と、くつろいでカラオケを唄っていたりした。
よく見るとさりげなく、そのマイクにも氣ホログラムシールが貼ってあったり…☆
店主さん夫妻の人柄もお有りだろうが、不特定多数の来場者に、しっかりと氣が届けられる法人登録、私もいずれ、活用してみたいなぁと思いました…☆
(Sさん)
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