驚きの効果で真氣光に感謝

 約13年前に旧型のハイゲンキを買ったものの、全くと言っていい程、使用せず、ずーっと子供部屋に置いていた。
子育て、家事、仕事と忙しく、いつの間にか月日が経ち気がついたら50代入り。
去年の春頃より、顔の肌荒れがきつくなり、どうしようかと悩んでいたら、月刊ハイゲンキに真氣光の化粧品の事が書いてあって、“あ!これだ!”と思い、久々に10月頃よりセンター通いをしながら、家では毎日化粧品で顔の手入れをしている。
また、週2回のセンター通いで氣もあてている。
そのせいか、小さい頃から冷え性で、体全体がいつも冷たかった体質でしたが、最近、氣をあてると、胸や背中が熱くなるのがわかるようになった。
また毎年冬になると、ハンドクリームを1日何回も塗らないとあかぎれだらけで痛かったのが、手の甲には何も塗らないのに、全くあかぎれにならない事を発見した。
親指の腱鞘炎も、スティックヘッドをあてると腱がやわらかくなるようで、指もまげられるようになり、自分でも信じられないのだけど、本当に驚きです。
真氣光に感謝します。
(Iさん)
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とても良い一年になる氣がします

 年末のセールで薄型大判プレートを購入しました。
3か月、連絡が途絶えていた家族と数回ですが、連絡がとれました。
年始の休み中は、仕事がたまっていたので、職場に行き、大判プレートを机の上に置いて、仕事にとりかかろうとしたのですが、何だか周囲が雑然としているのが気になり始め、仕事そっちのけで、机の上、引き出し、紙ごみの整理・・と、大掃除で一日が終わってしまいました。
その後、家に帰ってからも、年末できなかった、家の大掃除をしました。
目に入るものがスッキリ整理されて、大変気持ちよく、仕事始めを迎えました。
何だか、とても良い一年になる氣がします。
大判プレートの効果、実感しました。
いい波動をキャッチできる、大事なMyグッズになりました。
(バッチリ初詣さん)
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光あふれる一年でありますように

 新しい年が明けて十日以上が経ちました。
いかがお過ごしでしょうか?
すでにセッションや無料体験会で多くの方にお会いしておりますが、あらためましてご挨拶させていただきます。
「新年あけましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願い致します」
 本紙は 1997 年の年初から始まっておりますから、この1月でまる16年を経過し17年目に入ります。
創刊当初から私の話に、毎週お付き合いいただいている皆様、誠にありがとうございます。
まだまだ、続けたいと思っておりますので、重ねましてよろしくお願い致します。
 新年がスタートし、「今年こそは・・・」と希望に溢れ光り輝いている方、あるいは日常に変化が感じられず、少々気持ちが塞ぎがちになっている方もいらっしゃるかもしれません。
 前者の場合は真氣光を利用し、目標に向かってますます輝いていただきたいと思います。
それでは後者の場合について少し考えて見ましょう。
なぜそのような気持ちになってしまうのか。
それは、何か良い変化を漠然と期待して日々過ごしているから、そのような気持ちになるのです。
何も努力していないという、小さな罪悪感が自然と心の中に溜まっていき、ふとした時に心が何となく晴れずに、自分の将来さえも悲観的に思えてくるのです。
それは一見、良い変化を漠然と期待していることで楽観的な思考のように見えますが、実はいくつものマイナスの氣が積み重なり、その人の行動を制限している状態であり、そのような状態からは、早く抜け出したほうが良いのです。
 そのためにはまず、実際に何ができるのか、何を変えたら良いのかを考え、それがわかったら、どんな小さな事でもいいから、実行に移してみることです。
そして期待通りの変化が得られなくても、いろいろ試してみるのです。
そうしているうちに気持ちが変わっていることに気づくでしょう。
この“気持ちが変わる”ということが一つのポイントなのです。
少しでも気持ちが変わるということは、自分の中にあったマイナスが変化し、消えていっているということなのです。
でも、これで終わりにしてしまってはいけません。
動き始めたなら、自分の中のエネルギーをもっとプラスへと変えて行かなければいけません。
その小さな積み重ねが、やがて大きなプラスのエネルギーとなり、さらに氣づきが起こり、また良い事を思いつき、充実した日々が送れるようになるのです。
そして真氣光は、それを強力にサポートしてくれます。
今年もまた、この宇宙から送られてくる真氣光というプラスのエネルギーを利用して、光あふれる一年にしましょう。
(中川 雅仁)
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乳液は万能薬じゃね

 眼科に行くタクシーの中で、おツタさん(姑)が言った「あんたぁあれは魔法じゃ。腰痛いの治った。<乳液>(モイスチャーミルクアロマ)ゆうて書いとるけど万能薬じゃね」。
元旦、おツタさんが「まだ腰いたむんよ」。
「じゃったら乳液持って来るけえ」。
善は急げじゃ。
早速私は乳液を持って行って付けて見た。
「よう、のびるねえ」・・。
今日のタクシーの中、おツタさんは再び口を開いた。
「病院の薬は効きゃせん」。
今まで、おツタさんにコロコロもした。
ハイゲンキ3型も薄型大判プレートも渡しておいた。
スポットチタンシールも、あちこち貼った。
その度に「よう分からん」・・・。
今回大ヒットいやホームランに近い(笑)。
この文章を書いていて「そーかあ、地味な活動が実を結んだ瞬間じゃった」と思った(笑)。
なんせ嫁と姑です。
病院の先生方も知識総動員して、あれこれ処方を変えて下さってる。
沢山の人に支えて貰っている。
うん、今日も我ら嫁姑は、ハイゲンキとグッズを病院に持って行った。
(Aさん)
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風邪にペプチミン!

 風邪をひいたかなぁーと思ったとたん、鼻水やのどの痛み、咳がひどくなりました。
腸の病気のため数種類の薬を飲んでいるので、風邪薬は飲まずに「ペプチミン」を1日4~6カプセル飲んだところ、3日目位から症状が楽になりました。
実はペプチミンは、飲みたい時と飲みたくない時の差が私にはありますが、今回は氣づかせていただきました。
ありがとうございました。
(Yさん)
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新年に向けて…

 毎年メンバーズの集いに参加できる度に、今年も真氣光の波動の上昇に乗れて良かったと安堵します。
今年の集いは例年に比べ格別な物がありました。
更に一段とアップした強力なる光のシャワーを浴びて自身の脱皮を感じました。
今年は最愛の主人と父を同時に無くし、心も身体も大変でしたが、会長はじめ、ご先祖様、家族、友人達、そして会長が苦労して開発された新型ハイゲンキ、更に最強のアクア等の強力な光の応援を得て乗り切ることができました。
感無量です。
新年を迎えるにあたり、11/9の真氣光ニュース「今週の氣づき」のお言葉の中の宇宙からのメッセージを再度噛みしめ、さらなる光の充電に努めたいと心しています。
(Yさん)
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ひとくち歳時記「1/11は鏡開き」

 1月11日(地方によっては20日)は鏡開きです。
鏡開きとは、正月に神や仏にお供えしていた鏡餅を下げて食べる行事です。
硬くなった鏡餅ですが、刃物では切りません。
木槌などでたたいて開くと言います。
「割る」や「切る」とは言わず、「開く」というのは、鏡餅には歳神様が宿っているからという説と刃物で切るのは切腹を連想させるからという説があります。
縁起の良い表現を使い、神様との縁を切らないようにという気持ちを表しています。
また鏡餅の割れ方で占いをする地域もあり、「鏡餅の割れが多ければ豊作」と言われています。
開く時に砕けた餅は細かいものもすべて残さずにぜんざいやお汁粉などに入れて食べることが大切です。
(本社 加藤)
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ラジオ番組を始めます

 先日22~24日まで、ご自分に、そして周りの人に遠隔で真氣光を送るイベント、真氣光メンバーズの集いを開催しました。
私は大阪、名古屋、東京と一日ずつ移動し、他のセンターや申し込みいただいた方には映像を配信して、私の話と真氣光をお送りしました。
三日間で昨年の参加者を270人ほど上回るのべ1570人もの方々に参加していただきました。
真氣光が来年に向けて、より飛躍できた三日間となりましたこと、誠にありがとうございました。
三日目の最後に少しお話ししましたが、FM西東京で1/6から毎週日曜日9時25分~40分の15分間、真氣光のラジオ番組が放送されます。
この番組は、電波が届く西東京地区ばかりではなく、インターネットに接続できる人ならスマートフォンやパソコンを使って全国どこでも、さらには番組が保存されますので放送時間後でも聞けるというものです。
放送内容は、一般の方に興味をもっていただけるような氣の話が中心ですが、会員の方にも聞いていただけると幸いです。
先日番組を収録しましたが、私は高校時代のクラブ活動で放送部に所属していたことを思い出しておりました。
昼休みに校内放送をしたりするのですが、私は人前で話すアナウンサーではなく裏方で機械を調整する技術屋でした。
毎年NHKや民放が主催している番組コンクールがあり、そのために夜遅くまで勉強そっちのけで仲間とワイワイ楽しく番組作りをした経験もあります。
我が校はOBが熱心な毎年入賞経験を持つ伝統校でしたが、私も高校2年の夏には全国大会出場のため札幌から上京して渋谷のNHKホールに来たことがありました。
 アップルの創業者・故ジョブズ氏が2005年の講演で「点と点をつなげる」という話をしています。
たまたま興味を持った一つのこと、その時は何かの役に立つとは考えもしなかったこと(点)―それら全ての知識を注ぎ込み今までにない最初のMac(パソコン)ができたという話です。
彼は「将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎ合わせることなどできません。
できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。・・・私はこのやり方で後悔したことはありません。」と、言っています。
 私は単純に高校時代の経験があるから良い番組ができるとは考えていません。
でも、いろいろな点がつながって今の点ができているし、今また一生懸命に体験することが、将来の点に結びつくのかもしれないと、自分の体験を通して思います。
そして、これは誰にでも言えることであり、それを真氣光のエネルギーが応援してくれるのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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幸せに包まれた3日間!

 続けて3日間、東京センターで真氣光メンバーズに母と参加させて頂きました。
東京センターという非常に氣持ちの良い空間でたくさんの氣を受けながら、会長のお話を聴きました。
幸せで、とても満たされた氣分でした。
1日、2日目は大阪、名古屋からのライブ中継で、会長さんが「ほんのちょっとのいいことも大きく変われるチャンスですから、できるだけ無駄にしないように」とか「固い岩盤のようなマイナスさんも時間をかければ…。短期間でものを見ないで継続的にやっていただければ・・・」と言われたので私も明るい氣持ちになり、大きく励ましていただいたような氣がしました。
3日目は東京センターでの開催で、多くの人が集い、私もたくさんの研修講座での受講仲間や友人に一挙に再会できました。
年末の追い込み直前のこの時期に3日間続けてたくさんの氣を受けさせて頂き、私は陽によく干したほっかほかの布団になったような幸せな氣分です。
会長、スタッフの皆様、全国の氣の仲間に心から感謝いたします。
(Kさん)
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