自分を強く持ち助けあって生きていきます

 いつもお世話になっております。
今年は、主人の大病で会長の遠隔真氣光をお願いしたり、ハイゲンキミニハンドルタイプ、真氣光大判プレートを購入したりと真氣光に助けて頂きました。
お陰様で何度も危ない状態を乗り越え少しずつ元気になっております。
今回の主人の病気で、私達が何かに気づかないといけない事があるように思いますし、我が家に潜んでいた闇に光を与える為に、氣グッズが必要だったように感じます。
そして平凡な毎日が、本当は奇跡的にありがたい事だと分かりました。
長男、次男の家族との絆も強くなりました。
認知症の母も、娘の一大事を感じて正気に戻り、手を握って「へこたれるな」と言ってもらった事は忘れられません。
これからも自分を強く持ち、マイナスの氣に影響されないよう家族仲良く助けあって生きて行きたいと思います。
(宮崎県 Nさん)
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(55)人事を尽くして天命を待つ

 「私は良くなりますか?」という質問をされることがあります。
私も歯痒いのですが、真氣光の効果にはどんなに自信があっても、氣の吸収力はその人次第ですから、「私には結果は分かりませんが、氣をしっかり取り入れてみてください」と、お答えするしかありません。
ところで先日、若い方から「採用してくれるところが今の職場しか無く就職したけれど、自分には合いません。
どうしたら良いでしょう」という質問がありました。
私は「他の所が見つからないなら取り敢えず今の職場で一生懸命やりなさい」と答えたのでした。
 ところで、この二つの質問に関係することは、今の状態に不満があるばかりか、さらに先のことも良く分からないことから生じる不安です。
マイナスの氣の影響を既に受けているから、今現在が自分の希望通りになっていない状態です。
 「人事を尽くして天命を待つ」ということわざがあります。
ことわざ辞典で調べてみると『結果を天命に任せ、悔いの残らないように最大限の努力をすること。「天命」は天によって決められた、人間がどうすることもできない運命。人間は力の限りを尽くしてもうこれ以上はやることはないというところまでやったら、あとは静かに天命を待つしかない。中国で古代から言われている語句』と、説明されています。
 一言で「最大限の努力」と言いますが、それによって人の魂が放つ光のような氣のエネルギーが増えるので、いつまでもその人に影響を与えていたいマイナスの氣にとっては、とても嫌うべきことなのです。
それをされると、波動が合わなくなり、取り付く島がなくなるばかりか、マイナスの氣は光に変わり、明るい方へ行かなければならなくなるわけです。
 逆に考えれば、人事を尽くさない限りは、マイナスの氣は変わらず、プラスの氣の応援も受け難いので天命はやってこないとも言えます。
今、置かれている状況で、どこまでやれば「力の限りを尽くす」ことになるかは定かでなくても、常にその気持ちで行動できるかどうかです。
真氣光を受けるということにも「最大限の努力」が必要な時があります。
もしかしたら、長い人生の中で、不満を感じることで、今が「最大限の努力」を学ぶ時なのかもしれません。
 天命を待つ時がいつなのか?と考えると【試練を乗り越える】その時々にあることでしょう。
しかし、最終的には私は、死に際のことではないかと思うのです。
体を捨てて魂だけの状態になるのですが、その時の氣の状態で、その先が決まってしまうからです。
ですから、その時まで、私もその時々の「最大限」に挑戦して、天命を待ちたいと思っているのです。
(中川 雅仁)
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ハイゲンキを購入して有り難い変化

 会長セッション代を送金したその日に、長女がお腹が痛いと言い出しました。
幸い症状は軽かったのですが、身体をさすってやりながら『これは好転反応だわ』と思いました。
そして最近、夫がスーパーで家族の為に夕食の惣菜を買って来るようになりました。
今までは自分の物ばかり買って帰ってきていました。
この頃は出かける前に「牛乳は?」「パンは?」「アイスクリームはどれがいい?」と聞いてきます。
連日の猛暑に「暑くて料理を作る気にならないだろうから、すぐに食べられる惣菜にした」と。
この尋常でない不気味な位の変化は、とてもとても有難く、これが夫の本来の姿なのでしょうから、私も変わらなくては。
知り合って以来ずっと「やめるつもりはない」と言っていたタバコをパッタリやめたことも有難いです。
ハイゲンキを購入して1年4ヶ月、真氣光のお陰でこの家に光が届いて変化している事を実感。
真氣光との素晴らしい出合いをもたらせてくれた友人達に感謝の日々です。
(広島県 ねこ大好きさん)
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“いとこ会”を行うことが出来ました

 父方のいとこ達とは、年齢が大きく離れていたり、住所も東京など遠かったりして、顔を合わせるのは祖父母や叔父叔母のお葬式の時ばかりでした。
楽しく会食するような「いとこ会」をしたいねという話は有りましたが、なかなか実現できずにいました。
生前、父が入院中に、「女性だけでの“いとこ会”を計画中」と伝えたら、「そこは男女仲良くみんなで集まったらいいのに」と言っていました。
その父が亡くなって四年。
昨年、真氣光プレートブースターを購入したら、突然連絡が入り女性だけで“いとこ会”をすることになりました。
その会で父の話をして次回は男女仲良くみんなでしようと話がまとまりました。
それから一年が過ぎた頃、実家用にブースターを購入したら、同じタイミングで“いとこ会”が決まり実現しました。
ブースターのエネルギーで、自分が意識する以上の広範囲にまで真氣光の光が届いているのだなぁとしみじみ感じました。
御先祖様や亡き父も喜んでくれているのかなぁ~と思うと嬉しいです。
(大阪 Hさん)
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月刊ハイゲンキ30周年記念プレゼントのノート有り難うございます

 いつもお世話になりありがとうございますm(_ _)m今日は仕事でこともあろうか資金繰り表に百万円もミスをして入力してしまうは他にもミスをするはでさすがにもう仕事は無理だな…、早く辞めた~いっ!!と思って結構心重く帰宅したらポストにプレゼントが届いてまして大興奮ですっ♪♪♪
嬉し~いっ♪♪♪
すご~いっ♪♪♪
当たったんだ~♪♪♪
わぁ~いっ♪♪♪
ありがとうございますっ♪♪♪
うれし~♪♪♪
すっかり応募をしたノートの事は忘れていました!!!
ノートの表紙の言葉はまるで今日の私へ贈るためのような「苦手なことにもチャレンジ」。
お片付けをがんばれたらなと思って選らんだ写真と言葉だったのですが。
そういえば経理の仕事もすっごく苦手でした…。
よかったです~♪♪♪
夜中に会社まで月刊ハイゲンキを取りに行って応募させてもらって~♪♪♪
大感謝ですっ♪♪♪
今夜、福岡は百道浜の海で花火ファンタジアです。
テレビで花火中継を見ながら私の心の中にもおっきな花火が上がってるわ~っと思ったら涙がでたのでどなた達かわかりませんが上がられたように思います♪♪♪
暑い日が続いております。
どうぞくれぐれもご自愛なさってお過ごし下さいませ。
(福岡県 Kさん)
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月刊ハイゲンキの凄さ

 会長の真氣光体験会に友達が参加して、月刊誌会員になりました。
月刊誌を読むと、咳がでてきたと友達が。
もう1人の友達は、月刊誌のはじめの会長のところだけを声を出して読んだら、体が軽くなったとその時の感動を教えてくれました。
氣が出るという事は聞いていましたが、友達の感動からその凄さを再確認させて頂きました。
ありがとうございます。
友達と一緒に真氣光ができる幸せ、ありがとうございます。
(長崎県 Aさん)
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マイナスの氣を探す「いいとこ探し」

 今日から、北海道は小樽での真氣光研修講座が3泊4日の日程で始まります。
今回の講座でも皆さんの魂が、ますます光り輝かれることでしょう。
 私は、魂とは心を伴った見えない光のような氣のエネルギーだとお話ししています。
その魂の輝きが増えるということについて、その仕組みを3つに分類しますと、一つには、プラスの氣である真氣光をたくさん受けることで、マイナスの氣の影響を受けて暗くなっている部分にも光のような氣が届き、自然にその方の魂が輝くということです。
 二つ目には、私たちの知らないところで、いつも働いてくれているプラスの氣の存在や応援に気がつけるようになることで、そちらからの影響を受け易くなり、魂が輝きやすくなるということもあります。
 三つ目には、自分自身へのマイナスの氣の影響に気がつくことで、それをプラスの氣に変えやすくなるということがあります。
つまり、その方や、その方の身の周りに現れているマイナス現象のうち、これもマイナスの氣の影響で起きていることかもしれないと認識して、まず自分にたくさんの氣を充電すること、そして影響を与えているかもしれないマイナスの氣を意識して氣を受けることで、そちらに氣(光)が届きやすくなり消えていくのです。
そして、これまでの自分の考え・心の持ち方や行動を少しでも良い方向に変えようとすることで、マイナスの氣の影響は、どんどん少なくできるでしょう。
 私は、真氣光を長く続けてきた経験から、「マイナスの氣がこんなことにも関係している」ということを知りましたので、それを多くの人に気がついていただきたいと月刊誌や本紙を通じて、皆さんに情報を共有しているというわけです。
 先日、「今日も一日、い氣い氣ラジオ」の放送でも、「嫌なことが好きになれるといいですね」という話をしました。
研修講座では、洗心のための指標を取り上げ、マイナスの氣を引き寄せやすい心について勉強しますが、そればかりではなく嫌なこと苦手なことは、マイナスの氣の影響によって、思わされているということがありますから、そこに気がつき、それが抵抗なくできたり、逆に好きになれればとても良いことに繋がるわけです。
 私たちは、初めてのことに直面したときに、これは面白そうとか好きだと、すぐに思えることばかりではありません。
むしろ、嫌だとか、面倒とか、興味が持てないと敬遠してしまうことがあるものです。
また、子どもは何でも興味を持つのに、年をとると最初から、これは無理だと諦めていることがあるものです。
このような小さなマイナスの氣に気がつくことが大きな魂の輝きに繋がることがあるものですから、マイナスの氣を探す「いいとこ探し」もお薦めです。
(中川 雅仁)
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年間遠隔申込書を数年振りに提出

 月刊ハイゲンキに付いている年間遠隔申込書を数年振り、しかも更新月より2カ月遅れで提出しました。
以前であれば2カ月も遅れてしまったし、今までと何も変わらないと思ってしまい、出すのを諦めていました。
しかし今回は遅れても出してみようと決心し記入しました。
そうすると周りも自分も刻々と変化し、その変化が年齢のせいなのか?どちらかというとネガティブな方の思いなのか?これはいけないと意識する事が出来、申込書を出す事でポジティブに踏み出す第一歩としようとしました。
書き終わりましたら目の前が少し明るくなった気がしました。
(北海道 Mさん)
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避難所での体験と気づき

 先日の豪雨で岡山でも大きな被害が出ました。
我が家は研修講座も行われた総社市の会場近く、高梁川のすぐそばにあります。
当日はどんどん水位が増してゆき、とても怖かったので早めに避難所に行きました。
お蔭様で私の地域は大丈夫でしたが、真氣光の仲間が心配してメールをくださったり、氣グッズを持っての避難だったので怖いながらも心強かったです。
私は膝が痛く、自分の体は動かないもんだと思っていましたが、ちゃんと動くものだなぁと思いました。
避難所で朝まで過ごす中で感じたのは「災害というのは避けられないもので、自分の采配を超えたところで起こるものなのだ」ということでした。
だからこそ、何があっても大丈夫なようこれからもしっかり氣を受けていきたいと思いました。
今、こうして命があって元気に過ごしていられるのは、みんなのお蔭です。
岡山もまだまだ大変な所が沢山ありますが、少しでも早い復興を祈りつつ、また体験会に顔をのぞかせていただこうと思います。
ありがとうございました。
(岡山県 Yさん)
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 この度の西日本豪雨により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
(編集部)
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冷房で冷えた足にもコロコロ

 ホワイトセラミックヘッドを振動させて使っていましたが、最近は暑くなりましたので、ハイゲンキミニハンドルタイプとまっすぐに連結して、コロコロするようにしました。
頭も気持ち良いですが、肩甲骨や腰までも氣を入れられます。
夜、就寝前には、膝を曲げると、足首まで届いてコロコロ出来て、冷房で冷えた足が軽くなり、心地よく眠れます。
皆様にお勧めしたいです。
(大阪 イルカ大好きさん)
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