2歳の孫がサルモネラ菌による食中毒にかかり、嘔吐、下痢、41度の高熱が出て緊急入院しました。 何とかできる手立てはないかと氣のグッズを病院にたくさん持っていきました。 最初はぐずっていたけれど、氣を当てていたら静かに眠り、孫の顔が輝いたのを感じ、起きたら穏やかな声を出してニコッとしてくれました。 氣が届いているんだなと感じました。 そこで会長の個人遠隔をお願いしたところ、時間の10分前位からものすごく氣が来て、会長が送ってくださっているのを感じました。 主人に抱かれた孫が、ヘッドを持って主人に当ててくれたのが印象的でした。 孫はすっかり元気になり、昨日、家に来ましたが、無邪気で純粋なので氣がわかるのでしょうか、私が肌に付けているディスクヘッドも、服の上からすぐに見つけてしまいます。 (香川県 Hさん)