気持ちを切り替えたら

仕事場でいやなことが重なったので胃が痛くなり、一人でたくさん仕事をかかえ、「自分一人でやらなきゃ」と気持ちもぐずぐずしていました。
会長が「起きることすべてに意味がある」と言われたのを思い出し、「これは私に与えられた試練かもしれない。有り難い、喜ばないと損、喜びに変えよう。」と思って、気持ちを切り替えました。
みんな自分を認めてもらいたい。
いろいろ言ってくるけど、相手の気持ちもわかってあげようと氣づきました。
すると、会長セッションを受けてもなかなか取れなかった右腕の重さがすっかり取れて、身体も軽くなりました。
また、顔の表情も明るくなりました。
そして仕事でも、「これ、やっておいたからね。」と自然に周りの人から手助けが来ました。
自分の気持ちを切り替えるとこんなに変化と氣づきがあるのですね。
本当に有り難く思いました。
(Kさん)
[menu][次へ]

音氣を流して瞑想を試してもらいました

いつも真氣光ニュースをありがたく拝見しています。
久しぶりに、いいニュースをお届けいたします。
私は、NPO法人を立ち上げて、ボランティアで、週に1回デイサービスを行っています。
きょうは、メニューに、「笑いのパワー」の後、「音氣」を流して瞑想を取り入れました。
高齢者の方24名の参加でした。
終了後、感想を聞いたところ、手に温かみやぴりぴり感を感じた人が6名、腕が上がるようになった人が1名、腰の痛みが取れた人が1名いて、みんなびっくりしたのには感動しました。
これからも、皆さんに喜んでいただける、「笑いのパワー」と「音氣療法」を続けたいと思います。
有り難いことです。
(Kさん)
[menu][次へ]

待ちに待った金沢での研修講座

氣グッズのありったけが並べられ、水晶の数々が増幅してくれて、前に立つだけで暖かいのです。
貸し出しグッズも数々ありました。
大判プレ-ト入りのストレッチマット、クリスタルマット、真氣光枕は、期間中各自に貸し出され、タップリ、ドップリ使わせて頂き、浸らせて頂きました。
そこに居るだけで日頃の浄化になり、真氣光タイムでチャンネル合わせになり、3泊4日の密度の濃さを理解する事が出来ました。
これなら日本中、世界中、何処へ真氣光研修講座を持って行っても大丈夫なんだと、実感しました。
日本海側では初の講座、これからもドンドン光を広げていきます。
お世話になります。
今後共、宜しくご指導下さい。
(Kさん)
[menu][次へ]

新型インフルの町から

新型インフルエンザで町の様子は全員マスク着用。
先日、友人から「感染したらどうしよう~!!」と、不安の電話。
「明るく元気に♪規則正しい生活を送ってれば大丈夫よ~^^」と、抵抗力をフル活動するような生活習慣をオススメさせていただきました~♪。
もちろん自宅のハイゲンキで先日の旅行の集合写真使って「そこが不安な彼女の心の状態に光が届きますように」と遠隔真氣光。手洗い・うがい・マスクも効果的ですね。
私は、全く気にしていませんが「していないと周りの方が不安?」と、外出時はマスク着用しています。
たくさんの方々に真氣光のエネルギーが届きますように~
(匿名希望)
[menu][次へ]

スケジュール

★セミナー
【5月】
 23日(土)安曇野市
 26日(火)長崎市
 27日(水)北九州市
 
★気功体験会
【5月】
 23日(土)都城市
 23日(土)徳島市
 24日(日)高知市
 24日(日)岡谷市
 30日(土)甲府市
 31日(日)山形市
【6月】
 6日(土)愛媛県松山市
 6日(土)上田市
 6日(土)郡山市
 6日(土)旭川市
 7日(日)香川県丸亀市
 7日(日)新潟市
 16日(火)宇佐市
 17日(水)大分市
 20日(土)都城市
 20日(土)前橋市
 21日(日)日立市
 24日(水)鹿児島市
 26日(金)岡谷市
 27日(土)千葉市
 28日(日)三重県松阪市
★中川会長の真氣光セッション
【5月】
 29日(金)大阪
 30日(土)大阪
 31日(日)東京
【6月】
 1日(月)東京
 6日(土)名古屋
 7日(日)札幌
 19日(金)大阪
 20日(土)大阪
 21日(日)広島市
 22日(月)沖縄
 27日(土)福岡
 27日(土)熊本
 28日(日)東京
 29日(月)東京
★真氣光研修講座
 6月11日(木)~14日(日)阿蘇にて開催
 7月18日(土)~21日(火)北海道にて開催
 8月12日(水)~15日(土)つくばみらい市にて開催
 9月20日(日)~23日(水・祝)つくばみらい市にて開催
 10月9日(金)~12日(月・祝)岡山にて開催
 11月20日(金)~23日(月・祝)つくばみらい市にて開催
 12月10日(木)~13日(日)つくばみらい市にて開催
★真氣光レッスン
 6月20日(土)
[menu]

すべては変化している

 私は各センターで「中川雅仁の氣のお話と氣の体験会」という無料体験会を開催しています。
初めての人に氣を分かってもらうのは、なかなか難しいものだといつも思います。
見えないエネルギー・氣というものがあり、心の状況に応じてマイナスの氣、プラスの氣が発せられるということ、それに同調して周りから同じ氣が集まるということを最初にお話ししています。
例えば「笑う門には福来たる」というように、「笑うというプラスの氣を出せることでプラスの氣が集まり幸せになれるのです」というようなことです。
私は誰にでも分かる話だろうと、この「笑う門には・・・」をよく使っていましたが、先日新聞を読んでいてびっくりしました。
この言い伝えを聞いたことがない人が4割、知っている人は6割、そのうち1割弱はこの言い伝えを気にしないということなのです。
これはインターネット調査会社が四月下旬に実施したもので(有効回答数1032)、年齢層はわかりませんから若い世代ということかもしれません。
最もポイントの高かった言い伝えは「ご飯に筏(はし)を突き立ててはいけない」という言い伝えで、これを気にする人は7割を越え、2割が聞いたことがないということでした。
 新聞では、親から孫へと代々語り継がれてきた言い伝えというもので、核家族化で伝承も途切れがちだが、それでも現代生活に根付いたものが少なくないとの内容でした。
良い言い伝えは残していきたいものだと感じたのですが、一方では変わっていくことも仕方がないことで、私も初めての方への体験会などでは、さらに良い説明を考えなければと勉強になったのでした。
 宇宙から伝えてくることには、この宇宙に存在するものは全てが変わっていくものであり、宇宙の成長は立ち止まることが無いということですから、常に変化していくのは当然なことなのでしょう。
人が変わっていくのですから、変わらないと思われる伝統なども少しずつ変わっていっており、だから続けられているということなのだと思います。
 そう考えると、周りがすべて変わっているのだから、自分が変わらないのは辛いことです。
自分自身を常に変化させるよう努力していくことで、その結果、徐々に自分が変わって幸せになるのだと思います。
宇宙から真氣光のエネルギーがそれを後押ししてくれます。
そしてさらには、この真氣光というエネルギー自体も強いプラスの氣に変わっていくのは当たり前のことであり、それに波動を合わせられるよう私も日々真氣光を受けながら、精進しなければと思うのです。
[menu][次へ]

将来は家族で受講

5月の金沢の研修では私も含め喜びの涙を流されている人が沢山おられました。
研修中ぼんやりと亡義父が喜んでくれている事を感じていましたが、最後の日にはっきり「シーちゃん有難う」という言葉を感じ取る事が出来ました。
また真氣光が宇宙のバランスを保つ為に役立っている事を知り、改めて真氣光の素晴らしさを実感し、出合えた事に感謝の気持ちで一杯です。
今回金沢での研修に参加出来た事をとても嬉しく思い、帰ってから主人に「また機会があったら研修に行こうね」と言うと、主人は「今度は娘も一緒に行けたらいいね」と言ってくれました。
すかさず「婆ちゃんもね」と付け加えましたが…。
私が初めて生駒の研修に娘と行った時、何時かは家族皆で来たいと思った事が近い将来実現しそうです。
その為に今から貯金しようと思います。
今回出会えた皆に感謝。
合掌
(Sさん)
[menu][次へ]

真氣光ニュースで元気が出た

いつも、真氣光ニュースを楽しみにしております。
脳性マヒの私は時々、脱力発作があり、今日も病院から帰る途中、車の中で脱力発作を起こし、帰り着いてからも、なかなか発作が治らず、叔父に抱えるようにして、車椅子に載せてもらって、かろうじて家に入ったのですが、その後も、母に手伝ってもらって、やっとのことで、ベットに入りました。
でも、夕方、携帯メールがなったので、力の入らない手で、やっと着信ボタンを押したら、なんと、真氣光ニュースの携帯メールでした。
そのメールを読んでいるうちに、だんだんと元気になり、脱力もとれて少しずつ動けるようになってきました。
本当に、ありがとう!
これも真氣光ニュース、携帯メールのおかげだと、私は思っています。
(Kさん)
[menu][次へ]

氣は確実に届いている

先日、友人に、初めて会長セッションの遠隔をお願いしてみました。
私も旅行先で受ける予定で、同じ時間に遠隔を申し込みしていましたが、自宅で受けていた友人の方が氣を感じたらしく、「池袋の方向から、光がやってきて、耳の横の方から入ってきた」と、喜びの連絡をもらい、その連絡を受けて私もとても驚きました。
確実に氣は届いているのですね!。
あまり実感のなかった私ですが、ちょっぴり嬉しくなりました。
(Yさん)
[menu][次へ]