先日、センターで会員さん達との雑談中、「ハイゲンキ本体は蓋を閉めっ放しよりも、開けた方が氣の中継量が増す」と言う話が出た。初耳だったので早速実行、ヘッドを持ちながら数ヵ月ぶりのご開帳をすると……
「ボワッ」と一気に氣の流れ込む量が上がるのを体感…!知らずに封じてしまっていた本体の実力を開放出来ました…☆
そして、埃防止にと厚手・濃い色の布で覆ったら、今度はなんだか中継量が落ちた感じ…
真氣光は光のエネルギーだから、光を遮ったのがいけなかったのか?と思い、覆いを透明ビニールに変えてみる…
と、やはり中継量が戻った手応え…☆…
だが、この話をした他の会員さんから「それは気持ち的な影響もあるのでは?」との指摘をいただいたので、今度は目を閉じた状態で同じ事をやってみた。その結果…
『体感は同じだが、感じる反応は弱い』でした。
本体を見た(意識した)だけでも中継量の増加を感じるので、やはり「覆ってしまった」という意識の影響も有るのかも知れない…。
これは、普段会長がおっしゃっている、「氣を受ける時は、しっかりとそちらに意識を向ける事が大切」と言う事にも通じると思いました。
「真氣はちゃんと届いているんだ☆」と確信を持って氣を受ける事の効果・大切さを、改めて実感いたしました。
(Dさん)
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