チベット密宗、ボン教の法王“林雲”さんが月刊ハイゲンキ(2007年1月号)の会長との対談で「風水は氣、重要なのは入口です。そこから氣が入ってきてどう巡るかです。また、入るものを清めていい氣を取り入れ邪気を取り除く事が大事で、キラキラ輝いているクリスタルなどを置くといいでしょう。」と話しておられました。
私はまず、玄関をピカピカに磨き、たたみも水拭きし、ドアには真氣光ミニチタンゴールドシールを貼ったり、生花をいけたり、華水晶を置いたりして玄関の場のエネルギーを高めています。
華水晶には会長に「家族に光がたくさん届きますように。」と刻印してもらいました。
清掃する前は面倒な気持ちになる日もありますが、清掃を終えた後は気持ちがスッキリします。
家族が職場でのストレスで強いマイナスの氣を持ち帰っても玄関でマイナスさんが浄化され、マイナスさんに影響されなくなります。
出勤していく時はやる気が出てきます。
家族全員が気持ちのいい場所となっています。
また家の土地の四隅にも水晶を埋め土地の浄化をしています。
最近変わった嬉しい事は義父の時代から長年仲が悪かった隣家の人たちと仲良くなれた事です。
今では向こうから声をかけてくれるようになりました。
これも真氣光と氣グッズのお蔭だと思っています。
これからも風水による清掃を実践して幸せになりたいと思います。
(Yさん)
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会長セッションを受けて氣づいたこと
先日の東京での会長セッションに子供たち二人が参加させていただきました。
その間私にも氣が届いているのを実感できることがありました。
それは今まで親も子も自立できていなかったということに気づかせてもらえたことです。
主人と義母の対立、母や叔母の介助、先祖や主人の話をする度に吐き気を催す息子、就職しようと思っても行動できずにいる娘…など、先祖代々から自立をさせないようにするマイナス的なものが影響していたのかもしれません。
ところが今回子供達が会長セッションを受け、それからすぐに娘は希望する仕事の面接に行くことを、息子は留学を前提にした海外旅行を決めました。
これも真氣光に出合い、苦難を乗り越え、幾度もくじけそうになりながら親子共に励まし合い、決して諦めずに頑張ってきたお蔭だと思え、感謝でいっぱいです。
(Hさん)
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ひとくち歳時記「重陽の節句」
9月9日は「重陽(ちょうよう)の節句」です。
古代中国では、陽数の極である九が重なる意味から重陽と言い、大変にめでたい日として旬の菊の花を飾ったり、菊酒を飲んで祝いました。
日本には天武天皇の頃に伝わり、平安時代には菊酒を飲み長寿を祈る「観菊会」が盛んに行われ、江戸時代に五節句のひとつになりました。
その後「観菊会」は明治時代には赤坂離宮で、昭和になって新宿御苑で催されていました。
しかし、重陽の節句は今や忘れ去られようとしている行事です。
時には、菊の花を飾り、菊酒を飲んで、初秋を満喫するのも乙なものではないでしょうか。
(東京センター 加藤)
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氣で、強い心を育てよう
世界陸上で室伏選手が金メダルを取りました。
7月にはサッカーの女子ワールドカップで日本代表「なでしこジャパン」が初優勝して、日本中が祝福ムード一色になりました。
気合い、気力を振り絞って、氣を強く持ってなど、氣という言葉が、強い心を持つということを表現する際に使われることも多いと思います。
ですからスポーツの世界と見えないエネルギー・氣の世界との間には、切っても切れない関係があるのでしょう。
日頃の厳しい練習に耐え、さらには本番の競技で強いプレッシャーに押し潰されることなく自分の力を出し切る、相当な精神力がなければ世界の大舞台で金メダルなど取ることはできません。
ところで世界を相手に戦うわけではありませんが、私たちの生活にもこれに類するものがあります。
現代の世の中では、毎日降りかかるいろいろなストレスに打ち勝つ強い心がなければ、ときには病気になってしまったり、仕事が上手くいかない・人生が思うようにならない、というようなことにもなりかねません。
病気ではないけれど疲れてしまって休まないと何も仕事ができない、やらなければいけないとは思うけれど体がついてこない・気力がわかないなどというようなことから、ついついお酒を飲み過ぎたり、美味しいモノの誘惑に負けて食べ過ぎてしまうということまで、もう一人の自分に負けない、強い心がなければ乗り越えられない局面が日常生活にはたくさんあるものです。
すべての人の周りには、いろいろな見えないエネルギー、つまり氣が存在します。
その中で、私たちよりもエネルギーが高い氣をプラスの氣、エネルギーが低いものをマイナスの氣といいますが、マイナスの氣の中には心を持つものがあり、私たちの邪魔をするように働くことがあるのです。
マイナスの氣の影響を受けると自分の氣のエネルギーが失われるばかりか、そちらに気持ちが引き寄せられ、ストレスに弱くなったり、自分の思うように体が動けなくなるのです。
宇宙からの真氣光のエネルギーはプラスの氣ですが、それを受けることで既に影響を受けているマイナスの氣にもエネルギーが注がれ、その影響を受け難くなるのです。
さらには、真氣光を受けながら、自分自身がマイナスの気持ちに負けない強い心を持つよう努力することで、より一層それが加速されるのです。
アスリートばかりではなく、主婦にもサラリーマンやOLにも、学生にも・・・どんな人にも必要な強い心、真氣光は毎日の生活を大きく変えることなく、それを持てるように促してくれるのです。
(中川 雅仁)
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スティックヘッドマッサージ教室に参加して
青いマットの美顔効果
研修講座でも使用している青いマット(ストレッチマット)に美顔効果がある事は、初めて使った日の翌朝には気が付きました。
何しろ、朝起きた時の肌の状態がまるで違うのです。
早速、母と友人にもセンターで試してもらったところ、二人とも「別に……。」ただ、母は「センターでは、悪寒のような冷えが床から上がって来て、とても寝ていられなかったけれど、冷えが無くなった。」友人は「なんか、あったかい!」「良い氣を感じる」と、それぞれに青いマットをとても気に入っていました。
氣が影響を与える場所は人によって違うと聞きます。
それなら、私の場合は、それが美顔効果となって現れたのかもしれません。
今は、週に一度のペースでセンターに通っています。
お蔭様で、お顔はスベスベです。
そして、これを書いている途中で、ふと気が付きました。
思い返せば、私は子供の頃から顔に泥を塗られ続けて来た人生でした。
何かが好転する兆しなのかもしれません。
(Oさん)
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研修講座で自分が大きく変わった
今日、平成22年の愛知研修講座で知り合った千葉の友人から電話をいただきました。
折に触れ交遊を温めています。
また、真氣光に巡り合った最初の友人とも電話で話しました。
このお二人からとても幸せな気分を分けていただきました。
そして、夜10時の真氣光を受けていると、「今、私は日本中の仲間と氣を分け合っている、つながっている。」と何とも云えない強い思いに駆られたのです。
全国各地で研修講座を実施している意義が私にも理解できた気がします。
「まず自分に光を集める」大切さ、そして「日本から世界へ」大きな役割のほんの一部を私たちは受け持たせていただいているのだと実感しました。
自分の周囲が好転してきている現在、やっと氣づかせていただいたと感謝しています。
今までは思い及ばなかった妹達にも光が届きますよう努力しています。
思えば、平成8年7月の研修講座を母と受講して以来、やっとたどり着いた気がしています。
平成22,23年と続けて愛知研修講座を受講することができ、私は大きく変わりました。
「自分が輝けば周囲にも伝わる」と実感しています。夫の遺族年金とささやかな私の年金・・、住むところもあって生活するには困りません。
出来る範囲で私の役割を果たしていこうと改めて気づかせていただきました。
日々感謝の気持ちを忘れず、真氣光を受けながら前進していきます。
ありがとうございました。
(Mさん)
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9月の氣の出る待ち受け画像配信
ストレス・リダクション・グッズ
震災直後には、テレビや新聞からの情報が強いストレスになったという人も多かったのではないでしょうか?
満員電車はもとより、買い物に出かけても人混みがストレスになったりなど、現代人はたくさんのストレスに曝されています。
人は生きていく上で、ある程度のストレスが必要とはいうものの、あまりにも多くのストレスが溢れています。
先日、妻の読んでいた本「100歳までボケない101の方法 脳とこころのアンチエイジング」を見ていたら興味を引く項目がありました。
順天堂大学の白澤卓二教授によりますと、このような現代人には、少しでもストレスを減らせるものが重要になるということですが、ストレスを減らしてくれる、ストレス・リダクション・グッズがあるそうです。
本の一部を紹介しますと『他の人には何でもないものが、その人にとってはストレスを解消するものになる。たとえば長年愛用している万年筆、好きな飲み物、子ども(家族)の写真、チョコレート、肌触りのいいコットン、アロマオイル、バナナなど自分の好きな物を机の片隅に置いておき、ちょっと疲れたな、ストレスを感じるなというときに、どれかを手にしたり、じっと眺めていたりしているとストレスがなくなっていきます。食べ物の場合には食べなくても良いのです。』とのことです。
食べ物を食べなくても、見ているだけでも良いとは、まさしく「氣」の話だと感じたわけです。
「笑う門には福来たる」というように、笑うとプラスの氣が発せられるから、それに同調して周りからプラスの氣が集まる、自分の気持ちに応じて結果がやって来るというのが氣の世界です。
「好き」というプラスの感情によって集まるプラスの氣が、ストレスを解消させるのでしょう。
さらに長年大事に愛用しているものなどは、持ち主のプラスの氣が染み込んでいることもあり、それらはより一層心を落ち着かせる効果があるのだと思います。
皆さんはいかがでしょう、そんなものが何かありますか?
私の場合は、長く愛用しているものも無く、これに類するものが思い当たりませんが、やはりストレスを減らしてくれるためのものといえば、音氣CD やホワイトセラミックヘッドを中心とする真氣光の氣グッズです。
氣グッズの場合は、好きとか嫌いとか、使う人の心の状態とは関係なく、イライラや心配事が気にならなくなったり、時には気持ちよく眠たくなったりと、真氣光のエネルギーというプラスの氣によりストレスを減らす効果が現れます。
このような時代ですからストレス・リダクション・グッズの一つとして、多くの人に、ぜひ真氣光のグッズを使って欲しいと思うのです。
(中川 雅仁)
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いろいろな可能性を秘めた氣の化粧品
これから虫刺されの増える季節、私は蚊に刺されたら皮活真C(美容液)を一滴垂らすようにしています。
すると不思議な事に痒みが止まるんです!
以前は市販の虫刺され薬を塗っていましたが、薬を塗ってもしばらくしたら又かゆみが出て何度でも塗り直しておりました。
お薬はやっつけて治す感じがします。
しかし、皮活真Cは仲良くして相手を良いものに変えてあげて治すような感じがします。
同じように、アロマシリーズのマッサージオイルを毎年出てくる左足の裏の水疱に塗ってみました。
例年薬を塗ると治るけれど、すぐ別の所に転移して追っかけっこになっていましたが、今年マッサージオイルを塗ってみると綺麗に治ってしまいました。
その上、足の甲にあった8ミリ大のタコがついでに塗っているうちにポロっと取れたんです!
ビックリしました。
いろんな可能性を秘めたアロマシリーズ、色々試すのが楽しみです。
(Yさん)
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