メンバーズの集いの遠隔は強力パワー

先代中川雅仁会長の遺徳に感謝の念をどこで送ろうか? ハイゲンキを開発して下さり、お陰様で安心・安全に過ごしている。チェルノブイリの被爆者の方々にも暖かい手を差し伸べて下さった。
15:00からの遠隔真氣光は、「平和記念碑と長崎の鐘」の前と決めた。
ここ北九州市小倉北区は旧小倉陸軍兵廠があった。
USAの記録によると、当時の小倉上空は視界がきかず、第二目標の長崎市に投下。戦後このことを知らされた北九州市は、被爆者の霊を慰め平和への願いを込めて、平和記念碑を建立した(S48.8.9)。
その横に長崎市より送られた「長崎の鐘」(S51年8月)が並ぶ。
更に隣に広島の県木キョウチクトウ。
今までの小雨がピタリと止んだ。
ふと見上げると、灰色の厚い雲が割れ、白い雲。
その中から青い空。
やわらかい日本の冬の青空だ。
「神を信じ人を愛す」ことを実践され続けられた先代の徳を偲びました。
(フユザクラさん)
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真珠光(石けん)品薄のお詫び

謝恩セールの対象商品にもなっております真珠光(石けん)の在庫が各センターともほとんど無い状況となり、ご愛用の会員様には大変にご迷惑をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます。
 この真珠光(石けん)は、主として天然素材を使用して昔ながらの釜炊き製法で作られています。
また乾燥方法も、人為的に熱を加えて乾燥させると保湿成分が損なわれるなどの悪影響を受けてしまいますので、完全に自然乾燥に頼るという手間暇のかかる工程で製造されています。
自然乾燥ですので天候、特に湿度に大きく影響を受けます。
通常ですと発注から4~5ヶ月ほどで出来上がるのですが、今年は天候不順な日が多く、完成が大幅に遅れている状況です。
今月23日頃には入荷する見込みですので、あと2週間ほどお待ちくださいますようお願い申し上げます。
 尚、最寄りのセンターで品切れの場合は、ご予約をいただきましたら、入荷次第に発送いたしますのでお申し付け下さい。
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頭・胸・腹、どこに怒りの氣が溜まる?

 「キレる」という言葉がもとで、これまでいろいろな事件が起きて来たよう気がします。
私は世の中にマイナスの氣が拡大している影響だと思っているのですが、先日こんな新聞の見出しに目が止まりました。
「小中高生の暴力6万件 3年間で7割増」文科省の調査によれば、「昨年度に確認された児童生徒の暴力行為は、2006年以降急激に増え続け7割増に達した」ということです。
子供は氣に敏感です。
プラスの氣も受けやすいのですが、自我が確立していないことでマイナスの氣の影響を強く受けてしまい溜まっていくのでしょう。
 私たちの心から発する氣は波動的な性質があり、周りの氣と共鳴しますから、強い怒りの気持ちが続けば怒りの波動を持った氣が集まり、どんどん怒りやすくなるのです。
「笑う門に福来たる」のように、プラスの氣が集まることが時々あれば、マイナスの氣も消えていくのですが、それがどんどん溜まっているのが、現在の子どもたちの傾向かもしれません。
 ところで怒りを何処に感じるか、「頭にくる」「ムカつく」「腹が立つ」などの言葉がありますが、昔から氣のことが分かっていたかのように、文字通り「頭」「胸」「腹」、その部位に怒りに関係したマイナスの氣が溜まっていることがあるのです。
よく頭にくるのであれば頭に、始終腹が立っている人は腹にという具合です。
「ムカつく」は若い人が言葉にしているのをよく耳にしますが、最近は胸にもマイナスの氣が溜まるようになっているのでしょう。
 怒りの感情が出て来ても自分の中で一旦受け止め、マイナスの氣の影響を受けないように出来るだけうまく表現して周りに伝え、人間関係が改善される方向に進められれば良いのですが、マイナスの氣に増長され怒りに任せて発散すると、ますますマイナスの氣が周りから集まるのです。
専門家によれば、ゲームなどで会話が減った子どもたちの言語力や、表現力を学ばせることも重要だと言います。
マイナスの氣に曝されているのは子どもたちばかりではありません。
子どもも大人も怒りの感情が出た時に一旦受け止められる心の余裕をつくるためにも、私は真氣光をお薦めしたいと思うのです。
真氣光のエネルギーを受けることで、そこに溜まっているマイナスの氣が少しずつ消えていきます。
怒りを「頭」「胸」「腹」のどこに溜めるタイプでしょうか?そこに氣グッズや氣中継器などで重点的に氣を入れながら、自分の表現力不足、努力不足、自分の背後に潜むマイナスの氣に意識を向けられると、効果が増すことでしょう。
(中川 雅仁)
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不幸中の幸いの幸い

「お母さんがケガをしたので病院に搬送します」と救急隊から会社に電話がありました。
早退して駆け付けると右ひたいを10針縫うケガで左目の上も大きく腫れあがって紫色。 でも本人は「不幸中の幸いの幸いのほうが多いよ!」 と言って「幸い」を数え上げています。
良かったのは3時ごろの明るい時間帯だった。
転んだのは近所の魚屋さんの前で、お客さんがいなかったので救急車到着まで世話をやいてもらえた。
病院ではスタッフが揃っていて迅速だった。
CT画像は80才とは思えないほど綺麗。入院の必要はないとのこと。
「幸い」はまだまだつづく。
スティックヘッドをバージョンアップしたのも「幸い」したのかも。
(Yさん)
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霊的なものへの氣づき

真氣光を始めて11年、私は初めて体を通して真氣光を体験しました。
47年生きてきて、対人恐怖症で引きこもりを25年経験しましたが、その中で何度も決心し外へ出る事にチャレンジしました。
帽子やサングラスやマスクで顔を隠せば楽に歩けるでしょうが、それはしないで頑張ろうとこれまで人中を歩いてきました。
私には過食と拒食を繰り返す癖があり24年間治すことができず、拒食が3週間続いたと思うと、突然過食になる。
当然内臓はボロボロで、体はしんどくて辛くて、それでも止まりませんでした。
その原因が最近、スタッフや会員さんの話からわかったのです。
私は顔を隠す代わりに、食べることで恐怖から逃れていたこと。
そして対人恐怖だけでなく、沢山の恐怖を持っていたことに氣付かせて頂き、恐怖に光が向き始めました。
会長が『霊的なものだから』とおっしゃったこと、本当でした。
恐怖に苦しむ魂さんや食べたくて仕方ない魂さんが今浮かび上がってきています。
私はやっと食事療法に取り組むことが出来ています。
元気な体になって、沢山の人達に真氣光を広めたい、私の目標です。
会長、スタッフの皆さん、導いて下さった会員さん、ありがとうございますm(__)m感謝合掌
(Mさん)
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研修講座の効果

今回の受講は、仕事の空きがちょうどスケジュールと合い、主人は研修講座後の今までの良い効果が毎回あったのを期待してくれて、行ったら良いよと快い返事を頂き参加出来ました。
受講中に主人からメールが有り、メンバーズの謝恩セ-ルのアクアG型を買って良いとの事。
何か、大きな仕事の話しが来たそうでした。
即、会長に刻印をして頂き、氣を受ける時にアクアをお腹に置いて横になったら、勝手に顔が笑い出して、沢山氣が入ってくるのがよく分かり、ご先祖様が喜んでいると感じました。
食事にも水を使いますので、アクアはずっと欲しかったので、とっても嬉しいです。
アクアをつけたらお風呂のお湯がすごく柔らかになって湯ざめもしにくくなったみたいです。
今後も色んな効果を期待して、また報告します。
明日から毎日のように気の張る仕事が続きますが、研修講座で充電させて頂いたので乗り切れると思います。
感謝です。
ありがとうございました。
(Mさん)
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新刊本はすごい氣グッズ

会長の最新本「氣 こころ、からだ、魂を満たす光のエネルギー」でとても氣づきがあるのでみなさんにご報告と思いペンをとりました。
真氣光とは長くおつきあいをしているのですが、いつの間にか意識することを忘れていました。
本を読んで、「真氣光の歴史はそうだった!」「そう進化して来たんだった!」など、もう一度確認させてもらいました。
また、センターへ行くこと、レッスン、セッションの意味なども改めて意識しました。
この本は、すごい氣グッズ!?です。
大いに活用されると、とても光が届くと思いました。
(Hさん)
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12月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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(30)石橋を叩いて渡る

 昔の自分をふり返ってみて今と明らかに違うのは、考えている時間が短くなったことだと思います。
忙しくなって、考える時間が無くなったということもあるでしょうが、以前の私は、良い頭でもないくせに考えて、悩んで、なかなか行動に移せないというタイプでした。
もう少し正確に言うならば、考えるよりは、どうしようかといろいろ迷っていたという感じでしょうか?まさしく「石橋を叩いて渡る」タイプだったのです。
 この諺を辞典で調べてみると、「用心の上にも用心を重ね、細心の注意を払って行動するたとえ。
木橋に比べ石造りの橋は堅牢で長持ち。
その橋までもしっかり叩いて堅固かどうかを確かめて渡るというのだから、臆病過ぎることを揶揄したり皮肉として用いられることも多い。
江戸時代後期から使われており、石橋を叩いても渡らないという言い回しも増えている」とあります。
私はまさしく「・・・渡らない」という性格だったのです。
 私たちは、考え行動して、その結果、大きなことを学ぶというしくみで、魂という氣のからだもエネルギーを増し大きく成長できるのです。
私の場合、小さい頃の体験からか失敗したくないという思いが強くなり、行動するよりは考えることが多くなったのだと思います。
もちろんよく考えることは大事なのですが、心配や不安が先に立ち行動に移せないようになってしまったのです。
今考えると、「自分が失敗したからオマエには成功させない」などという思いを持つ魂、まさしくマイナスの氣をたくさん引きつけてしまったという状態です。
そのようなマイナスの氣は、生きている人の魂のエネルギーが増えると一緒に居られなくなることから、迷わせたり決心を鈍らせたりするのです。
常にその人が上手く行かないように、邪魔をするように、いろいろなところで足を引っ張ります。
 しかし、私の場合がそうだったように、真氣光を受けることで、そのようなマイナスの氣は知らず知らずのうちに次第に消えていきます。
だんだん行動にも移せるようになるのですが、自分でも「石橋を叩いている」と思ったら、より積極的に行動できると早くマイナスの氣は消えていきます。
つまり、行動で増えたエネルギーが影響を与えていた魂にも届くわけです。
マイナスの氣も光になり、私たちも貴重な氣づきを得る、双方にプラスの結果となるわけなのです。
とかく私たちは、木橋よりも堅固な石橋だと気づかなかったり、分かっていても不安や心配などから、なかなか行動できないものです。
「案ずるより産むがやすい」とも言いますが、真氣光をしっかり受けてマイナスの氣に負けない心を持ちたいものです。
(中川 雅仁)
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11月の研修、ありがとうございました

約1年ぶりの研修でしたが、最終日には受講生の皆さんがとても輝いていて素敵でした。
毎日が楽しく、充実していて、気持ち良かったです。
先生方も皆さん素晴らしく、今更ながら改めて尊敬させてもらい、これからも学ばせていただきたいと思いました。
3泊4日でしっかり氣を受ける事の大事さ・ヨガ等体を動かす事・ゆっくり食事をする事・しっかり眠る事など、最近の生活で出来なくなっていた事をさせてもらえたので、ボロボロになりかけていた体が修正されてとっても元氣になれました。
ありがとうございました。
新しい目標を探せたので、また元氣に頑張りたいと思います。
スタッフが少ないにも関わらずテンポ良く研修が進行されて気持ちよく過ごせました。
色々と勉強になりました。
また来年も参加出来ますようにと願ってます。
お世話になりました、ありがとうございました。
(Sさん)
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