初めてスペシャルデーに参加しコロコロ(ホワイトセラミックヘッドローラータイプ)してもらいとても気持ちが良かったけど左腕が重く肘が痛み始めました。
次に水晶ヒーリングでも肘が痛いのでそこへソフトヘッドを当ててもらいました。
次にみんなで遠隔の時間に私が受けていた時、頭が温かさを通り越して熱くなってきました。
後でハイゲンキ3型になってからそういう人がいると聞きました。
そして私の向かいの人の時、氣を送り始めて少しすると急に左腕の痛みが消えて軽くなり、あっ!・・・と思っていると前方より赤い小さな丸がスーッと私に近づきそのまま右胸の中へ入りました。
チクッ!痛っ!・・・と思ったら、スーッと何かすごく楽になりました。
氣を送っていたはずの私が逆に何かをいただいて楽にしていただきました。
自分でも何だか分かりませんが、うれしく、ありがとうございました。
(Yさん)
東京センターでは、29 日(日)に次回スペシャルデーを開催します。
未体験の会員の方は是非一度参加されては如何でしょうか?
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感性を磨く時代
先日の新聞に「一番幸せなのは、どの世代だと思いますか?」というアンケート結果が出ていました。
世代別(各世代100 人)に聞いたところ、20代の46%、30代の54%が「親、祖父母の世代」を挙げたということです。
30代の人にとって親や祖父母の世代ということは、多少の違いはありますが戦時中から戦後の混乱期つまり全く物の無い時代を経験した人達が当てはまります。
若い人達にとっては、「たいへんな時代はあったのかもしれないけれど、今は幸せそうだ」と感じるのでしょうか?確かに今の世の中、物質的には豊かになっていますが、いろいろな問題が山積みで、それらばかりが気になって気持ちが暗くなっている人が増えているようです。
物は増えても幸せとは言えなくなってきているのが現状なのでしょう。
私はこういう時代だからこそ「感性を磨く」ということが大切になってくるのだと思うのです。
つまり人にとって本当に良いもの、すなわち人が持っている生命エネルギーを増やせるもの、皆が幸せになれるものを見つけ、さらにそのようなことを考え出せる力が大切なのです。
今のこの世の中、そしてこの地球からは、もはや良くない物やマイナスのエネルギーを取り去ることは不可能です。
だから今そしてこれから大切なことは、人が本来持っている、生きるため、成長するための感性を磨き、次の世代に受け継いで行くことなのです。
私たち人間は進化しています。
進化とともに感性も鋭くなってきているのですが、良い物や良いエネルギーに心を合わせることがなかなかできずに、増えてしまったマイナスの物に気を取られ気持ちを揺さぶられて、立ち往生してしまい、前へ進めなくなっているのです。
つまり進化した感性を、いたずらに弄ばれているようにも思えるのです。
しかし逆に言うとその繊細な感性を小さな良いこと、一つひとつに合わせていけることで、この地球は進化していけるのだと思います。
小さな良いこととは微細なエネルギーが放たれていて、それは人の意思や感情といった今まで続いてきたこの地球上にある粗いエネルギーとは違い、より進化したものが放っているのです。
ですからキャッチするには、少々「訓練」が必要です。
真氣光研修講座では、真氣光のエネルギーを集中的に受け、様々な行法や講義を通して、人が本来持っている感性を「磨く」ということを行っているのです。
今年もまた来週の埼玉・浦和を皮切りに神戸、湘南、愛知・・・と毎月開催します。
たくさんの人に感性を磨いていただき、自分自身の生活をプラスに変え、周りの人さらには後生の人を幸せの方向に導いていただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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ハイゲンキ3型購入で心身に変化
膝の痛みがすっきり
最近時々膝が痛くなり 特に階段の昇降時困るようなことが有りましたので、ヘルシー氣サボート・ひざ用を着けたところ明くる日にはすっきり! 感激です。
(Nさん)
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遠隔で首の腫れ物がなくなりました
86歳になる母の首のところにできていた腫れ物が、それはもう何年も前からできていたものなのですが、最近とても大きくなって気になるので医者に診てもらいました。
診断では7センチもの良性の腫れ物があって気管支を圧迫しているとのこと。
高齢なのですぐに手術をするのはやめておいてまずは年が明けるまで様子を見ましょうということになりました。
そんな折、ちょうど12月23日に名古屋でメンバーズの集いがあり、遠隔真氣光が受けられるので、母の写真を持って参加しました。
年が明けて母に様子を聞いたら、腫れ物がなくなったとのこと。
確かに首の周りはすっきりして、見た感じは何もありません。
もうずいぶん長く真氣光にはお世話になっているのに、不思議なことだと思ったり、いやいややっぱり真氣光はすごいと思ったりしています。
(Mさん)
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くるぶしの痛みが飛んでった!
この間、中学生の息子が部活から戻ると、左くるぶしの近くが痛いという。
「(ホワイトセラミックヘッドで)コロコロしようかあ?」と言うと、彼はたいがい、「いいっす(結構です)」と言って断るけど、今回は「お願いします」と言う。
彼がラーメンを食べてる間、私がコロコロしてあげたら自分からもあくびが出る。
息子が「右もしてほしい」と言うのでコロコロするが、やっぱり左の方が気になるので左足をコロコロ。
食べ終わった彼は遊びに行くと言って靴を履いてる時、「アッ!いと~ない!(痛くない)今さっきと全然違う!!」と喜んで出掛けました。
新年早々にうれしいことになりました。
有難うございます。
(Aさん)
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魚の目にスポットチタンシール効果
お正月を我が家で過ごしてもらうために89歳の母を呼びました。
その母は長い間“魚の目”で悩まされていて、我が家に来たときもひどく腫れて痛そうでした。
早速、氣スポットチタンシールを貼ってあげました。
次の日の朝、母に「痛みはどうなったかしら?」と聞きましたら、「アラ、すっかり忘れていた、痛くないわ」と驚いています。
靴下を脱いでみるとビックリ。
赤い腫れがひいて触ってもほとんど痛くないとのこと。
お正月そうそう、おどろきと喜びを運んでくれたシールに感謝、真氣光に感謝!
我が家にハイゲンキ3型が届いてからは、氣のレベルがあがったことを実感しています。
たくさんの氣が我が家からも周りに広がっていってくれますように、祈ります。
(Oさん)
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2012年、新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
たくさんの年賀状とメールをありがとうございました。
皆様、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?昨年末三日間に渡って開催したメンバーズの集いには、全国でのべ1304名の皆様に参加していただきました。
さらには年末までの新型ハイゲンキ発売キャンペーンにも予想を遙かに上回る申し込みをいただきました。
併せて御礼申し上げます。
私は、メンバーズの集いで「新型ハイゲンキの登場で真氣光のエネルギーそのものが宇宙から届きやすくなった分、周りのご縁のあるいろいろな方にも真氣光が送りやすくなります」と、お話ししました。
本来、誰もが持っている氣のエネルギーは、本人が何も意識していなくても、周りから氣の影響を受け、また逆に、周りにも何らかの氣の影響を与えているものです。
そのようなことから真氣光を送っている宇宙の源は、その人が真氣光を受け、エネルギーを取り込み、自らの氣のエネルギーを高めるばかりではなく、周りをも変えていくことをより一層求めているのです。
お正月休み中、テレビや新聞の報道を見ていると、昨年の大震災や原発事故を受けて、他の人の為に何かを一生懸命しようとする人の姿が、たくさん取り上げられていました。
絆という言葉が表す人と人との結びつきには、他を思う心がなくてはなりません。
誰かのために何かをすることで、その人自身も変わるものです。
さらには、それを見る人の心をも清らかにしてくれます。
「自分自身に少し余裕ができたなら周りの人への氣のお裾分け」が、真氣光のエネルギーが強くなった今年のテーマだと思います。
氣は、直ぐに効果が出るとは限りません。
しかし、確実に浸透して、その人とその周りに何らかのプラスの影響を与えるのです。
そしてそのエネルギーは自分自身にも光となって環流します。
「期待する効果が出ないのでは?」とか、「真氣光のことを分かってくれないのでは?」などと、考え過ぎる必要はありません。
私は、1992年に真氣光研修講座に参加して真氣光を知りました。
その時の氣づきは「自分が変われば周りが変わる」でした。
私自身、応援したいと思ってくれている宇宙の期待に応えられるよう、しっかりと自分自身に真氣光のエネルギーを充電して、日々原点に立ち戻り、氣づきを大切にしていきたいと思います。
皆様にとって光あふれる一年となりますようお祈りするとともに、これからも精一杯真氣光を送らせていただきますので、今年もよろしくお願い致します。
(中川 雅仁)
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猫のストレスにもペプチミン
足のすねの痒みが治りました
夜、インターネットで過去の真氣光ニュースを見ていたら、会長が『足が痒くて、血が出るくらい掻いてしまっていたが、シンキコーモイスチャーミルクアロマ ( 乳液 ) をつけてみたら治った』と紹介されていました。
私も数か月前から、足のすねが痒くて、つい掻いてしまい毎日血を出していました。
翌日、センターに行って乳液を購入し、毎日つけてみたところ、少しずつですが痒みが治まり、血を出すようなことはなくなりました。
真氣光ニュースはいろんなことが書かれていて参考になります。
これからも愛読させていただきます。
(ペンネーム うさぎさん)
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