毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
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ゲームの時代だから真氣光が必要
きょうは、運転免許の更新で何年かぶりに運転免許試験場に行って来ました。
簡単な検査と、講習がありましたが、私は日頃人に話す側なので講習を受けることが少々新鮮な感じがしました。
安全運転についての説明を受けて、交通事故体験者のビデオを見て、交通事故がいかに恐ろしいかを学びました。
ビデオを見ながら、ハンドルを握る時は自分の車が凶器にもなり得るということ、心の緩みが無いようにと肝に銘じたのでした。
ところで、ビデオを見るということだけでも、自分があたかも交通事故を体験しているような気持ちになるから不思議です。
私の場合、ドラマを見ていてもその場面に入り込んでしまうことがよくあり、年のせいか涙もろくなってしまって困っています。
最近は映画でもテレビでも3Dと言って立体映像の技術が進んでいますから、目の前にぶつかってくるように感じるなど本当にリアルなものに変わってきています。
この技術ですが、私は映画やビデオならまだしも、ゲームの世界で多用されて来ていることに危機感を覚えています。
毎日の生活の中で私たちは、自分が体験していることに対し考え判断して、それが経験となり学んでいます。
そしてその経験に基づいて、次の判断と思考を繰り返しているわけですが、ゲームの世界ではテレビや映画と違い、現実と非常に似た仮想空間の中で、この思考と判断を繰り返す訳です。
これを続けていると、現実とゲームの中と同じ判断と思考をしてしまい、何か壁にぶつかるとゲームを終了するかのような行動をとったり、仮想空間の世界に逃げるようになり、周りに居る人たちとの現実的な心の繋がりを避け、自分の事しか考えられなくなるのです。
得てして大切な事は多かれ少なかれ少々の辛さが伴います。
しかしそれが嫌で楽しいことに逃げるようになる・・・そうなっては、もはや魂の成長は望めません。
仮想の世界に生き続けているうちにやがて限界を迎え、生命エネルギーつまり氣が失われて行くのです。
日本をはじめとする文明の進んだ国では、それが顕著になっていくかもしれません。
このような時代ですから、真氣光のエネルギーが、ますます必要になって来ていると思います。
ゲームなどに依存してしまうのもマイナスの氣の影響ですから真氣光を利用して、他の人のことを考えられる想像力を高めることが増々必要となってきます。
私たちの命は他者に通じているからです。
まずは私たち自身が輝き、家族や私たちの先祖にも感謝の光を送らなければなりません。
それが、真氣光を送っている宇宙の思いだと感じるのです。
(中川 雅仁)
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浦和の研修講座に参加して感動
去年の震災後から、行こうと思っていたつくばみらい市での真氣光研修講座がなくなり、半ば諦めかけていたところ、もっと近くの浦和での研修講座があることを知り、まるで私のために用意されたかのように行けることになりました。
初めての土地に初めての研修講座のわりには不安は無く、同室の方々にも恵まれて、よく笑いよく泣いた充実した四日間でした。
皆さんに沢山氣を送って頂いて氣づきもあり、涙の蛇口が開きっぱなしになったりもしましたが、感動することが多い素晴らしい時間を過ごさせていただきました。
不思議なのは、初めてお会いした方々と四日間もハードなスケジュールをこなしたのに、全く疲れなかった(憑かれ無かった?)ことです。
それどころか、体が軽く清々しい気分で幸福感さえ感じ、踊りだしたい気分でした。
今までの私でしたら、帰宅するや否や絶対に寝込んでいます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
研修講座の受講を悩んでる方は、是非思いきって参加なさることをお勧めします。
無理だと思っていたハードルも、決断したら低くなりましたから。
(Hさん)
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何があっても冷静でいられる喜び!
毎日意識して氣を充電する
昨秋、首から肩にかけて重く息苦しい感じが続いていました。
ホワイトセラミックヘッドでコロコロしてもなかなかとれなかったので、ふと枕と首の間にホワイトセラミックヘッドを置いて寝てみようと思い実行してみました。
すると3日目にす~っと軽くなり息苦しさもなくなりました。
正月3日の夜には右手の中指が急に痛くなりました。
ぶつけてもいないし腫れてもいません。
4日には力が入らなくなり車のエンジンキーも回せない程で、またふと今夜からホワイトセラミックヘッドを握って寝てみようと思い実行しました。
すると次の朝には痛みが軽減し、翌々日には何もなかったように治ってしまいました。
光が届いたんですね。
感謝です。
目に見えない力を実感しました。
今の私にはどうも就寝中は無意識だけど就寝前に意識して毎晩継続的に氣を充電することが求められているようです。
欠かさず実行します。
(Tさん)
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真氣光プレートで職場が良い雰囲気に
埼玉・浦和での研修講座を開催中
私は昨日から、埼玉・浦和の施設で真氣光研修講座を開催しております。
昨日までは青空が広がっていた東京地方ですが、今日は朝から雪がちらついています。
降水が全く無く35日連続の乾燥注意報がでていたほどですが、恵みの雨ならず雪?になりました。
しかし、この雪も積もるまでもなく、ここ別所沼公園の木々にうっすらと白く綺麗な景色を作り出してくれています。
こちらは、約100万年前、大宮台地から湧き出した水が溜まってできた別所沼を中心に作られた、東京ドーム2個分よりは少し狭い広さの公園です。
公園の約半分を占める別所沼の周囲には足に優しい舗装素材で一周1,000 mの「トリムコース」が作られており、ジョギングや散歩を楽しむ人で賑わうそうです。
私たちが研修をしている施設は、この公園内に建っているのですが、東京センターのある池袋から30分程なのに、とても大都市の中とは思えない静けさです。
講義を行っている会場の窓からも見えるのですが、メタセコイアなどの巨木が立ち並んでいて、ちょっと日本離れした雰囲気を感じています。
研修講座の二日目には、6~7人のグループに分かれて「お楽しみカード」なるものをやっています。
受講生の皆さんは、用意されたカードを引きながら、そこに書かれているキーワードについて、その時頭に浮かんだことを話すという時間です。
どんなカードが出るか「お楽しみ」ということなのですが、偶然のようですが今自分が直面している問題について関係があったり、考えさせられるカードを引くようです。
また、グループの人に話そうと考えることで、思いつくことがいろいろあり、それがとても良いようです。
さらには意識されることで、真氣光の光が届きやすくなりますので、その後の氣を受ける時間などでも効果が出やすくなるのです。
ところで、お楽しみカードではないですが、神社でもらう「おみくじ」なども、捉えようによっては、これに類するものかもしれません。
書かれてある文章は、せいぜい数十通り、百人が「おみくじ」を引けば、必ず誰かが同じ文面を見ることになると思いますが、その文面から「ハッ」としたり、気がつくことは、人によって皆違うはずです。
私は、その人の魂の成長度合いで、気がつくことは変わるものだと思います。
ですから同じものを見ても、時間によって気づくことは変わります。
真氣光のエネルギーは氣づきを促すエネルギーです。
研修講座では、たくさん真氣光を受けるという少々特別な氣の環境の中におかれます。
お楽しみカードばかりではなく、いろいろなところで「氣づきのキーワード」に触れ、それが魂の成長に繋がるのです。
(中川 雅仁)
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スポットチタンシールでフルマラソン完走!
いつもありがとうございます。
今年1 月8日、4年ぶりに「いぶすき菜の花マラソン」(フルマラソン)に出場しました。
ハーフマラソンやフルマラソンに出るときは、たいていいつも15キロのあたりから、足の裏に水膨れができ、つぶれてしまうのですが、それは練習不足だといわれ、今回は1月8日のマラソンに向けて週に3~4日、今までにない練習をしました。
そうしたら、なんと1月8日を目前に練習で足の裏に水膨れを作ってしまい、出場の危機となってしまいました。
でも飛行機もホテルも手配してあり、キャンセルするわけにもいかず、そこで思いついたのがスポットチタンシール!幸い、水膨れは小さかったのでちょうどスポットチタンシールで覆うことができ、おかげさまでフルマラソンを完走することができました。
いつもならフルマラソンではふくらはぎがつりそうになったり、膝が痛くなったりするのですが、今回はそうなることもなく、快調に走ることができ、これもスポットチタンシールのパワーだと感謝しています。
(Nさん)
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のど首サポートが重宝してます!
今迄、「ヘルシー氣サポートのど首&頭用」はときどき首が凝ったり、ノドが荒れたり、或いは頭が痛くなった時だけ使っていましたが、最近は寒い日が続いているので首にグルッと巻いてみたらホワ~ンとして気持ちいいのです。
特に夜、寝ている間とかはお布団から出がちな部分なので首の保温や風邪の邪気から守るのにもいいかなと思います。
何か辛い時だけでなく普段から手軽に使えて便利だし、こんなに活用範囲が増えてありがたいです。
(Iさん)
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真氣光マッサージオイルで原因不明の湿疹が減った
昨年の冬に入る頃でしょうか?子どもの体にポツポツと水イボができました。
特に気にせず、放っておいたのですが、数がどんどんと増え、かわいそうなことに。
不思議とコロコロ(ホワイトセラミックヘッドのローラータイプのこと)をすると数が減るので、しばらくは真氣光マッサージオイルを塗りながら様子を見てみることにしました。
しかし、なかなか思うように治らず、そうこうしているうちに、手の甲にも別のポツポツが出はじめたので、医者へ行き診てもらうことにしました。
「原因は分かりませんが、薬はあります」と、ステロイド軟膏を処方されましたが、かゆみも痛みも治りません。
そこで塗るのをやめて、再度真氣光のオイルに逆戻りしました。
その後年末のメンバーズの集いに参加したら、子どもは信じられないほどの大爆睡。
それを機に手の甲のポツポツは、すっかり治っていました。(驚きでーす)
体にある水イボはまだ存在していますが、かなり数も減ってきています。
引き続きオイルとコロコロで完全消滅を目指そうと思っています。
(Kさん)
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