8 月下旬、旅先の札幌で足を傷めました。(子供時代を過ごした懐かしい場所で、7 月にも 60 年前の友人達と旧交を温めて来ました)
そのような訳でセンターの場所は以前から何となく心に留めていました。
センターでは大沢さんが親切に応対して下さいましたが、お話ししている内に、現在私が住んでいる街で学生時代まで過ごされ、私が子供の頃住んでいた札幌に今、大沢さんがいらっしゃる….という事が判り、この広い世界で何というご縁か!と不思議な感じがしました。
足首サポーターを求め 2 日後に帰京。
念の為病院へ行くと、右足 2ケ所が骨折していました!
びっこをひきながらではありましたがサポーターのお蔭で杖もつかず、ちょっとひどい捻挫?くらいに思っていた事を医師からも呆れられました。
その後入院、手術し今は自宅療養中です。
私の経験から言えるのは、旅行する時はその土地のセンターの場所が書いてある物を持参すると、とても心強いですよ o(^▽^)o
(Yさん)
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決めたときから光は届く
この度、熊本の研修講座を終えてから直ぐに、就職の為の面接を受ける事が出来ました。
自転車で18分の近さで有料の老人ホームです。
返事が待ちきれず、ハイゲンキ3型を購入しようと決意。
2型は持っていたのですが、研修中に3型も必要だと感じたからです。
決意した翌朝、10時頃にホームから電話が入り「山口さん今でも我が社で働く気が有りますか?」と言われ、直ぐに「はい、有ります」と返事をすると「それでは10月1日より採用です」との事でした。
まだハイゲンキ3型を手にしていないのに、こんなに早く決まるとは・・・。
研修でも、福岡の会員さんから「購入しようと決めた時から、光は届いているよ」と聞いていましたが・・・。
本当にびっくりしました。
研修でお世話になった皆様、有り難う御座いました。
(Yさん)
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「Life is 絵巻」という気づき
気功体験会ではハイゲンキをして頂いて楽になりました。
家に帰ってから、気づきがありましたので報告します。
『Life is 絵巻』人生とは、絵巻を見ているようなものである。
5年先とは、5年後の今。
絵巻は人生全てが書き綴られている。
自分が今見ている物、聞いている音は、絵巻の一コマである。
だから、見させて頂いている全てを受け止めなければならないことなのである。
また、真氣光ニュースの今週の氣づき(9 月 21 日、28 日)は、本当に心に響きました。
この記事が、気づきの基とおもいます。
ただ、次に来る現実は、思いによって絵巻は書き換えられて現実となって現れる。
真氣光は本当にすごいと思いました。
(Sさん)
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10月の氣の出る待ち受け画像配信
嫌な時、苦しい時の「いいとこ探し」
真氣光を以前からやってくれている会員の方から「主人の嫌なところばかりが目について、どうしようもなく苦しくなります」という相談を受けました。
これは、職場の上司、友人、家族や親戚など「主人」という対象を変えれば、いろいろな人にも当てはまる出来事かと思いますので、少し説明したいと思います。
このような場合、ご主人を嫌だと思っている自分に対しても嫌気がさしたり、悲しくなったりするものです。
つまり、人の欠点ばかりが気になってしまう時には、自分の良い所も見つけられないものです。
いかがでしょうか?
本来、欠点が気になるというのは、逆に言えば相手を良くしたいという向上心の裏返しのはずです。
だから全ては学びと考え、そのような自分が何か良く出来ることはないかと工夫して行動できれば、自分自身の心がすっかりマイナスに傾いてしまうこともないはずなのです。
しかし、気になってしまい、どんどんマイナスの思いが浮かんできたり、相手の人に対して常にマイナスの感情が湧いてきてしまう時は、何かマイナスの氣が関係していることがあるということなのです。
そしてそれは相手の人ではなく、自分に強く関係しているマイナスの氣つまり霊的な存在であり、あたかも悪いのは相手の人だと断定したくなるように仕向けられるのです。
このような状態は、マイナスの感情が湧いてくるから、マイナスの氣をさらに引きつけ、気持ちが落ち込むほうに向いてしまうというマイナスのループなのです。
だからそのループから抜け出すには、まず自らの良い所を探すことです。
これは、一見全く関係がないように思われますが、実は深く関係していることなのです。
なぜなら、マイナスの気持ちを起こさせ影響を与えて得をするのは、そのようなマイナスの気持ちを持った霊的な存在たちだからです。
だから、たとえ理由や原因が誰かであったり、何かであったとしても、そのマイナスを増やさないことが重要で有り、さらにそのマイナスをプラスに変える努力をすることが自分にとっても大切なことなのです。
どんな時にも真氣光をしっかり受けて、「いいとこ探し」をするという基本を忘れてはいけません。
真氣光を続けてくれているからこそ、自分のマイナスの気持ちにも気がついて、苦しくなることがあるものです。
そして、そのようなことが起きると知識の上では分かっていても、いざその渦中に居る時には、マイナスの氣の影響だとなかなか気がつかないものです。
ですから、センターや気功体験会でいろいろな人と話をしたり、研修講座にも参加して、気づくチャンスを増やしていただくとよろしいでしょう。
(中川 雅仁)
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念願のハイゲンキ購入!
静かに義父を見送ることができました
義父の容態が危ないというので夫の兄弟と共に交代で見守ることになりました。
私の当番の日、真氣光のグッズをフル装備して義父に氣を当てました。
人目もあるので直接グッズではなく手で氣をお送りしていました。
義父はその時は、しんどいながらも意識があったようで、私の手を不自由な両手で少しずつ移動させるのです。
そしてしんどい心臓のあたりに手を持っていくと落ち着くのかその後は手を動かすこともなくなりました。
義父が氣を感じてくれたようでした。
そう思えてからは、病院特有の重苦しい気を感じることもなく、とても幸せな気持ちがしていました。
義父に氣を当てていると、ご先祖さまにも氣が届けることにもなるようで、真氣光エネルギーの循環に、私、義父、ご先祖さまみんなが包まれている感じがしました。
そしてその翌日、丁度干潮の時間に静かに義父を見送ることができました。
ご先祖さまにも助けられてとても穏やかな死を迎えられた気がします。
有難うございました。
(ミルクティーが好き)
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映画「 SWITCH 」上映のお知らせ
月刊ハイゲンキ 11 月号の巻頭対談は、「原因・結果の法則」など、次々とベストセラーを世に出している編集者の鈴木七沖さんです。
鈴木さんの本作りの秘訣は、氣を込めて作ることだそうです。
本を作ることを生業としている鈴木さんが「SWITCH」という映画を製作しました。
遺伝子学者の村上和雄先生のドキュメンタリーで、人間には無限の可能性があることを教えてくれる内容です。
勇気と希望をもらえます。今、この映画が、全国で自主上映されています。
さまざまなことに挑戦する鈴木さんのお話を楽しみにしていてください。
(小原田泰久さん)
〇映画「SWITCH」上映&ミネハハコンサートが、10月8日に東京・東久留米で行われます。
詳しいことをお知りになりたい方は、
ホームページhttp://www.irukanogakko.jp/higashikurume/
お問合せ・お申し込みは、小原田
(電話:090-9133-5203、メール:dolphinpha@yahoo.co.jp )
まで。
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祝☆努力が実って、ハイゲンキ購入!
会長の体験会がご自宅で見られます
「中川雅仁による氣のお話と氣の体験」がご自宅のパソコンやスマートフォンでお手軽に視聴できます。
中川雅仁が真氣光について初心者向けにわかりやすくお話ししますので、ご家族やお友達に真氣光を紹介したい方、真氣光をどのように説明したら良いかわからないという方など、ぜひこの機会にご家族やお友達と一緒にご覧ください。
【日時】10月2日(火)13:00~15:00 東京センターより中継
【接続先】http://www.ustream.tv/channel/taiken/
※真氣光レッスンとは接続先が異なります。どなたでもご自由にご覧いただけます。
(編集部)
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