遠隔真氣光で叔父の体調が快方へ

 10日前に叔父がくも膜下出血で倒れ入院。
顔がパンパンに腫れている状態であること、脳内出血がひどくなると手術するようになることを聞き、直ぐに遠隔真氣光をお願いしました。
次の日、母がお見舞いに行き、ホワイトセラミックヘッドを少しあてました。
その時には顔の腫れは全く無かったそうです。
今度は頭が痛いと言っていたのでもう一度遠隔真氣光をお願いしました。
次の日は10くらい痛かった頭が2くらいの痛みになったと言いました。
それでもと思い、もう一度会長先生の遠隔真氣光をお願いしました。
すると、次の日は頭の痛みがなくなり後遺症もないと言われ、歩けるようになりました。
1週間後に退院出来るそうです。
ほんとにありがたいです。
会長さん、SASの皆さんほんとにありがとうございました。
(広島県 Oさん)
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