腕の痛みがなくなった

 先日の気功体験会の後、帰りがけに、右腕付け根の前側が急に痛くなり手が上にあげられない状態になりました。
家に帰ってすぐに氣スポットチタンシールを貼りました。
次の朝はまだ少し痛かったのですが、知らないうちに気がついたら手も上がるし痛みもありません。
その後何ともありません。
氣スポットチタンシールは本当にありがたいです。
(Tさん)
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氣グッズのパワーを体験しました

 いつも体験談を読ませて頂き早速実践する機会がありました。
1つは「アロマオイル」です。
やけどをして、冷やしてもとても痛くズキズキとしている所へ「オイル」を使ったところ、うそのように痛みが消えました。
何日かして痒みと共に皮がむけて、今はとてもきれいに治りました。
以前小さな火傷をした時のキズは跡が残り消えません。
今回そのパワーを感じ体験する事ができました。
2つめは「氣ホログラムシール」です。
何年も片付かないでいた息子の部屋に氣ホログラムシールを貼ったら次の日に息子が「明日部屋の片付けをする」と言ったのにはビックリでした。
まだ綺麗にとまではいきませんが、このパワーにもびっくりです。
皆様のおかげで良い体験ができました。
(Aさん)
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研修講座に参加して感じたこと

 6月の青梅研修講座に参加させて頂きました。
龍村先生が、初日に、『会場のホテルの庭に、「吾れ唯足るを知る」(われただたるをしる)という石があるから読んで下さい』と言われました。
私はそれを読んで、「私は今充分足りている。私よりたいへんな方はたくさんいる。その方たちに比べれば、私は足りている」、「私はまだまだ甘えている」と感じました。
これからもっと頑張らないといけないと感じました。
 最終日の最後に、みんなで、「社会捧仕の誓い」を声を出して読みました。
私は読んでいる時に、世の中のために、人のために、お客様のために尽くそうと決心しました。
人に尽くして、自分は生かされる。
人に尽くしてこそ、自分は輝けると感じました。
人間は人の間に生きていると龍村先生は言われていました。
一人で生きている人はいない。
人は支えられて生きていると感じました。
これからは、人に尽くしていこうと決心しました。
(Aさん)
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お盆には真氣光

 今週末から来週にかけては、お盆休みで帰省される方も多いのではないでしょうか?
今年の交通渋滞予報では、帰省は8月10日(土)、Uターンは8月14(水)~15日(木)がピークになりそうだとありました。
さらに「お盆とストレスに関する意識調査」という調査もありました。
「お盆にストレスを感じたことはあるか」を聞いたところ、53%が「ある」と回答し、ストレスを感じるタイミングは「パートナーの実家に帰省する時(47.9%)」、「帰省先の姑・舅に気を使う時(46.4%)」となっていて、「渋滞や混雑に遭遇した時(37%)」より多い結果。
さらには約4割が「子どもはまだ?」「そろそろ昇進は?」など聞いている側はその気はなくても「嫁ハラ・婿ハラ発言」となってしまい、それを経験したうちの約7割が胃が痛くなるというのです。
 私は、この時期、休みでリフレッシュのはずが、ストレスを感じている人が多いことにビックリしました。
ストレスには、真氣光のエネルギーが効果的です。
しっかりとご自身に氣を充電していただきたいと思います。
それが、氣を受ける人を通して先祖にも届くことにもなるのです。
ストレスの有無に関わらず「お盆には真氣光」ということで、遠くにいる人や既に亡くなった人に遠隔で真氣光のエネルギーを送れる氣グッズとして真氣光プレートをはじめとする各種の「プレートシリーズ」をお薦めしております。
 さてこの度、この遠隔真氣光をさらに強力にサポートする「真氣光フレーム」という氣グッズを発売することになりました。
これはエス・エー・エスの氣入れ室など社内用に開発していたものですが、正会員の方の中にも必要な人がいるのではと、強力な遠隔真氣光用氣グッズとして販売を決めたものです。
構造は、B3サイズより若干小さいサイズの薄型エッチングプレートを2枚、透明のアクリル板で挟んだ、大きめのポスターフレームのような形状です。
現在の大判プレートはA4サイズですが、採用したエッチングプレートは面積にして2倍以上、SAS三連マークは大判プレートの約7倍になります。
表裏2枚の薄型エッチングプレートの隙間に、取り出し自在なトレーを付けて、そこに遠隔したい人の写真などを入れられるようになっています。
この真氣光プレートには、私が刻印することができませんので、大判プレートなど、刻印可能な各種プレートをこのトレーに入れて使っていただくことを推奨します。
大判プレートとのセット価格もありますので、ぜひご利用ください。
(中川 雅仁)
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「家を守ってきた」魂さん

 毎週金曜の真氣光ニュース楽しみにしてます六月二十三日の「たましいの話(67)私が家を守ってきた」はビックリで、まさしく私の話?と思ったのは私の他何人もいらっしゃることと思います。
初めて会長さんのセッションを受けたときに私の中のどなたかが「私は一人で家を守って来た」「ずっと家のためにしてきた」と言われ無事会長さんのお蔭で光の世界へ行かれました。
聞いていて「そうそう私は家の為に…」という重いが強かった、嫁いでからも実家の仕事、親戚のことに執着していたと気がつきました。
セッションが終わり気持ちが落ち着いた私は…もう実家も実家の仕事も守らなくていいんだぁ~という気持ちになり会社の株も売却し生まれてはじめて一個人としても生活をはじめています。
手放せば大きな物が入ってくることを信じて、これからどういう展開になるか?人生を楽しみます。
本当にありがとうございました。
(Sさん)
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真氣光枕で頭すっきり

 体験会の3日前から夜寝ていると首と頭が急に痛くなり目が覚める事が何度かありました。
今まで枕の事は思ったことがなかったのですが、丁度のタイミングだったので体験会で真氣光枕を購入しました。
するとなんとその夜から目が覚めなくなりました。
即効性に驚くと共に、もっと氣グッズを有効利用しましょうと教えて頂いたようでした。
 また、長い間(20年以上)頭がすっきりせず氣になっていました。
先日の真氣光セッションで、頭を中心に氣を送って頂くと私にくっついていらしたゲストの方が、「自分は光に行くけど、一緒に行く者は付いて来い」と言ってお仲間を連れて光になられました。
その後、ありがたいことに頭がすっきりしています。
不思議な体験ですが、ゲストの方々にも光が届けば見方になって下さるのだなと思いました。
これからが楽しみです。
(Oさん)
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足首サポートで足が楽になった

 先日は倉敷体験会お世話になりました。
体験会に行って皆様にお会いするのが楽しみです。
一日氣をいっぱい受けていいお話を聞いてうきうきとして帰ってきました。
ほんとうにありがとうございます。
病院に姉の付き添いで行き、クーラーの効いた所に長時間いますと帰って夜寝ていて足が引きつって痛くて困ります。
その後筋肉が固くなって疲れを感じていたので、大阪センターのスタッフに勧められた足首用サポーターを求め早速付けてみました。
すると筋肉が柔らかくなって足が楽になりました。
帰ってからもずっと付けていますが今日で4日目になりますが寝ていても一度も引きつらないです。
足も暖かく感じますありがとうございました、喜んでいます。
(Tさん)
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自分は変われる

 去年のゴールデンウィークにランニングを始めました。
高校の合唱部で発声のためにと1km走ったのが、過去に走った最長距離だった私が、半世紀近く生きてきて、体力作りのために走り始めました。
始めは走り続けることもできず、走ったり、歩いたり。
1年経った今でも、早く走ることもできなければ、30分弱走るだけで精一杯です。
今年の4月に研修講座を受講した時に、好転反応が出て、私からマイナスさんが抜けていったようでした。
その後ランニングの時に、呼吸が楽に出来るようになりました。
さらに今までほとんど汗をかかなかった私が、今年の夏には、びっしょり汗をかけるようになりました。
おかげで去年の夏は、暑い間ずっとランニングを休んでいたのですが、今年は今もランニングを続けています。
自分が変わろうと思い行動すれば変わっていける、まだまだ自分は変われる、と思えると、とても楽しみです。
(Mさん)
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真氣光フレームを新発売

 真氣光フレームを8月13日より新発売します。
真氣光フレームに内蔵するトレーに既に販売している大判プレートや写真などを入れられます。
【写真1】は、真氣光フレームに厚型大判プレートを載せたトレーを入れる前の状態です。
【写真2】は、トレーを内部に入れた後の状態です。
壁にも掛けられるようにヒモが付きます。
価格は正会員価格のみです。
◆真氣光フレーム=¥378,000(税込み)
◆真氣光フレーム&大判プレートのセット価格=¥598,000(税込み)※セット価格の大判プレートは、厚型のみ対象です。
サイズ:横幅51cm、高さ32cm、厚さ1.8cm
重さ(真氣光フレーム):約2.8kg
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変化を受け入れ、よい方に変わろう

 既に亡くなっている人は、魂として存在していますが、私は真氣光という氣を送ることで、氣を受ける人の口を使って出てくるというかたちで、これまでたくさんの魂たちに遭遇してきました。
その多くは、過去の自分に囚われていて、なかなか変われない人達です。
自分たちがたいへんな目に遭わされたことを恨んでいる魂などは、かつては幸せに暮らしていたのに、誰かにやられたことにより家族みんなが苦しい目にあうことになったと、既に何百年も経っているのにそれを忘れることができないのです。
それでも真氣光の光が届くうちに、どんな魂も変わらなければならないことに気づき、光が見えてきたという言葉を遺して消えていくのですが、魂の光を失うとなかなか変化を受け入れられないもののようです。
 人は良かった頃の自分、幸せだった頃の生活など、過去のその時の自分を取り戻したい、その通りの生活に戻りたいと思うものです。
でも時は確実に過ぎていて、自分自身の肉体も少しずつ変化しているので、その時のような状態や気持ちにはなかなかなれないものです。
ここで大切なのは変化を受け入れるということです。
何か不幸なことが起きた時に元通りにして欲しいと強く誰もが思うでしょう。
しかし、それは無理なのです。
でも全てが変化しているのであれば、その変化を良い変化として受け入れる、また自分の努力で良い変化にしてしまうことはできるのです。
全てのものは常に変化しています。
だからその変化を認めて受け入れるのです。
そしてさらにそこから良く変われるように努力するのです。
逆に努力がイヤだからといって何もしなければ、そのままの状態を維持できるかといえばそうではなく、良くない方へと変化している場合もあります。
なぜなら自分だけが変化を拒んでいるのであって、周りは常に変化しているからです。
だから、どうせ変わらなければならないのなら、良い方へと変われるように意識して努力すれば良いのです。
良いと思えるように努力することです。
心の目を開いて、良い方へと向かうことができることを見つけるのです。
 私たちは体を持って学んでいます。
体は常に変化しており、目に見える周りのものも変化しています。
そのような場で、いろいろな変化を受け入れ学べるから、死を迎え体を失うという大きな変化に対しても良い方、つまり光の方向を目指して羽ばたいていけるとも言えるでしょう。
真氣光のエネルギーは、私たちの魂を輝かせ、私たちが変化を受け入れ、それを乗り越えられるように応援してくれる宇宙からのエネルギーですから、上手く活用していきましよう。
(中川 雅仁)
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