心をこめて丁寧に相手を思うこと

 ハイゲンキ本体の活用を積極的にやれるようになった昨今です。
遠隔真氣光はともすればついセンター頼みになってしまうのですが、日常の細やかな疑問や、娘、息子の状況を知るにつけ、私なりの真氣光を送ることができ、そのことで度々私の心が救われます。
漠然と写真を「入れているから…」というだけではなく、やはり心をこめて丁寧に相手を想うことが大切なのだなあと気づいています。
会長さんがいつも念入りに私達に真氣光を中継して下さるのを見習ってやっています。
(千葉県 Oさん)
[menu][次へ]