先日は中川会長の気功体験会をネット中継してくださり有り難うございました。
なんと!初めてお友達を誘って家で体験してもらいました。
パソコンで会長のお話を流しながら、アロマを焚いて沢山お喋りしながら(会長に失礼な・・・)ホワイトセラミックヘッドを通電したりコロコロしてあげてとても喜んでもらえて嬉しく、さっそくご報告したくなりました。
お友達はもう一年くらい坐骨神経痛を患っていますが、帰る玄関先で「あ・・・!?なんか・・・いい!」と呟いていました。
会長が送る氣の画面にして、お友達がパソコンに向かって手をかざすと掌にビリビリ感じると言いました!そのお友達、家に帰ってからも手の指先からジンジン氣が出ていると感じて、坐骨神経痛が自分で治せそうだと言っていました。
夜寝る時にも、いつもは足を伸ばすと痛いけど、痛くなかったそうです。
(でも、まだ痛いことは痛いみたいですけどネ)間を空けない方がいいかと思い、翌日もメールで誘ったら来てくれたので、1時間半くらい受けて帰りました。
そのお友達の経過を私も観てみたいし、何よりも人から喜んでもらえるのは嬉しいので、これからもちょこちょこ誘ってみようと思います。
(Yさん)
【ご案内】
『中川雅仁による氣のお話と氣の体験会』次回は7月7日(土)13:00 より開催します。
★☆★ どなたでもご家庭で受信できます。 ★☆★
映像の閲覧はこちら(開催中のみ閲覧可能です)
http://www.ustream.tv/channel/taiken
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センターで二日酔い解消
仕事場に行くと、夫が奥の部屋で机にうつ伏せになっていました。
昨夜の飲み会のせいで、二日酔いのようです。
私の顔を見ると「センターへ行って来る」と言いだし、そそくさとセンターへ向かいました。
しばらくして帰ってくると、いつもの夫に戻っていて、早速仕事…。
二日酔いってお酒のせいと思っていましたが、マイナスの氣が大いに関係していると納得させられた出来事でした。
(Kさん)
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宮島での研修講座を開催しています
私は水曜日の夕方に広島県は宮島に来て、昨日昼過ぎから真氣光研修講座を開催しています。
フェリーで宮島に渡り厳島神社を通って徒歩20分程で研修会場に着きましたが、目の前は瀬戸内海、後ろは原生林と島の自然に囲まれた、とても良い場所です。
地元の広島県をはじめ岡山や九州、関東や沖縄など、何かのご縁で導かれた42名の参加者が集まってくれました。
研修講座には初めての方もいらっしゃいましたが、もう20年にもなる方や何回も研修講座に参加していただいている方もおられます。
宮島のシンボルでもある厳島神社は平清盛が社殿を造営していることから、今年は大河ドラマ「平清盛」のポスターが貼られていて、地元の人達も観光に力を入れているのがよくわかります。
清盛にまつわる資料館やお土産などもあり、観光客も多いような気がします。
私が、この宮島で研修をやろうかと思案していたのは2年前のことですが、あちらこちらの土地(広島県内だけでも数カ所)に行き、その中から決めたのです。
当時は、大河ドラマで宮島がこんなにブームになるとは考えもしませんでした。
今年2月の神戸での研修講座の時にも、このニュースに書きましたが、ドラマなどを通して人々の関心が高まることにより、良い氣(光)が届きやすくなるものなのです。
大河ドラマの時代には、いろいろな苦悩があったと思います。
民衆の中には、貧しく食べることもできなかったという人達もいたでしょうし、平氏・源氏など武士同士の争い、さらには朝廷の中での権力争いによって強い憎しみを残している人達もいます。
また、この宮島は、その後も戦国時代に戦の地となっております。
戦で亡くなった多くの人達の苦悩ばかりではなく、この地を汚されたという神に仕える立場の人達の苦悩、さらにはこの海の向こう側には原爆も落ちていますから、様々な人達の思いが重なっていることと思います。
宮島の中心にそびえ立つ弥山は、弘法大師が開基した真言密教の修験道場で、古くから信仰の山だとのことです。
これまで数々の先人の祈りが、苦悩に打ちひしがれる多くの魂に光をもたらしてきたことでしょう。
今回の研修参加者の中には、ご縁のある先祖に導かれて来たようだと、言われていた方がいました。
真氣光の光は、それを受ける人に氣づきを促し、魂を輝かせます。
そしてその光が、縁あるご先祖の魂をも輝かせるのです。
この土地に直接関係していなくても、日本人である私たちに刻まれているであろう多くの先祖の苦悩に、真氣光のエネルギーが一筋の光をもたらしてくれるよう願いながら、一生懸命に真氣光を中継させていただきたいと思うのです。
(中川 雅仁)
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パワーコネクタが来てから舅に変化
国家試験に合格!
真氣光バイオでシャーベット
安心して天国に逝ったお母さん
今年の1月29日、母が亡くなりました。
あっけなく逝ってしまいました。
もっと長生きすると思いましたが、この冬の寒さに負けてしまったのか、この世を去りました。
母は私が子供の頃、私を歩けるように、病気を治そうとして、医者を掛けずり回ってくれましたが、結局は「あなたは歩けなかったね」と言って、残念がっていました。
でも死ぬ前には、「ご主人もいるし、介護者もいっぱいいて、お風呂もちゃんと入れて、ええ感じの食事もしてるし、子供達の中であんたが一番心配ないわね」と言ってくれました。
私は母に苦労ばかりかけましたが、これからは、皆さんの力を借りて、生きて、良い人生を送りたいと思っています。
最期のお母さんの死に顔は、ものすごく綺麗でした。
安心して天国に逝ったんだなーと思えて、私も嬉しく思いました。
上で私達を見守ってくれると良いです。
「ありがとう お母さん 心から感謝しています。」
(Mさん)
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友達が亡くなって
大学時代の友人が亡くなりました。
彼女とは随分前にちょっとした行き違いで疎遠になっていました。
でも亡くなって彼女のことを考えてみると、それは私の誤解で、他の友達から、亡くなる数年前は体調が悪く家にこもりがちになっていたことを知りました。
もし、私の誤解にもう少し早く気づけていれば、彼女ともっとお友達でいられただろうし、こもりがちだったという彼女に真氣光のことも紹介できたのにと思うと悔み切れない思いがしました。
そんなことを他の会員さんに聞いてもらうと「真氣光が有難いのは亡くなった人にも氣を送れることだよね」と言ってくれました。
彼女に遠隔で氣をお送りしながら、後で後悔しないためにももっと真氣光を伝える努力をしないと、と思ったのでした。
(Mさん)
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自分自身が輝くことで先祖にも光を
テレビを見ていたら「問い合わせ殺到 都立霊園初の樹林墓地」というニュースを取り上げていました。
遺骨を樹木の下に共同で埋葬する「樹林墓地」と呼ばれる新しい形態の墓が都立小平霊園に整備され、料金が13万円程と安いことから、墓代を抑えたい人に人気だということです。
このような樹林墓地、樹木葬は、1999年から民間の霊園を中心に広がっていて、墓石のかわりに樹木や花を植えて墓標とし、遺骨は土にそのまま埋葬するということです。
限られた敷地を効率的に利用できる自然を壊さない墓地として、環境にもやさしいと注目されているようです。
さらには現代人のいろいろな事情、つまり『先祖のお墓は守っていきたいけれど後継者がいない、迷惑をかけたくない。「○○家の墓」に入るのは抵抗がある。霊園・墓石はお金がかかりすぎる』などがあるようです。
昔ながらの「家」という概念が薄れ、核家族化、少子高齢化に拍車がかかっている時代ですから、海への散骨、ロッカー式の納骨堂、永代供養墓……さまざまな埋葬方法が提案されるようになったのだと思います。
ところで、私たちは目に見えている体の他に、目には見えない魂とも言うべき氣のエネルギーと心から成りたっています。
昔から人々は、この目には見えない部分のことを考えていたから、お墓というものが存在しているわけです。
つまりその根本は、体が無くなっても亡くなった人を大事にしたい、大事にしてもらいたいということであり、実際には、生きている人と亡くなっている人との間には、お互いの事を「思いやる」ことにより、見えない光のようなものを上げたり貰ったり、つまり氣のエネルギーの交換があるのです。
お墓参り、法事・法要というものが、より強い思いを先祖に向けられるということだったのですが、だんだんそれも機能しなくなってきているということでしょう。
氣の観点から言えば、立派なお墓を建てるのも、樹木葬にするのも、お墓にはどんな形態があってもよいと思いますが、重要なことは、その家に生まれたことで先祖からの影響は見えない縁で繋がっているということです。
真氣光という宇宙からのエネルギーは、魂に浸透するエネルギーです。
それを利用できる私たちは、先祖を敬愛する気持ちを忘れることなく、日々真氣光を受けるとともに少しでも充実した人生を送れるよう自分自身を輝かせることです。
その光は、少しずつ周りに広がり、はるか遠い先祖の魂にも繋がっていくのです。
このような時代だから、ますます真氣光のエネルギーが必要なのだと思います。
(中川 雅仁)
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