いつも必ずヘルシー氣サポート腰用をしてハイゲンキの照射ヘッドを当てて寝ています。
先日寒いからでしょうが、肩の痛めているところが痛くて目が覚めました。
どうにも痛かったので腰サポートを肩に巻いて寝ることにしました。
朝起きてみると痛みがとれていました。
新しい腰サポートおすすめです。
(大分県 Mさん)
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人との関わりの中に氣づきがある
3月は、環境が大きく変わり、ストレスから元気がなくなる人も多いのではないでしょうか。
きょうは、そのような人のために、積極的に、よりいっそう魂が輝くためにどうすれば良いかを説明しましょう。
まず氣の観点から、プロセスを整理してみます。
①プラスの氣をたくさん吸収する。(プラスの氣つまり光が入ってくると、影になっているマイナスの氣をみつけやすくなります)
②マイナスの氣を見つけ、その原因を探す。
③プラスの氣を取り入れながら、マイナスの氣を減らすよう努力する。(マイナスの氣ばかりに意識が向くと辛くなってしまうので、プラスの氣を取り入れバランスを保つようにする必要があります)
これを、実際の生活に置き換えてみましょう。
まずプラスの氣を取り入れるために、自分が楽しい、嬉しい、良かった、癒される等と感じたり、そのような気持ちを味わえる行動を多くします。
さらには、真氣光をたくさん吸収します。
次に、マイナスの氣の影響を取り除くために、洗心の指標の「心の中からなくすべき感情」の中から、自分に当てはまるものを見つけます。
あるいは毎日の生活の中で、ちょっとした嫌な事、気になる事、不得意な事を見つけます。
それはマイナスの氣の影響を受けている結果ですから、そのマイナスの感情の原因となっていることが何かを、細かく探します。
過去の体験、先祖を含めた家族などにもヒントがあるかもしれません。
そのようなことを意識して、真氣光を受けながらマイナスの氣に光が届くようイメージします。
さらには生活の中で、マイナスの氣に負けないよう少しでも努力しようとすることと、プラスの氣が感じられることを多くしてください。
ところで、人との関わりの中で、楽しい、嬉しいなどプラスの氣を取り入れられることは、非常に多いものです。
さらには、自分一人なら感じない、嫌だ、苦手などマイナスの氣に気がつくことも、人との関わりがあるからです。
例えば、一人の部屋で自分が掃除をするのは当たり前ですが、二人部屋などで自分だけが掃除をしていれば、なぜ自分ばかりが掃除をしなければならないのかと、相手を咎める気持ちがでてきます。
これは掃除をしない相手によってマイナスの氣が来たのではなく、自分の心の中に、マイナスの氣に同調する暗い部分があったから、湧き上がるものです。
確かに周りの人にもマイナスの氣があるかもしれませんが、自分の中に同調する要因がなければマイナスの感情に陥ることはないでしょう。
そのように考えると、人との関わりの中で生活することはストレスも増やしますが、それから気づくことを増やせることがポイントと言えるのです。
(中川 雅仁)
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熱海には富士山パワーがたくさん
熱海の研修講座に参加しました。
いつも現実の問題にどっぷり漬かっている私にとって、精神的なものの見方を学んだり、家族を想う機会が得られるなど、充実した時間を過ごせました。
今回は、私も含めて、言いたいことが言えないと訴えている方が多かったです。
昔は、気軽に言葉を発してしまえば命をとられることもあったから、そういう魂さんのつらさを解放するつもりで、伝えることをしていきたいです。
今は、声を出してもいい時代、話すと気持ちが上がります。
家族とも、もう少し話せるようにしたいです。
静岡は徳川家康公の領地でした。
そんなことも意識して参加しました。
行ってみたら、富士山のパワーを強く感じ、導かれたと思いました。
感謝です。
(神奈川県 野うさぎぴょんさん)
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マイナスの現象の原因を意識して
先週の真氣光ニュースで会長の「今週の氣づき」の最後に、「マイナスの現象が出るから対処療法的に真氣光を受けるという受け身のスタイルから、その原因を意識して、マイナスの氣を根本から光に変えて・・・」という言葉がありました。
最近何もなくてもイライラしたり、気持ちがすっきりしなかったりすることがあり、いつもなら対処療法的に真氣光をうけていますが、会長の言葉どおり根本的に光に変えていかないといけないなあと思い、センターで原因はなんだろう?
そこに光が当たるようにと意識して真氣光を受けてみました。
結局原因は些細なことだと気づき、そこに光が届いたのか、センターを出た時にはすっきりして気持ちも明るく前向きになっていました。
今回、些細なことで揺れ動く自分の精神状態に気づくことができたこと、根本から光に変えていこうという意識が芽生えたことは今後真氣光を続けていく中でとても大きなことだと思います。
会長、有難うございました。
(愛知県 次のステージへさん)
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氣プレートシートで父に変化
実家の両親は2年前からデイサービスに通っています。
父が認知症と診断されたのがきっかけでした。
父はデイに行っても何も話さなかったのに、氣プレートシートをプレゼントしたら、デイで歌を歌って誉められたそうです。
家でも会話がなかったのに、昔の事や、今日は初午での思い出も話したと母が喜んでいました。
父の頭にマイナスさんが沢山いて、私たちがホワイトセラミックヘッドでコロコロすると少しは光が入っていたと思うけど、氣プレートシートのお蔭でたくさん光が入ったのだと思います。
毎日は実家に行けないから、氣プレートシートを購入しようと思ったのですが、本当に良かったです。
ありがとうございました。
(長野県 Hさん)
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心に作用する真氣光の化粧品
3月の氣の出る待ち受け画像配信
氣は体と心に関係がある
昨日から、熱海で真氣光研修講座が始まりました。
毎朝の氣づきの時間(いいとこ探し)で発表できると、大きなマイナスの氣も昇華され、身も心もスッキリとされる方が多いので、私は皆さんに「思い切って発表してみてください」と声をかけています。
なかなかマイナスの状況を変えられない、乗り越えられない人は、まずたくさんの真氣光のエネルギーを受けること、次に何かに氣づき、体や心をプラスのほうに向けようとすることが大切です。
これを3泊4日でやっているのが真氣光研修講座です。
私は、どんな人にもある、目には見えない光のような氣のエネルギーは、体や心と相互に関係していると、お話ししています。
例えば、強いストレスによって心が暗い方向に引っ張られると、体に調子の悪いところが出てきますが、相互に関係しているので、この時には氣のエネルギーも下がっています。
真氣光は、私たちの体の中の氣を高める力が強いので、体や心が良い(プラスの)方向に変化しやすくなるという特長があります。
ですから「まずは、真氣光をたくさん受けてみて下さい」と、お話ししますが、真氣光研修講座では、ただ真氣光だけを受けているわけではありません。
自ら氣を高めるために、体や心に良い(プラスのほうに向かう)ことを、ヨガや講義、さらにはいろいろな行法や実習を通して学びます。
このように、真氣光を受け、外から氣のエネルギー(光)を入れながら、自分の中でも体や心を使って氣のエネルギー(光)を作り出すということがポイントです。
ですから時々、まず真氣光をしっかりと受けられているか、自分の体や心がプラスのほうに向かうようなことを実践できているか、自分自身で確認してみるとよいのです。
真氣光は受けているつもりだけど、マイナスの氣の影響を受けやすいという人は、何かの理由で真氣光の効果を下げられているかもしれません。
体に悪いことをしていると、せっかく真氣光を取り入れても、効果は小さくなりますし、特に私たちは、心がマイナスの状態に曝されることで、真氣光の効果が小さくなってしまうということを忘れがちです。
何か自分に気がつかなければならない事があるから、マイナスの氣の影響を受けやすくなっているのだと考え、それについての対策を考える必要があるでしょう。
そのヒントを得るために、ぜひ研修講座を受講したり、本誌や月刊ハイゲンキ、最寄りのセンターや体験会などを活用してください。
マイナスの現象が出るから対処療法的に真氣光を受けるという受け身のスタイルから、その原因を意識して、マイナスの氣を根本から光に変えていきましょう。
(中川 雅仁)
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偏見を持っていました
数年前から私の先祖に関わる朝鮮半島のマイナスさんが出てくるようになりました。
どうやら秀吉の朝鮮出兵に加わった人がいたようです。
そこに意識を向けて一所懸命光を送ってきましたが、彼らの怒りは収まりません。
激しい口調で抵抗してきます。
そんな中、最近の検診で私の右肺に腫瘍が見つかりました。
「病気になるのには意味がある」という言葉から、自分のマイナスの心と結びついて病気になったのだと分かりました。
私は昔から朝鮮人に対して偏見を持っていました。
昨今の日本との領土、政治問題における韓国の姿勢を見て益々嫌いになっていきました。
一昔前の日本での韓流ブームには腹立たしく思ったほどです。
でも何故自分がそこまで反応するのかに意識を向けると、先祖の「やった側の思い」で「話したくない、朝鮮人のことは口にしないでほしい」という思いがあり、それが怒りになっていたようです。
表に出てきた朝鮮人の恨み、そして裏にある先祖の辛い気持ちが合致しました。
これに気づいてやっと光が奥深く届き出したようです。
「やられた方」、「やった方」の思いが合致して奥深くまで光が届くのだと気づきました。
これで手術にも前向きに臨めそうです。
(中国 Oさん)
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