2週間位前から咳が出て時々ひどく咳き込む時もありました。
風邪をひいてるとも思えず熱がある訳でもないので病院にも行きませんでした。
最近はホワイトセラミックヘッドは握って持つ事が多いので、久しぶりにローラーハンドルをつけて首のあたりをコロコロしてみました。
すると突然大泣きをしました。
あまりにも思いもかけなかったのでびっくり!!
首の所にマイナスさんがいたのかとなんだかとても嬉しくなりました。
おかげで咳の方は軽くなりました。
ありがとう!!
(大阪府 ラララさん)
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新しいブースターミニ最高
昨年末よりインフルエンザにかかり、お正月はご馳走も食べる事ができず不調続きで、今月20日主人のお兄さんが亡くなられて葬儀はやっと出られましたが、頭が痛く血圧も安定せず、とうとう入院してしまいました。
センターの方のすすめもあって真氣光プレートブースター・ミニを注文していたのが2人部屋のおばちゃんが帰られるのを待っていたかのように私に届きました。
お腹に頭に背中にコロコロして寝ていると涙と咳がでて私がマイナスを出しまくっていた事に気付かされ主人や私の母に対してもすまない気持ちになりなした。
葬儀の段取りも主人と娘でしっかりこなし娘も成長してくれているんだと改めて感謝。
新しいブースター・ミニと一緒に研修に参加しセンターに元気な顔を見せに行きますのでよろしくお願いします。
1人寂しく亡くなった主人のお兄さんにもたくさんの光が届きますように。
(熊本県 Yさん)
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2月の氣の出る待ち受け画像配信
背筋を伸ばして
私は、昨日から熱海で3泊4日の真氣光研修講座を開催しています。
ところで、この講座で最初に習うのは「合掌」と声を出し、背筋を伸ばして掌を胸の前で合わすポーズです。
1990年の開講当初より、研修では必ず講義の始まりと終わりに、この「合掌ポーズ」を採用しています。
私は、人は三つの要素つまり氣と体と心が相互に関係していると、いつもお話ししていますが、体を律することによって、気持ちが引き締まったり、心が落ち着いたりということがあるものです。
このような体の姿勢に関する研究に、興味深いものがあります。
ハーバード大学の社会心理学・カディらの研究チームが、堂々とした姿勢をとらせた被験者と、縮こまった姿勢をさせた被験者という二つのグループに、それぞれギャンブルをしてもらったところ、前者のグループのほうがリスクの高い賭けに好んで出る結果が得られたそうです。
被験者の唾液を調べたところ、堂々とした姿勢、つまり背筋を伸ばした姿勢の被験者には「テストステロン」という決断力、積極性、攻撃性、負けず嫌いなどに関係するホルモンの増加が見られ、さらには「コルチゾール」というストレスホルモンも低下していたそうです。
姿勢によって周りの人の見る目もかわりますが、そればかりではなく自分自身にポジティブな気分が湧き上がってくることが医学的にもわかっているということなのです。
また、マイナスの氣は肩・背中・腰など体の後ろに集まりやすいのですが、背筋を意識することによって、そこにプラスの氣が届き、マイナスの氣が消えて行くことで、気持ちもポジティブになりやすくなるのかもしれません。
ですから、会社に向かうときに背筋を伸ばして歩くことでも仕事中の決断力や積極性が増すでしょうし、散歩をするときには、ストレスが少なくなることでしょう。
このように体と心は繋がっているのですが、それぞれに直接関係するのが、人の持つ氣のエネルギーです。
宇宙からの真氣光を受け、この氣を高めることでも、体や心が良い方に変わります。
ですから、背筋を伸ばす姿勢など体を使うことに加え真氣光を受けることで、さらに効果を引き出せることでしょう。
私たちは、体があるから、辛い時、悲しい時、マイナスの氣の影響がある時にも気分を変えられるのです。
体を失い魂だけの存在になってしまうと自分自身で気持ちを変えることがとても難しくなります。
体を持っている私たちに与えられている特権とも言えますから、真氣光を使って上手く活用したいものです。
(中川 雅仁)
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大活躍、我が家のブースター・ミニ
いつもお世話になっております。
娘は、敏感で氣グッズが側にあると苦しくなり嫌がっていましたが、娘の家に行き「刻印して頂いた真氣光プレートは?」と聞くと、今までは「わからない!無くした!」と言っていたんですが、今日は机の上に出してくれました。
そこで、真氣光プレートブースター・ミニを持って行っていた私!!「チャージするね!」と言って、そのプレートの上にブースター・ミニを置きましたが、「でました!」といいながらも笑顔で嫌がらず背中、頭とコロコロさせてくれました。
前の方は自分でもやっていました。
凄い変化!素直です、感謝!また、志賀島での真氣光研修講座にも行きたいと言いますので、すぐ申し込みさせて頂きました。
ただお休みを頂く事だったり、クリアする事はありますが、今の娘の気持ちを大事にしたいと思います。
必ず研修講座に行けますように真氣光よろしくお願いします。
(長崎県 Aさん)
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「キノポタ」はおすすめです
先日、『キノポタ』を見てみました。
ホームページとは別で氣の事が紹介されているとニュースで紹介されていて、知ってはいたのですが、初めてのぞいてみると、いつもとはまた少し違う視点で氣のことが書かれていてとてもおもしろかったです。
中でも「氣のコラム」や「お悩み相談」が生活の中で実践してみやすい切り口で書かれていて新鮮でした。
また、「氣の診断」はゲーム感覚で気軽にできるのに、質問内容が深くて改めて自分の生活や気持ちを見直す機会となり、楽しみながらも氣づきにつながりとても良かったです。
お友達にも気軽にすすめられそうで、今度教えてみようかなと思いました。
(大阪府 クリスタルさん)
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幸せは自分の心が決める
数年前から、ある人に言われて、やり続けていることがあります。
それをある人に認めてほしかったのですが、なかなかそうはならず、当初は、何故?という思いがなかなか消えず、苦しくなり、中断していた事もありました。
でも、再開したのは、それをすることで自分で自分を少し認められる気がして、得ることもあると思えたからでした。
それから、数年が過ぎ、何故?という思いは自分の心の中で大分、気にならなくなってきていました。
昨日、ふと見たテレビで、家庭に恵まれなかった若い女性が、子供を授かり、普通の家庭を築けていることが幸せと言われていました。
その言葉を聞いて、私の認めてもらえないという思いがとてもちっぽけな事のように思えました。
その事で得たこともたくさんあったのだから、そちらを意識すればいい、そう思えた瞬間、心がぽっと温かいものに包まれるのを感じました。
幸せは、自分の心が決める、そのことがやっと腑に落ちた瞬間でした。
(大阪府 ミニブーさん)
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ひとくち歳時記「風花」
良い習慣とマイナスの氣
ある方が「ヘッドは、いつもここに入れているのに、無いんです・・・どこかに落としたかもしれません」と言われていたのです。
それが、後で聞くと「思いもよらない場所から出てきました」ということで一件落着になったのですが、この話から、より深い所に隠れているマイナスの氣の存在と、それへの対処法がわかりますので解説しましょう。
この方のように、いつも氣中継器ハイゲンキのヘッドを入れている場所があるということは、すでに習慣化されているということで、いちいち頭を使わずに、つまり意識せずに行動できている状態と考えられます。
これは良いことで、入れるところを決めていないと、紛失してしまう確率が増えたり、使いたい時に使えないということで、マイナスの氣にとっては簡単にその人が氣を取り入れないようにできるということに繋がります。
そういう意味では、この方は、ある程度習慣的に氣を受けるようになっていて、マイナスの氣に邪魔されない環境作りができているとも考えられるのです。
ところが、マイナスの氣にも階層があり、より深いところに存在する、より暗いマイナスの氣が、その人の隙を見つけて巧妙に付け入ることがあります。
たぶんマイナスの氣は、この方が無意識のうちにヘッドを扱う毎日をそっと観察していて、隙ができたときに紛失させたのでしょう。
このように良い習慣の中にある、無意識の行動には注意が必要です。
このことは、氣を受けるということにも当てはまります。
「氣を毎日習慣的に受ける」ことは、必ず一定の氣のエネルギーが取り入れられるということです。
これはマイナスの氣がプラスへと変わるためには、相当に効果のあることですので、まず何よりも大事なことと言えます。
面倒な時、何か氣を受けたくないような氣がする時、モチベーションを上げてから氣を受けなければいけないとすると、マイナスの氣の邪魔が入りやすいので、とてもたいへんになります。
ですから例えば、朝7時、夜10時の氣の時間に合わせて氣を受ける、テレビを見ながらヘッドを当てる、夜寝る時にはヘッドを当てるなど、ヘッドを当てたり、音氣を聞いたりすることを習慣にすると良いのです。
そして、それができたなら、習慣化した行動の隙を狙って、いつまでも隠れていようとするマイナスの氣に光が届くよう、意識して氣が受けられるように、時々ヘッドの当て方や氣の受け方を変えてみたり、より深い所に存在するマイナスの氣をイメージするなど、マンネリ化しないようにするのです。
月刊ハイゲンキの購読、定期的なセンターの利用やセッションへの参加、真氣光研修講座の受講も良い刺激になりますのでオススメです。
(中川 雅仁)
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自分のマイナスに気づかされた
昨年末に兄へ年賀状を出したのですが、今年に入ってその年賀状が宛先不明で戻ってきました。
以前に行方不明だったことや身勝手な部分もあって兄とは確執がありました。
携帯電話で連絡できればいいのですが、肝心な時に連絡がとれず、今回もまた引っ越しし、雲隠れしたのかもと、兄に対して嫌な気持ちや咎めの感情が湧いていました。
でも以前自分も、電話帳に誤った番号を書き、間違えたこともあったので、念のためアドレス帳で住所を確認したところ、やはり自分が間違っていたんです。
すぐに修正して、もう一度年賀状を送りました。
がしかし、今度は7日までに投函すればプラス10円切手を貼らずに出せるその“7日当日”だったので急いでポストに投函したものの、集配時間最終15時を大幅に過ぎていて、料金不足のまま出してしまったことに後で気づきました。
兄に料金不足の年賀状が届くことをわびるメールを素直に送ったところ、いつもならすぐに返事のこない兄から、早速「無問題。
大丈夫」と絵文字付のメールが届き、ホッとしました。
(本当は8日の朝の集荷分までは追加料金はかからなかったそうですが、)今回のことでいかに自分が強い先入観で動いているか、相手のせいだと決めつけてしまっているか、またおっちょこちょいなマイナスさんが自分にいる、ということに気づかされました。
(東京都 そらまめさん)
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