お盆の帰省ラッシュの始まりですね。
私の乗った今朝始発の新幹線ですが、通路まで人で溢れていました。
ところで皆さんは、お墓参りには行かれますか?
先日「幼少期の墓参りが、その後の人生に影響?頻度が多いほど既婚率が高い結果に」というタイトルの記事に目が行きました。
これは全国優良石材店の会が、5月2~9日、15~29歳の男女1000人を対象にインターネットで行った調査で、内容は
『はじめてお墓参りに行った時期、最も多かったのは「3歳以下の時」で50.1%。次いで「幼稚園生の時」(29.4%)、「小学校低学年」(18.4%)となり、10歳までに1度はお墓参りを経験し、小学校高学年以降を回答した人は全体の1.8%。また、小学校低学年頃までのお墓参りの頻度と既婚率の関係を見ると、最も既婚率が高いのは「月に1度以上」の人で34.6%。以降「年に2~3回」(22.7%)、「年1回程度」(20.4%)と続き、「数年に1回程度/行ったことがない」は14.3%だった。これについて静岡大学教職大学院の伊田勝憲准教授は「乳幼児期にお墓参りを経験していることが、子どもにとって自分自身が大切にされることと、お墓参りを通して先祖が大事にされていることが実体験と重なり、時間的に限りのある『命』を持つものすべてに関心が高まるからではないかと思います」と分析している』
というものです。
私は、特定の宗教を信仰している日本人は少ないけれど、お墓参りばかりではなく神社の初詣など、神や仏を信じないというのではなく、むしろ信じられる人が多いばかりか、近年ますます増えていると考えています。
目には見えないものの総称を、私は氣と言っていますが、氣というものを含めて物事を見られるということが、人生をとても豊かにするものです。
先祖に対して、感謝などの心が向けられると、見えない光のようなプラスの氣が届きます。
それを受け、先祖からまたプラスの氣の応援があるものですから、身の周りにプラスの氣を増やしたいものです。
また、自分と一緒に、先祖をイメージして氣を受けることでも光を送る事ができるのが真氣光の特長ですから、これもたくさんの人に活用してほしいのです。
13日から東京センターで、2泊3日の真氣光研修講座を開催します。
月刊ハイゲンキ5月号巻頭の「真氣光だより」でもご案内しましたが、初めて期間を一日短縮したセンターで開催する研修講座です。
お盆の時期でもあります。
研修講座に意識を合わせていただくのも良いでしょうし、直接参加できない方は遠隔真氣光を申し込んでいただくことでも、たくさんの氣が受けられます。
「ちょっと気になる」という方は、先祖の思いを感じているのかもしれませんので、ぜひどうぞ!
(中川 雅仁)
[menu][次へ]
愛犬にも氣の効果
実家の愛犬が亡くなりそうと連絡が有り、あわてて会いに行った。
ハイゲンキを購入して3ケ月、氣の良さが分かり始めていたので、自分のホワイトセラミックヘッドを愛犬のお腹の下に入れてあげた。
しばらくしたら、起き上がってご飯を食べだしたので驚いた。
生命エネルギーが注入されて蘇ったようで、両親も喜んでくれた。
帰る時になり、ホワイトセラミックヘッドは大切なので置いていけないからと思って、携帯につけていた真氣光プチプレートを、愛犬の小屋の入り口に吊るしてあげた。
そしたら、その下に座って、眺めていたので、氣が分かったかのようだった。
動物は無邪気で氣には敏感と聞いていたが本当だった。
(大阪府 Hさん)
[menu][次へ]
娘の大きな変化に感激
先月末に娘が初めて運転する車に乗せてもらい、嬉しくて涙が出ました。
実は6年前に娘の登校拒否で診療内科を受診し、医師から「無理をさせないで薬を飲みながら、心が前向きになるのを待ちましょう」と言われ、どれ位待てばいいのかを聞くと、5年位と言われ落ち込みました。
帰って直ぐに兄夫婦に相談し、5年も待てないから真氣光一本にしょうと決心しました。
毎週日曜日はセンターに通い、氣を受けていました。
そんな中、3年前に娘一人で福岡の研修に行き、そこで出会った方に沢山気づきを頂き「行って良かった。私も頑張ろう」と思ったそうです。
自分で仕事を探し、今もその仕事をしながらお金を貯め、6月に自分で車の免許を取ったのです。
昨年、私は子供や自分の為になるからと思い、真氣光プレートブースターを購入していました。
今の娘の姿は、6年前の娘からはとても想像していませんでした。
真氣光を信じて続けて良かったです。
(熊本県 Nさん)
[menu][次へ]
会員サイトに感謝
台風の中、高知で会長セッション
8月7日、台風が土佐沖を通過中でしたが、会長セッションは必ずあると信じて頑張って会場に行きました。
開始初めは参加人数も少なく、たっぷりと氣の充電をさせて頂きました。
浮かび上がってくれた魂さん達も光の世界に行かれ、色々な気づきを得ました。
自分自身、もっともっと洗心が大事!と強く思ったことでした。
今後、腰の治療をどうしていったらよいかも、会長さんのお話や助言で決心できたので、前に進みたいと思います。
また落ち着いたら研修講座にも参加したいと思いますので、よろしくお願い致します。
台風の中、会長さん、平尾さん、両角さん、遠く高知まで、お越し下さり本当にありがとうございました。
(高知県 Yさん)
[menu][次へ]
ひとくち歳時記「五山の送り火」
先祖に光を送ろう
今月は、故郷に帰省したり、お墓参りに行かれる方もいらっしゃるでしょうから、氣配り画像には、「先祖に光を送ろう」と入れました。
光とは、目には見えない光のことで、プラスの氣という意味です。
真氣光の氣のエネルギーは、強力なプラスの氣ですから、これを送ろうという意味でもありますし、また心などでプラスの氣を作り出すこともできますので、これを送ろうという意味もあります。
私たちは、体を失っても、心を伴った氣のエネルギー、つまり魂として存在します。
そして亡くなった時、心がマイナスの方に傾いていると、見えない光のような氣を失い、暗いところで自由にならなくなり、自分の力だけではどうすることもできなくなります。
私たちは、知らないうちに、このような魂達の影響を受け、同じような辛さや苦しみを感じていることがあります。
また、先祖の中には、私たちよりもたくさんの氣を持っている、守護霊のような存在もあります。
どのような人も、このような魂によって、見守られていますが、魂の光が多ければ多い程、出来ることが増えますし、そのような存在が多い程、私たちはより良い方向に変わりやすくなるのです。
既に氣中継器ハイゲンキなどで、真氣光を受けている方は、自分をとおして先祖にも光が送られているのですが、それを意識できることで、より一層届きやすくなります。
自分にとって近い縁の人、例えば亡くなっている両親、祖父母などをイメージして、真氣光を受ける時に自分と一緒に氣の光を受けるようにすることで、その方々が先ず明るくなることでしょう。
たくさんの先祖達は、ずっと繋がっていますので、氣の光が多いところから少ないところへ、順に光が届いて行くのです。
また、自分自身の体調や心の状態が、先祖と繋がっていることもありますから、何か不調を感じた時に、「自分と同じような先祖がいたかもしれない」などと、マイナスの氣を意識して氣が受けられることで、そのような先祖に光が送られやすくなるものです。
さらには、氣グッズを利用して、いつも光を送り続けられるというのが、真氣光の特長です。
例えば、真氣光プレートや大判プレートなどに、先祖や家族の名前を刻印することで、つねに氣の光が送られるようになりますのでオススメです。
これまで、真氣光を利用して先祖に光を送る話をしましたが、感謝などの心はプラスの氣のエネルギーを持っています。
家族の皆が集まったら、和気あいあいと、亡くなった方や先祖に感謝ができれば、たくさんの光が送れることでしょう。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]
人から元気がいいと言われるようになった
週末、センターで波動調整を心がけているうち元気が戻ってきて、ばてることなく、イキイキ過ごすことができています。
先日、上司や部下から、立て続けに「元気がいい」「健康そう」と声をかけられました。
しかし、一瞬、誰のことを言っているのかな?と思いました。
“元気がいい”と最後に言われたのはいつだろう?・・四半世紀言われたことがありませんでした。
もうずっと長い間、氣が足りなくて、生きているだけで精一杯でした。
それが、人にこんな風に言っていただけるまでに回復してきているんだとありがたく感じました。
真氣光はまじめに続けることが大事です。
これからも、充電を意識していこうと思います。
(神奈川県 パンダの赤ちゃんさん)
[menu][次へ]