体は軽く、幸せ感いっぱい

3月の研修講座を意識して、しっかり充電し、月刊ハイゲンキ4月号の新連載『「氣づき」あるある!』を何回も読みこなしたことで、気になっていた叔母(87才)の家のことが、24日の朝何も気にならなくなっており、体は軽く、幸せ感いっぱいで・・・、自然に笑顔になっていました。
私は名古屋の次男達との4ヶ月半の生活を終え、2月下旬に千葉に帰り、すぐに叔母の介助に当たりました。
留守の間に叔母は不整脈が慢性化し、養女さんは再び来ず、面倒をみてくれた知人にも癖があり・・・。
続けて叔母の介護認定審査と昇降椅子取付工事で沢山の人に出会う中で、私は疲弊し、悪口ばかりとなりました。
でも会長さんの言われた「人のせい」にせず、自分のマイナスの氣持ち(生真面目で狡いことが許せない)に向き合ったことで、長い間一人で、叔母親子の面倒をみてくれた知人のSさんに心から感謝することができました。
この春、叔母の介護度が決まったら、リハビリセンターに通い、沢山の人達と出会い、娘(統合失調症)の為ではなく、自分の人生を楽しんで欲しいと願っています。
サポートは養女さんも交え、力を合わせてやってゆきます。
会長さん、これからも真氣光をよろしくお願い致します。

(千葉県 Hさん)