遠隔真氣光で救われています

私の主人は真氣光に理解がありますが、自らやろうとしません。
大きな病を抱えているので私は会長セッションの時と必要時にセンター遠隔真氣光を利用しています。
研修講座の遠隔が最強力ということで最近毎月お願いしていますが、一見悪い事が起き、ドキッとしますがそのことから大きな氣づきと学びを得ることができ研修講座を受けたくらいのメリットを頂くことができ感謝しています。
又、先日、娘婿が仕事で200万円の損失を出し悩んでいることを聞き、丁度翌日がレッスンだったので体調が今一で欠席の予定でしたが急遽センターに出向き遠隔をお願いしたところ、数日後損失が100万以内で済んだとの報告を受け飛び上がらんばかりに嬉しく思いました。
本当に救われています。
有難うございます。
(Yさん)
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2009年『真氣光メンバーズの集い』 謝恩セールのご案内

◇セール期間:11月10日(火)~12月23日(水)
◇対象者:『メンバーズの集い』参加者(遠隔も含む)でかつ正会員もしくは、アドバイザーの方
◇商品
・照射ヘッドバージョンアップ各種 :(10%OFF)
・ゴールドヘッド 100倍/1000倍   :(10%OFF)
・アクアリフレッシャーG型:471,432(22%OFF)
・アクアリフレッシャーミニB型:177,762(22%OFF)
・氣フェイスマスク、氣ハンカチタオル、氣サポート・腰用 :(30%OFF)
・氣サポート・ベルトタイプ    :(50%OFF)
・真氣光ネックストラップ2,765(25%OFF)
・SASシール、氣ホログラムシール、氣ホログラムゴールドシール、氣クリスタルシール、氣アイマスクG、真氣光ミニチタンゴールドシール、真珠(石鹸)  正会員:(20%OFF)、アドバイザー:(25%OFF)
・5万以上の水晶(水晶原石/華水晶/カット水晶):(30%引き)
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2010年真氣光カレンダー発売のお知らせ
壁掛けタイプ 2,100円(税込み)
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会長セッションで不思議な体験

おはようございます。
昨日の会長セッションは良かったです。
会長からどうですか?と聞かれましたので、不思議に感じた事を話しました。
無意識に3回位、口元が風船のように膨らみ、口を開けると、すっと何かが出ていくように感じました。
寝てたのですが、初めはあれぇ?って。
12月5日のメンバーズの集い(名古屋センター)に申し込みます。
7日~11日まで私の部署の監査があります。
昨年9月末日に上司が退職してからは、精神的な重荷を背負いましたが、周りの方からアドバイス等、助けられて仕事を熟してきました。
そして初めての監査です。
次から次へとプレッシャー的な事が起きているのを感じます。
しかしふと氣付くと、着実に自分は成長している事も感じます。
努力した分、光は届いているのですね。
(Sさん)
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11月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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(7)性格も変わる?真氣光

真氣光を始めようと思われるきっかけの一つに、心配性、いろいろなことが気になる、イライラする、怒りっぽいなど、自分や周りの人の性格を変えたいという人が多いように思います。
性格は変わらないと思っている方がいらっしゃいますが、氣を利用するとそれが可能になるから不思議です。
マイナス思考の性格も、幼少期からいろいろな体験をしているうちに、だんだん形成されているはずです。
ですから、知らないうちにマイナスの氣の影響を受け、それがどんどん溜まっていくと考えられますが、それが真氣光を受けることで、マイナスの氣が消えて本来のその人自身に戻るのでしょう。
 今年8月に米国で発表された「楽天的な態度の人は心臓病の発生率や総死亡率が低い」という論文によりますと、楽天的態度を点数化し、楽天家と悲観家のグループに分けて比較すると、楽天家は悲観家に比べ心筋梗塞などの心臓病の発生率が9%低く、がんなども含めた総死亡率も14%低かったということです。
 最近ではいろいろな研究が進み、心の持ち方や性格が、ストレスと非常に密接な関係があること、それが病気や死亡率にも影響を与えていることが解ってきています。
それで、性格を変えたい、気持ちを楽にしたいなど、心の勉強をする方が増えてきているのだと思います。
昔から心を楽にする方法は重要だと考えられており、それが宗教というかたちで今日まで伝わってきているのだと思うのですが、現在では仏さまや神さまにお参りし、その結果として病気がなおるとか、商売が繁昌するとか、何らかの利益を得るためのものを連想するようで人々の宗教離れが進んでいるようです。
 ところで、真氣光の本質は宇宙からのエネルギーであり、それは一人ひとりに最適な氣づきを促します。
ですから宗教とも違い、心の持ち方を説くものではありません。
洗心の指標というものを参考にしていますが、これも一般的な道しるべであり、決して「こうあらねばならぬ」というものではないのです。
人によって、また時と場合によっては、それに反してしまうこともあるでしょうし、そのほうが結果として良いこともあります。
例えば、いつも心配ばかりする人には心配は不必要なものだけれど、全く自分を省みない人にとっては少々心配するほうが良ということもあるでしょう。
真氣光という宇宙からのサポートが、その人に丁度良い氣づきを与えてくれるのですから、心の持ち方はあえて説きません。
しかし、宇宙からのエネルギー真氣光がその人の性格をも変え、最善の方向に引っ張ってくれるということなのです。
(中川 雅仁)
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マイナスさんへの氣分けの話

氣を受けている時、自身の中に居るマイナスさんの存在を感じた際に、どこか『光で追い払う気持ち』が有ると、何か上手く氣が入らない…
逆に、『一緒に光を受けて軽くなってもらう』くらいの気持ちだと、なんだかスンナリ氣が届くように感じていた。
他の会員さん達も、「排除は咎めの心やもんね…☆」とおっしゃっていた。
そこで閃いた事、氣を受けてマイナスさんに光をお分けする時、その光を花束にして、彼等にお渡しするというイメージ、ソレを描いてみた…
すると、まず存在を気付かれて『…ギク!!』と身構えていたマイナスさんが、輝くお花に喜んで、嬉しそうに上がられて行くイメージと気持ちが伝わって来た。
コチラも軽く、嬉しくなった…
☆数日後、スタッフさんから『月刊ハイゲンキ』の、バックナンバーの読み返しを勧められてた事を思い出し、無作為に取り出した『2000年2月号』。
するとその中の『よくわかる真氣光』に、偶然同じような内容が載っていた。
ちょっとビックリだ…。
憑いているマイナスさんだって、様々な理由で苦しんでいるからな訳で、結果不本意に他人へ迷惑を掛けている方も居る事でしょう。
なので、これからは全てを『悪者』と決め付けず、「…どうぞ」と光をお分けして行こうと思う。
『咎めの心』に氣付かせてくれたマイナスさん、有り難う…☆(-人-)合掌
(Dさん)
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息子を通して体験!

真氣光に出合い二ヶ月になります。
この度、初めて無料気功体験会に参加させていただきました。
翌日の事ですが、予備校の模試を受けて帰宅した高3の息子が、「結果が思うように出なかった。」とショックのあまり、夕食もとれない様子でした。
その姿を見ていた私のおなかが急に重くなってきた為、そばに置いてあったヘッドをすぐ息子のおなかに当て、”よろしくお願いします。”と氣を送っていました。
息子自身が受けていた眼に見えない重いものなのか、私自身、生あくびがたて続けに出てきました。
しばらくすると「ヘッドを当ててから、心身共に軽くなった。それと同時に自分の弱点がわかり、自分は守られていると思うと有難くて涙が止まらない。こんな気持ちは、はじめてだ。」と言って、感動の涙を流していました。
貴重な体験を頂き、有難うございました。
(Hさん)
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真氣光会員の思いやりが伝わる!

そもそも10月12日は福岡県門司港貿易会館で、会員岩男邦広氏の評判高いウクレレ演奏を聴くことになっていた。
この日を指折り数えて待っていたら、訃報が入った。
残念だなあと思って出かけた。
ところがプレイヤーの岩男氏は以上のことを想いながら演奏する旨、同じく真氣光会員の水越さんから慰めのお言葉を頂いた。
形式的な付き合いや身内の相続争いの多い昨今である。
豈図(あにはか)らんや、叔父の葬儀は、まるで美しい音楽に包まれたような一部始終。
母が6人きょうだいなのでその子供達、即ち私のいとこは15人。
亡き叔父が提供してくれた「いとこ寄り」だ。
私はハッと気づいた。洗心の「皆仲良く相和して、感謝の生活をなす。」このようなことが、実際に親族代表挨拶から出るとは。
真氣光と会員の想いが大空を巡って届いた証でしょう。
ありがとうございました。
(ムラサキセンブリさん)
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91歳で私なら、どうかしら?

真氣光に出合って徐々に元気になってきた私は、農業を営む妹の畑で農作業のお手伝いをしました。
赤ちゃんの頭ほどの大きさのビート(砂糖の原料です)を左手で持って右手の包丁で葉をパサッと落とす作業は結構重労働です。
私は左手で持つだけでもやっとで、遅いながらも手伝ったら終わる頃には人差し指が腫れてしまいました。
そのことを一人暮しの91歳の婆ちゃんに電話すると「そんな畑仕事を手伝えるほど元気になったんだね。真氣光のお蔭だ。」と言いました。
そして翌日の電話で「それにしても馴れない畑仕事で指を腫らして頑張っている孫の姿を想うと、わしも頑張らなきゃと思って、畑の豆苅りと豆落としをしたんだ」と言うんです。
電話を切ってから思いました。91歳にしてなお、心身ともに老け込むどころか「わしも頑張らなきゃ!!」と思い行動する圧倒的に前向きな祖母を見習わなくちゃ(^^ゞと氣づきました。
(Sさん)
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