床ずれを防いだストレッチマット

床ずれは、クッションとなる肉があまりついていない部位、骨ばった所に起きる。
私は、昨年の夏の間、ヒンヤリとするフローリングの上で就寝していた。
9月の終わり頃、仙骨の正中線よりわずか右側に小指ほどのシコリができた。
臀部を見せるのが恥ずかしく、病院に行かなかった。
そのシコリはあまりに長期に治らないので、年明けに整形外科を受診。
ドクターから「ここは床ずれになりやすい所なので、気をつけて下さい。」と言われた。
仙腸関節は、一般的に40代を過ぎると関節軟骨面には繊維化が生じる。
この部位は強靭な前後腸腰靱帯及び内側に仙腸骨靱帯を持つ。
神は神秘な人体構造を造られた。驚き!ストレッチマットに毎日寝るようになって、シコリが小さくなってきた。
と同時に毎朝スッキリした排便。大腸の蠕動運動を活性化するツボ「大腸兪」もこの辺りにある。
このマットは、優れものです。
(ハナミズキさん)
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前会長と現会長の想いが凝縮された記念プレート

20周年記念プレ-トを購入して身に着けています。
私は、パワ-の強いものを着けると、一見マイナスな事がよく起こります。
今回も、咳が出て心が不安定になりましたが、凄く早く浄化が起こってすぐに楽になりました。
20年間の足跡と、少しでも多くの方に光をお届けしたいと言う、前会長と現会長の想いが凝縮されているのでしょうか、強いエネルギ-を感じました。
20周年記念のグッズは、本当に素晴らしいです。
ストレッチマットの申込みも急いで致しました。
最近、氣を受けていると「すべての人が幸せになります様に」と言う思いが、こみ上げてきます。
この時を機に何かが変わるのではないかと、ワクワクしています。
(Mさん)
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(11) 魂という氣のからだ

 昨日から足柄での真氣光研修講座が始まりました。
今回は、25歳から82歳までの21名が地元神奈川を中心に集まってくださいました。
昭和一桁生まれの方が6名、平均年齢61歳と比較的年齢も上の方が多いのですが、老若男女入り混じり、皆さん真氣光を受けてリフレッシュされています。
 研修講座初日、私は先代会長の夢の話を説明する際、94年に収録した先代自らが語っているビデオを観てもらっています。
そしてここで登場する白髭の老人が先代の夢枕に立たなければ、真氣光は始まっておりません。
先代は夢で何回かに渡り、この老人から重要なことを教わっています。
私は先代の夢でさえも見ないほどですから、そういう意味では夢枕に立つ人が居なくて少々寂しい気もしております。
 いろいろな人の話を聞いていると、時々亡くなったお母さんが夢枕に立ってとか、お爺さんが出てきたとか、そんな話を聞くことがあります。
夢枕に立つ=「神仏や故人などが夢の中に現れて、ある物事を告げる」という言葉があるくらいですから、昔からそのような経験をしている人が居たということでしょう。
科学の世界では、この現象をどれだけ説明できるのかはわかりませんが、私は何か明らかに神仏や故人の意思が働いていて、それを夢の中で実際に感じているということで、これは偶然とか、迷信などという言葉では片付けられないと思っています。
 私たちは目に見える体の他に、目には見えない心そして魂というもの、つまり大きく分けてこの三つの要素から成り立っているのです。
目に見えない魂というエネルギー体(氣)に心や意識というものがあるから、体を失っても「あの子が心配だ」とか「何とか知らせたい」などと思うことで、生きている人の夢の中に出てこられるのでしょう。
 理論的には説明できなくても、何か良くないことが起こりそうだと感じる「虫の知らせ」という言葉もあります。
私たちの周りには、いろいろな心を持った目に見えないエネルギーだけの存在が氣というかたちで存在しています。
そしてそれらが私たちに、良いこと、一見悪いことなど、何らかの影響を与えているのだと思うのです。
 宇宙からの真氣光のエネルギーを受けることで、周りに存在する体を持たない魂にも光を与えることができます。
それは、氣を受ける人の心を安らかにするばかりではなく、周りにある魂の心も安らかにするのです。
そしてそれらの目に見えない存在のお蔭で、良い閃きや氣づきが多く得られることになるのです。
さらにはそのお蔭で、実際には夢枕に立つ人がいなくても、良い方向に導いてくれることでしょう。
(中川 雅仁)
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「氣で生きる力が湧いてくる」が音訳されました

私は視覚障害者なので、いつも音訳されたハイゲンキマガジンで会長はじめ皆様のお話を聞かせていただいています。
なかなかセンターへ伺えないのが残念ですが、音訳マガジンを聞きながら想像させていただき、自分も皆様と同じ場面にいるかのように感動させていただいています。
このたび、会長がお書きになった「氣で生きる力が湧いてくる」を新潟の点字図書館で音訳していただけました。
点字図書館の蔵書として置いていただける事になりましたので、全国の点字図書館をご利用になっていらっしゃる会員の皆さん、どうぞ点字図書館にリクエストしてどんどん借りて聞いてみてください。
点字図書館を利用されていらっしゃらない方は、東京センターにお問い合わせしてみて下さい。
このCDに録音された物はパソコンで聞く事ができます。
又、この真氣光ニュースも、 パソコンや携帯で聞かせていただいて楽しませていただいています。
ありがとうございます。
(Eさん)
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ストレッチマットに寝て新しい、楽しい出会い

昨日は家の近くの掛け流しの温泉に行った。
湯船に浸かっていると、どこからともなく天女のような歌声が。
それは大きくなく、心地良い音量。
思わず「いい歌ですね。」と声をかけてしまった。
初めて出会ったこの方は、ニコニコしていろんな話をしてくれた。
大正生まれの八十代。
77歳まで病院で働いたそうだ。
驚いたことに、顔にシワがほとんど無いのだ。
料理が好きで、「キンピラ牛蒡」「鯛のあら炊き」が得意とのこと。畑で玉ねぎ、ジャガイモ、そら豆など、四季折々の野菜を作るのが趣味。曰わく、「踊り、歌、グラウンドゴルフ、トラッキング、何でもするよ。しないのは、泥棒とマオトコ。」 マオトコとは何だろ?それ以外は全部理解できた。
ユーモアのある楽しい会話が出来る人だ。
このようなおばあ様にはこれからも会いたいなぁ。
そんなことを思ってストレッチマットに寝た。
今日も幸せ、明日も幸せ、ずっと幸せ。
(要モチさん)
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真氣光レッスンの大切さ

真氣光と出合い、センターに通い始めて1年半がたちます。
研修講座にも参加させていただきました。
出合ってから今まで本当にびっくりするような事がありました。
よくこんな事が人生に起きるなという様な事。
会長セッションはできるだけ1部と2部の2回受けることにしています。
おかげ様でたくさんの方に少しずつ光が届き始めて、いろんな思いを持ったまま亡くなった方々がたくさん出てこられました。
多少は霊感体質ですので理解はしていましたが怖いくらいです。
日々の中でいろんな思いがあって会長の真氣光レッスンを受けにセンターに行くと、必ず会長のお話の中にいろんな氣づきをいただきます。
インスピレーションでわかったり、これは行く度でほとんど毎回です。
言霊の力=氣づきの力なんだなと思います。
これで自分自身で方向転換や考え方の反省などなどするといろんな事(出来事)に光が差し込み、心が軽くなり応援して下さる方々が道を作ってくださいます。
どうぞレッスンの言霊のすばらしさを体験されて下さい。お薦めいたします。
(Mさん)
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樹齢2000年の桜を観に行きました

先週、山梨県の実相寺の樹齢2000年の神代桜(じんだいざくら)を観に行って来ました。
園内の桜もちょうど満開で、あちこちでカメラで撮影している方も多くいらっしゃいました。
奥まで歩きお目当ての桜に出合えた時は、枯れそうな幹もありましたが、支えも設置されて、見事に立派な花を咲かせてくれていて、ありがたさが湧いて来ました。
立て看板には、国宝である事、昨年宇宙ステーションに苗が運ばれ地球を周った事等色々説明がありました。
今年は長く桜を楽しめ、有難い年ですね。
寒い地方の開花宣言が待ちどうしいですね。
(東京センター 両角まゆみ)
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(32)早起きは三文の得

 私は、月あるいは週の間で、大きな生活のリズムがあります。
毎月一回やっている真氣光研修講座の間は、朝6時前に起きるものですから、その後数日は朝早く起きる生活が続きます。
そして週末は地方に出張しますので、移動して夜遅くホテルに入ることから夜遅く寝ることになってしまい少々寝不足気味になります。
朝7時から15分~20分ほど宇宙から真氣光を受け世界に向けて送っている時間がありますから、大きくリズムが狂うことはないのですが・・・。
私は、大学受験に一度失敗して浪人していますが、実はこのときの経験が今とても生きているようです。
一年間予備校に通っている間、家を出て新聞店の2階に住み込み、新聞配達をしながら生活していたのですが、当時毎日が4時起きでした。
体験することには、本当に無駄はありませんね。
夜は弱いけれど朝にはめっぽう強い体質に変わってしまったようです。
今でも朝の方が頭は動くようなので、夜は逆になるべく動かさないようにしています。
あまり考えすぎると興奮状態?になるのか、寝付きにくくなるからです。(笑)
 ことわざにも「早起きは三文の得」とあります。
辞典を調べてみると『早起きをすれば何かしら得があり、健康にも良いということ。電気の無い時代では、社会全体が夜明けとともに労働を開始する朝型だった。早起きは自然のリズム、体のリズムにもかなっており、仕事の効率もよくなり勤勉にもつながるので重要な規範であった。』とあります。
 先代も、自分が朝早かったためか早起きを奨励していたようなところがあり、新聞配達がいいという事も、私はよく聞かされていました。
研修講座では、開講当初から朝6時に起床して、6時半過ぎには朝の呼吸法を始めます。
先代の言葉を借りれば『夜は「あの世」と「この世」が近くなるから、早めに寝て霊的な影響を受けないようにした方が良い』ということだそうです。
 人間も昼型の動物で、それが「夜でも可能」になってきたのは電気が普及してきたここ数十年の話、遺伝子にはやはり「日が昇れば起き、日が沈めば休む」のが基本となる情報が書き込まれているから、早起きは利に叶っているということでしょう。
しかし、今の時代、世の中が円滑に回るように、夜どうしてもしなければならない大事な仕事もあります。
そのお蔭で私たちは幸せに暮らしていけるわけです。
またいろいろな事情で、夜、なかなか寝られない人もいることでしょう。
昼型、夜型、どのような人にも、宇宙からの真氣光のエネルギーが力を貸してくれるのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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