照射ヘッドを当てたらトゲがとれやすくなった

先日、棒きれを持とうとしたら、親指にトゲが刺さってしまいました。
慌ててトゲ抜きで抜きましたが、途中で折れて先端は入ったままに。
以前猫に噛まれて指が化膿し病院で切開してもらい通院した事があるので、そうなっては困ると思って、縫い針で親指のトゲをほじくって取り出そうとしました。
でも、どんどん血は出るばかりでトゲは取れないし痛いし、一端諦めて、氣を受けました。
1000倍の照射ヘッドを親指に当てて、1時間位過ぎたと思いますが、病院に行くのも嫌なので、もう一度針で取ろうとやってみたら、トゲが浮き上がっていて、すぐに取れて不思議でした。
やっぱり1000倍ヘッドは凄いんですね。
後、傷跡を消毒してからアロマの乳液をしばらく付けていたら、3日後には傷も無くなりました。
センターで皆さんに見せても、本当に分からないね、凄い体験させて頂いたねと言って頂けました。
(Kさん)
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気分を変えること

 私が帰宅すると、妻がテレビを見ながら大笑いしていることがよくあります。
私には、番組の面白さがよくわからないのですが、最近わかったことには私の場合、テンポの速い口調と大勢の人が甲高い声で言い合っていると、何を言っているのか聞き取りにくいというハンディーがどうも根底にあるようなのです。
ですから「くだらないテレビを見て、何が面白いのか」とばかりに、もっと静かな別の番組にしてほしいと言いたくなっておりました。
しかし、これを分析すると、結局は私の老化現象の現れであり、妻の精神状態が“大笑い”によって改善されるなら、こんな素晴らしことはないと思うようになり、最近は随分考え方が変わったように思います。
 こんな話をするのも先日、「落ち込んだとき、気分を変えるために、どのような行動を取るか」ということを調査した結果が新聞に載っていたからです。
「取りあえず、寝る」というのが3人に1人以上の人の回答で第1位、続いて「よし!と大きな声を出す」「外を歩く」「好きな音楽を聴く」と続きます。
記事には、適度な運動が脳の血流量を増やし脳内の神経伝達物質の分泌を活発にするため、ストレス対策によいという医学的な裏付けも解説されておりました。
 誰でも憂鬱になることはあるものです。
しかし、その気分を変えて、いつまでも引きずらないことがとても大事です。
長引けばそれだけ、周りにあるマイナスの氣と波長が合うこと(同調現象)によって、それを引き寄せやすくなり、もっと悪い方向に引きずられてしまうからです。
まずは気分を変えようと思うこと、つまりは自分がマイナス方向に向いていることを自覚することでしょう。
それに気がつけば、上記のような自分に合った方法に加え、いつもお話しするように私たちには氣を受けるという強力な方法で対処ができるのです。
 しかしマイナスの氣は、“そーっと気づかれないように”影を潜めてやって来る傾向があり、知らないうちにその影響を受けていることがあるものです。
私も自分では自覚せずに、機嫌が悪くなっていることがあります。
もちろん自覚できたときには、ハイゲンキや音氣などを使って氣を受けるのですが、このように自覚できていないときは、私の気分が少しでも変わるようにと、あの手、この手で妻がいろいろと氣を使っているようなのです。(妻の弁)
誰かがマイナスに傾いたときも、それに同調しない家族や周りの人がとても大切です。
そのようなゆとりを持てるのも日頃の心の余裕のなせる技、真氣光の充電が欠かせないということでしょう。
(中川 雅仁)
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大判プレートで母方のご先祖にも光を

母に病気がみつかり、お腹を手術することになりました。
入院準備を考えている時、病院へハイゲンキを持っていくわけにはいかないので、悩んだあげく以前から気になっていた大判プレートを注文しました。
その翌朝のことです。
朝7時の氣を受けていた時、辛くなってきたので、ふと思いついて「A家(父方)の御先祖様で辛い思いをした方がいらっしゃるのですか?」と心の中できいてみましたが無反応。
今度は「B家(母方)の御先祖様ですか?」ときくと首が大きく縦にふれて、しぼり出すように涙がドッと溢れてきました。
さらに「お腹を切らなければならない辛いことがあったのですか?」ときくと、さらにヨヨヨ・・・と悔しげに涙がしぼり出されました。
大判プレートが届いたら、たくさん氣を送らせていただきますと心の中で念じたところ、ウンウンとうなづき氣の時間が終了しました。
今までずっと父方を気にして氣を受けてきましたが、母方も光を待っていたのだと確信しました。
真氣光とご縁があるということは本当にありがたいですネ。
(happyさん)
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ロタウィルスにハイゲンキ

一昨日から孫がロタウイルスにやられ嘔吐下痢になっていました。
「今日は特にグッタリして元気なかったんで、夕方ずっとハイゲンキをあてていたら、夜にはすっかり元気になり笑ったり歩き始めた」と娘からメールをもらいました。
まだ、下痢はありますが、嘔吐はなく、ミルクもよく飲むようになったそうです。
ロタウィルスは長引くらしいけど、すごい早い回復にびっくりしました。
(Hさん)
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遠隔真氣光で熱が下がった

先日、埼玉県にいる息子(24歳)が朝から39度の熱を出し、辛い様子だったので、札幌センターに連絡をしてセンター遠隔をしていただきました。
 午後には、息子から「体が軽くなり、熱も下がったよ」と連絡があり、遠隔真氣光の即効性にびっくりし、感動いたしました。
今までも、何度か体調を崩すたびに、遠隔により助けられてきましたが、今回のことで、真氣光の光は目には見えないだけで、宇宙からの応援の光がたくさん届いていることを、よりいっそう確信いたしました。
本当にありがとうございました。
(Aさん)
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遠隔を実感しました!!

先日、息子の結婚式がありました。
その一週間ほど前から身内にひとりひとりインフルエンザが発病し始め四日前には私と孫娘、二日前に四ヶ月になったばかりの孫(S)が39度の発熱をしました。
病院へ行ったらやはりインフルエンザの検査結果がでました。
前日に娘(Sの母)は絶望的に「お母さん、私(娘)とSは結婚式は出られないから、お兄ちゃんの結婚式に参加出来ないのは残念だけどごめんね」と電話が入りました。
私は前々から結婚披露宴の時間に合わせて遠隔真氣光を送ってもらうよう計画していましたので、その前日遠隔真氣光を追加して「Sのインフルエンザを軽くして早く完治しますように」とセンターへ二部のファクスを流しました。
正直私はそんなに期待はしていませんでしたが、翌日の朝娘から電話が入り「お母さん、Sの熱が下がったけど夕方まで(式の時間)熱があがらなければ参加していいのかね」と。
本当に不思議。
当日は親族一同無事披露宴に参加出来、披露宴もすごくもりあがっていい結婚式になりました。
(Tさん)
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トイレに氣のカレンダー

5年前より毎年カレンダーを2冊買っています。
以前から父はトイレのカレンダーに予定を書き込んでいたので、1枚は父に「トイレ用にもらってきたから」と渡しています。
会長にサインを入れて頂いていますし、氣の発光写真もついているので怪しいと思われてもおかしくないのに、何も言わずに毎年トイレに貼ってくれています。
先日、他の方の記事の、「会長の発光写真を何枚も貼っている」をヒントに、私もあちこちに飾ろうと思い、父に古いカレンダーをどうしたのかと聞いてみたら、「しまい込んである。記念にするから」とのこと。
真氣光は知らないのに、知らずに氣を取り入れてくれているので有り難い限りです。
トイレは鬼門と聞いてますが、会長の発光写真がカレンダーの裏で1年中氣を送って下さっているので、重ね重ね有り難いことです。
(Mさん)
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(37)好きこそものの上手なれ

 先日、古いデータを探すために、物置に埋もれていた古いパソコンを掘り起こすことになりました。
結局データは見つからなかったのですが、当時を思い出し懐かしいものでした。
仕事で使ってきたパソコンですが、使い始めたのは25年以上前のことです。
どうしても使わなければいけなくなり、マニュアル片手に始めたのですが、突如動かなくなり何時間もかけて修復することも一度や二度ではありませんでした。
当時の私はパソコンやワープロなど、キーボード機器のアレルギーで、私は頭から「こういうものは苦手だ」と決めつけていたように思います。
結局、いろいろ試行錯誤を繰り返すうちに仕組みが分かってきて、理解できることで苦にならなくなり、だんだん思った以上の結果を引き出せる便利な道具になったことで、使うのが好きになったのです。
 「脳に悪い7つの習慣」林成之著によりますと、脳内にはA10神経群という感情をつくる中枢があり、そこが「好き」「嫌い」「感動した」などレッテルを付けるそうです。
そこでマイナスのレッテルをはられると、脳はその情報に対して積極的に動かなくなり、しっかり理解できず、思考が深まらず、記憶もしにくくなってしまい脳を退化させるというのです。
著者は、『「嫌いだ」と言い続けて何も変えようとしない態度は、自分の脳をダメにし、結局、勉強でも仕事でも良い結果を残すことはできません』と言っています。
 「好きこそものの上手なれ」ということわざがあります。
ことわざ辞典によると「好きであることが物事の上達の道だということ。一般に芸事や習い事は、好きになると関心が深まり、それに割く時間も長くなり、結果として腕前があがるものである。江戸時代中期からのことわざ」とあります。
昔の人は、脳科学はわからなくても、このことを経験的にわかっていたのでしょう。
 私は、脳内のA10神経群にマイナスの感情を起こさせるものの中の一つに、周りにあるマイナスの氣も関係しているのではないかと思っています。
先祖の代から、もしくはいろいろな体験で引き寄せてしまったマイナスの氣の影響を受けると、マイナスの感情が生じやすくなり、その人が良い方向に変われないようになってしまうのです。
私たちは、人や物あるいは物事に対して「嫌い」「苦手」「ダメ」等とマイナスのレッテルをはりがちです。
良くないことはわかっていても、そうなってしまいます。
ですから真氣光を受けることで、マイナスの氣の影響を少なくするとともに、ある程度それができたなら、自らもマイナスの先入観を持たないように工夫する努力をしてみることなのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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氣スポットチタンシール発売

体に貼るシールとしてご愛用いただいておりました氣クリスタルシールが、氣スポットチタンシ-ルと名前を変え発売になりました。
これまでの丸いチップに代わり、シール全面で氣を中継できる材料の採用で、より強力にさらに値段もお安くなりました。
〔10枚x5シート〕タイプ:定価4,200円
〔10枚x1シート〕タイプ:定価1,050円
(会員価格は定価の5%引き)
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